女性の悩みであるぽっこりお腹やずっしり下半身。実は「そり腰」が影響していることを知っていましたか? 特に毎日ハイヒールを履いている人や運動不足気味の人、前のめりの姿勢でスマートフォンを見る人は要注意! 知らないうちに「痩せない下半身」に変身してしまっているかも……。

今回はそんなNG行動について、こいずみ鍼灸整骨院大森2の森 裕之院長にお話をお聞きしました。

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■若い女性のそり腰は下半身太りの原因に!?

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若い女性の歩き方で目に付くものの1つに、そり腰になり膝が曲がってしまっている歩き方があります。実はこの歩き方、ぽっこりお腹やずっしりとした下半身になる原因の1つになるようです。
そり腰で過ごしていると骨盤が歪みやすくなってしまいます。骨盤が歪んだり、骨盤が開くことで、内臓の位置が下がってしまい、下腹部がぽっこりと出て見えたり、骨盤の歪みでリンパの流れが滞ったりと下半身の体型の悩みにつながってしまうそうです。

■そり腰になるNG行動3つ

(1)ハイヒールを毎日履く

斜傾になる分、歩き方にくせが生じてしまいがちなハイヒール。どうしても膝が曲がって前に出やすいもの。その分バランスを取らなければならない為、知らず知らずのうちに背中から腰にかけて反り返ってしまい、体が不自然なS字のラインを描いてしまいます。
仕事でハイヒールを毎日履く人は、休日はスニーカーやフラットシューズを履くなどして歩き方を見直すとよいでしょう。

(2)運動不足気味

そり腰は身体を楽に支えようとしている際にしてしまいがち。特に腹筋を使わない生活をしていると、筋肉のバランスが崩れ、腰を反らせることで楽に立とうとしてしまいます。そうすることでどんどんそり腰に拍車がかかってしまうようです。運動不足の人は筋肉をつけることを心がけてみましょう。

(3)前のめりの姿勢でスマートフォンを見る

暇さえあればスマートフォンに手を伸ばしてしまうクセ。見かたに気をつけていないと、実は目だけではなく、腰にも好ましくありません。スマートフォンを触る時は画面を近くで覗き込もうとすることから前のめりの姿勢になり、お尻が出っ張ってしまいがちになることが多いようです。この姿勢が習慣になると、徐々にそり腰で過ごすことが自然になってしまいますので要注意です。

見た目にも美しくないだけでなく、どんどん「痩せない下半身」になっていく恐怖のそり腰。今すぐ生活習慣を見直したいものですね。

(前田 紀至子)

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【参考】
こいずみ鍼灸整骨院大森2 – 森 裕之院長(取材協力)

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