「食べてすぐ横になると牛になる」は嘘?食後に休憩するべき理由

よく「食べてすぐ寝ると牛になる(太る)」といわれていますが、それは本当なのでしょうか? 結論からいうと、食後はすぐに動くよりも、身体を休めてあげた方が実は健康のために良いのです。そこで今回は、食後に休んだほうが良い理由をご紹介します。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

■食後に休んだ方が良い理由

ご飯を食べた後、食べ物を消化するためには、多くの血液が胃や腸で必要になります。食後に体を動かしてしまうと、血液が手足に流れてしまい、消化器に集まるはずの血液が足りなくなるので胃や腸の動きが低下してしまい、結果消化不良に繋がりかねません。

なので食後は、体を動かすよりも休めてあげた方が良いのです。

■どうして「食後に寝るのはよくない」といわれるの?

では、なぜ食後に寝るのはよくないといわれているのでしょうか? それは、食事をした後すぐに横になったり、眠ったりするのは行儀が悪いので、そのことをいましめる意味の言葉として使われてきたのだとか。

しかし、夜寝る前に食事をするのは太りやすくなりますので気をつけましょう! 

寝ている時は、起きている時のように体は活動しないのでエネルギーを消費しない時間が長く続き、消費されないで余ったエネルギーが肥満の原因になる可能性も。また当然ですが、「食っちゃ寝」を繰り返すのも同様の理由でNG。

食後は、食べたものが消化しやすいように体を休めてあげて、そのあとにしっかりと運動をするといいでしょう。

(フィットネス美トレーナー・MIKA)

おやすみ前の1分に!腰痛も解消「寝たまま美脚ストレッチ」

【参考】

胃痛・胃もたれ – みやけ内科・循環器科

消化不良 – タケダ健康サイト

ダイエット~夜遅くの食事~ – ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ