ヨガのレッスンの予約をしたのに、生理とかぶってしまった。そんなとき、みなさんはどうしますか? 予約をキャンセルする? 生理でも気にしない? どちらが正解なのでしょうか。

実は緩やかな動きをするポーズなら、生理痛の軽減や、生理につきものの“むくみ”の改善に効果的です。とはいえ、生理中は気をつけるべきことも。

今回は、ヨガ歴5年で骨盤系ヨガの資格も持つインストラクターの筆者が“ヨガと生理がバッティングしたとき”に気をつけるべきことを3つお伝えしたいと思います。

 

■1:締めつけないウェアを着る

腰回りには太い血管がたくさんあります。しかし腰回りの血行が悪くなると、酸素と栄養素不足で子宮の機能が低下し、生理痛をひどくしてしまうそう。

そのため、体を締めつけて血流を妨げるようなウェアは着ないようにしたいところ。ウエストや大腿部のあたりがキツいヨガウエアは、生理中の着用を控えましょう。

腹部をグーッと圧迫するようなポーズもオススメではありません。

 

■2:座位・仰向けのポーズ中心に

生理中は、生理痛のほかにも体がだる重く感じたり、腰痛や頭痛がしたりすることもありますよね。そんなとき、無理にパワー系のヨガやハードな動きがあるヨガを行うと、さらなる不調の引き金にもなりかねません。

また、足を天井に向けるような“逆転のポーズ”も避けましょう。経血の流れに逆らうことは、婦人科系の不調の原因になるといわれています。

もし生理中にヨガを受けるのなら、座位・仰向けのポーズを中心としたリラックス系のクラスがオススメです。

 

■3:ダークカラーのヨガパンツをチョイス

前後・左右へ開脚をするポーズが多いヨガの最中は、経血の漏れが気になりますよね。それゆえ、各ポーズに集中できなくなることも。経血量が多い日は思い切ってヨガをお休みするのもいいでしょう。

また、万が一漏れたとき、汚れが気にならないようにダークカラーのボトムスを着用するのも手です。ウエスト部分には手のひらがスッと入るくらいの余裕があり、ヒップ部分にはキュッと引き締め感があるボトムスだとナプキンのズレが気になりにくいのでオススメです。

トップスは、ヒップが隠れるくらいの丈があるとさらに安心感が高まりますよ。

 

生理中は、心と体の状態が普段と違ってくるため、ヨガをやっていいのか迷う方が多いものです。「生理中でもヨガを受けたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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