なかなか聞けない西洋料理のテーブルマナー基本5つ

レストランでの食事。ずらりと並んだフォークやナイフを見て「これってどれから使うんだっけ」と周りをキョロキョロした経験はありませんか? 一度覚えるとレストランでの過ごし方がリラックスした時間に変わりますよ。
今回は、フォークとナイフを使用したレストランでの押さえておきたいテーブルマナーについてご紹介いたします。大事な取引先との食事会や彼との大切なデート、結婚式などで緊張せずにバッチリと振る舞えるようになれるかも。

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■ナイフとフォークを使用したテーブルマナーの基本

格式あるレストランで使用するカトラリーは、ゲストが注文した料理毎にサービスマンが用意してくれるのが基本ですが、バレンタインやクリスマス等のイベントがある繁忙期、結婚式などでは着席前からテーブルに用意されていることが多いです。

・基本その1

ナイフとフォークが数本ずつ席に用意されている場合は、外側から使っていきます。

・基本その2

和食と違って、前菜、スープ・サラダ、肉や魚のメインディッシュなど、1皿毎に使用するカトラリーを変えます。

・基本その3

ナイフやフォークを落としてしまった場合は、サービスマンに新しいものを用意してもらいます。レストランでは落とした物も自分で拾いません。
また、サービスマンを席に呼ぶ際は「スイマセーン!」なんて声はかけずに、軽く手を上げて合図して席に足を運んでもらいます。

・基本その4

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食事中はお皿の上のフォークは伏せて、ナイフの刃先は自分の方に向けておきます。ナイフは相手に向けないでください。

・基本その5

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料理を食べたらフォークとナイフは揃えてお皿の上に置きます。食べ残しやお魚やお肉の骨等が残ったら、お皿の奥にまとめて置きます。

・上記以外にも気をつけたいテーブルマナー

西洋料理では、お皿は持ち上げないのがマナー。食べ終わってもお皿を重ねてまとめたり、目の前から移動せずにサービスマンが片付けてくれるのを待ちましょう。

最近のレストランでは、アートの様に作り込んだ料理をグラスなどに飾り付けて提供するレストランもあります。

サービスマンが「そのまま手で召し上がってください」「直接、口をつけてお召し上がりください」ということもあります。食べ方がわからない場合は聞いたり、お箸の方がよければもらいましょう。

食事のマナーも大切ですが、テーブルを囲んでいる相手への心遣いが最も大切だと思います。相手の方がマナーに慣れていない雰囲気だったとしても、食事は笑顔で会話を楽しんでくださいね!

(伊藤 恵里)

大切な大人のデートに。エレガントに見えるテーブルマナー

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