うがいは風邪予防に行うべきことの基本中の基本。でもただの水道水で行うよりも、もっと効果をアップできる方法が、塩を使った“塩うがい”なるものです。しかも、口臭予防や口内炎など、さまざまな場面でも活用できるんです。

そんな塩うがいの魅力と、やり方についてご紹介しましょう。

 

風邪・インフルエンザ予防に

“塩うがい”とは塩水でうがいをすることで、塩水は口内を殺菌する力があるため、風邪やインフルエンザ予防にも有効なのです。

外に出ると口の中やのどには、空気中に浮遊している雑菌や風邪のウィルスが付着してしまいます。それを外に洗い流すのがうがいの目的で、ただの水でうがいするよりも、塩を使うことで殺菌力の効果を高めてくれるのです。

 

口内炎対策

塩うがいは殺菌効果があるため、口内炎ができたときにも利用できます。食事後など1日に何度か、塩水で30秒ほど長めに口内をすすいであげると、口の中をよりきれいな状態にできるため、治りが早くなると言われています。

ただし塩うがいでも改善がみられない口内炎はほかに原因があるかもしれませんので、病院で診察してもらいましょう。

 

塩うがいのやり方

塩うがいに最適なのは、約0.9%と体内の濃度と同じ生理食塩水です。500mlのペットボトルに水500mlを入れ、そこに塩小さじ1程度を加えてよく混ぜれば、ちょうどよい塩水が完成します。

風邪をひいたり口内炎ができて口内がしみるときは、冷たい水ではなくぬるま湯で作ると、傷みが緩和します。

 

古くから“家庭の知恵”として行われてきているのが、塩うがいです。こんな健康法も試してみてはいかがですか。

 

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