ガマンはヤメヤメ~!専門家が伝授する「太らないケーキの食べ方」

ダイエット中でも「甘いケーキが食べたい!」と思うとき、ありますよね。もしケーキを食べても太らない夢のような方法があるとしたら…、是が非でも知りたいですよね。

そこで今回は、バランス料理研究家の小針衣里加さんの著書『食べるだけで、若くキレイになる方法』から、ケーキを食べても太らない魔法のようなテクを紹介します。

小針さん自身、食事を改善することで46歳にしてベスト体重まで痩せ、実年齢よりもずっと若い見た目をキープされているので、必見です!

 

■太らないケーキの食べ方

「食事に対して、一番に考えなければならないことは“楽しく食べる”ということではないでしょうか。甘いものは、気分をワクワクさせて、幸せな気分にさせてくれます。そう、幸せホルモンの“セロトニン”です。そういう観点から、私はダイエット中のデザートも否定しません」(小針さん・以下「」内同)。

ただ、砂糖は体を冷やし血糖値を上げやすいので、過剰摂取はよくないのも事実。

では、どのように食べればよいのでしようか。

「それは、“少しずつ食べる”こと。まず大事なのはこれです。一つのケーキを3〜4等分にして、朝・昼・間食・夕方と少しずつ分けて食べましよう。気持ち的にも“また、あとでケーキが食べられる!”と思えるので、楽しみが増え、ストレスをため込むことは少ないでしよう」

 

■ゼリーやあんみつもオススメ

さらに、「同じ甘いものを食べるなら、フルーツが入ったケーキやフルーツゼリーなど、果物が入っているものを選ぶとよいでしよう」

果物にはビタミンやミネラル、食物繊維が含まれていて、いちごやみかんなどのビタミンCには鎮静効果もあり、ダイエットでのイライラを予防することができます。

より美容効果を高めたいときやカロリーが気になる場合は、ゼラチンを使ったフルーツゼリーがオススメ。

「ゼリーの場合、購入するときは裏ラベルの表示原材料でゼラチンと書かれているものを選ぶとよいでしょう。そうすればコラーゲンも摂取できます。最近は、ゼリーにゲル化剤を使用しているものも多いですが、ゲル化剤にはコラーゲンが含まれていません」

コラーゲンはビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が高まるので、いちごやキウイ、グレープフルーツ、みかんなどの入ったゼリーなら効率的。

また、ダイエット中はあんみつもオススメです。

「寒天は食物繊維も豊富で低カロリー。あんと黒蜜を少なめにすれば、さらにヘルシーです。私はダイエット中、あんみつを一日1回、 60gと決めてほぼ毎日食べていたときがあります。ダイエット中、甘いものを禁止するのではなく、ダイエットを長く続けるためにも、そして、ストレスをため込まないためにも、デザートと上手に付き合っていきましょう」

甘いケーキで太ってしまうのは、一気に血糖値が上昇するから。特にケーキに含まれている白砂糖は、糖類の中でも血糖値を上げやすいものです。そのため、少しずつ食べることはとても有効な方法だそうです。

 

ガマンばかりしていると、ストレスからドカ食いを招いてしまいがち。それまで頑張っていたダイエットが水の泡になることも。今回ご紹介した食べ方を参考に、ダイエット中でもデザートを上手に楽しんでくださいね。

 

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【参考】

小針衣里加(2015)『食べるだけで、若くキレイになる方法』(サンマーク出版)