え…シャワーで効果半減!? 「正しい温泉の入り方」でつるりん美肌に

温泉に行って、心身ともにリラックスするのがストレス解消法という女性も多いでしょう。しかし、“正しい温泉の入り方”をあなたはきちんと知っていますか?

どうせ温泉に入るなら、肌に効果的な入り方を知っておきたいですよね。

そこで今回は、温浴施設の開発・普及、総合健診センターの運営などを行う一般財団法人日本健康開発財団のホームページを参考に、温泉の効果が高まる入浴法を4つご紹介しましょう。

 

■1:まずかけ湯から

温度に体を慣らすため、かけ湯は念入りに。足首~ひざ・腰、手首~腕・肩と、胸から遠い順に10杯程度かけて入浴直後の血圧上昇を防ぎましょう。

 

■2:浴槽に浸かるときは体を慣らす半身浴から

いきなり全身で入浴するより、まずは半身浴で体を慣らしましょう。こうすることで、お湯の温度や水圧による急激な負担が体にかかりません。

また、体を洗うのは湯船で温まってからが効果的です。古い角質がやわらかくなり、毛穴も開いて汚れが浮き出るので洗い流しやすくなります。

ただし、お化粧をしている人はかけ湯の段階で洗顔をしましょう。それは化粧品が邪魔して、体が温まっても毛穴が開かないからです。

 

■3:入浴後にシャワーを浴びると効果軽減の場合も

泉質にもよるのですが、温泉に入った後にシャワーで洗い流すとせっかくの薬効成分の効果が軽減してしまいます。体を拭くのも水滴をぬぐう程度にしましょう。

ただし、肌がかぶれやすい人はよく洗い流した方がいいそうです。また、刺激の強い酸性泉も肌の弱い人は湯ただれを起こす場合がありますのでご注意を。

 

■4:入浴を終えたらしっかり水分補給する

ダイエット目的で温泉に入る人がやりがちなのが、「せっかく温泉でむくみがとれたから、なるべく水分摂取は控えよう」というNG思考。

しかし、温泉に入浴している間に発汗していることから、体内の水分は減っています。お風呂上がりに水分を摂らないと、脱水症状を引き起こしてしまう可能性も。

ダイエットを意識するなら糖分を含む飲料は避け、ミネラルウォーターや白湯などで、しっかり水分チャージをしましょう。

 

温泉に入ってストレス発散したり美に磨きをかけたりする時間は、至福のひとときですよね。せっかく入浴するのであれば、キレイがアップしそうな入浴法を意識したいところ。温泉内にある湯質の説明をよく読むことでも、そのお湯に適した入浴法を学べるでしょう。

 

【おすすめ記事(PR)】

 

【参考】

※ 上手な温泉の入り方 – 日本健康開発財団