アラサー女性は要注意!?「生活敏感肌」とは

仕事が忙しくて寝不足が続いていたり、人間関係などでストレスを抱えた毎日を送ったりしていませんか? このような生活が続くと体調を崩したり、気持ちが落ち込んだりしますが、ダメージはそれだけではありません。
実は知らず知らずのうちに、肌質まで変化する可能性があるんですよ。特に睡眠不足やストレス、便秘に悩まされている人は要注意! 今回は生活習慣が肌に与える影響についてご紹介いたします。

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■生活習慣で肌タイプに変化が!?

生まれた持った肌や肌質はずっと変わらないものだと考えられがちですが、実はそうではありません。
生活習慣の変化に対して肌が敏感に反応してしまい、肌トラブルや肌荒れを繰り返し、いい肌状態が続かないことを「生活敏感肌」と言います。近年はこの「生活敏感肌」が増加傾向にあるのだとか。生活環境の変化や悪化は肌のバリア機能を低下させ、さまざまな肌トラブルの原因となるようです。
資生堂の調査によると20代、30代女性の敏感肌意識が急増し、現代女性の約70%が自分の肌を「敏感〜やや敏感である」と感じているそうです。

■敏感肌になってしまうかもしれないNG生活3つ

(1)睡眠不足

美肌の大敵と言えば、睡眠不足。資生堂の調査「あなたの肌が不調になる原因は?」という質問に対しても、睡眠不足との回答が97%にものぼっているとか。肌のコンディションを崩してしまわないためにも、十分な睡眠は必須と言えるでしょう。

(2)ストレス

人はストレスを感じると、脳からストレス物質が分泌されます。それにより、神経系や内分泌系、免疫系などに影響を与えてしまい、脳の水分保持や皮脂分泌、バリア機能などそれぞれに変化が生じる可能性があります。なかでもバリア機能の低下は肌にもっとも大きな影響があるとされています。

(3)便秘

たかが便秘、されど便秘。便秘が続くと肌がくすむ、肌が荒れると感じた経験はありませんか? 便秘の状態は内分泌系や血液循環、代謝機能に悪い影響を与えると共に、肌にも影響を与えます。本来血液で運ばれるはずの栄養素が運ばれなかったり、スムーズに排出されるはずの老廃物が滞ってしまうと、理想的な角層の生成や維持ができなくなってしまうようですよ。

自分の生活によって肌に負担がかかってしまうことは避けたいものですね。生活習慣はこまめに見直しましょう。

(前田紀至子)

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【参考】

肌質改善 – ベル美容外科クリニック

ライフスタイル敏感肌・年齢敏感肌とは? – 資生堂

年齢敏感肌とは? – 資生堂