ストレスフリーにローカーボ!糖質の少ない身近な主食4つ

テレビや雑誌で取り上げられることも多い「ローカーボ」は、脂肪として蓄積されやすい糖質を制限した食事法で、ダイエットにも効果的です。とはいえ、「チャレンジしてみたいな」と思っても、主食であるご飯やパンを制限するのは辛いものですよね。無理な食事制限は、長続きしませんし、ストレスの元です。
ストレスフリーにローカーボにチャレンジするために、「大麦」・「蕎麦」・「ライ麦」・「全粒粉」を主食に選んでみましょう!

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■ストレスフリーにローカーボできる身近な主食4つ

(1)大麦ごはん

大麦の約10%は食物繊維です。1割というと、そう多く感じないかも知れませんが、食物繊維が多いことで知られるゴボウでも、食物繊維含有量は約6g。穀物でこれだけの食物繊維の含まれた大麦は、ローカーボに最適なご飯といえます。 大麦は、食後の糖の吸収の度合いを示すGI値(グリセミック・インデックス)が30以下と低い値になっています。さらに腸内で善玉菌のエサとなって腸内フローラを改善したり、食欲に関わるホルモンの分泌を抑える働きがある水溶性食物繊維を豊富に含んでいるなど、優れたところがたくさんある主食なのです。

(2)蕎麦

蕎麦に含まれるタンパク質は、私たちの身体では消化・吸収することのできない「レジスタントプロテイン」。小腸で消化・吸収されず、大腸に届いたレジスタントプロテインは、食物繊維と同じような働きをすることがわかっています。レジスタントプロテインは、そば粉に多く含まれているので、ローカーボには十割蕎麦を選びましょう!

(3)ライ麦パン

ライ麦も、食物繊維が多い穀物です。とくに、外皮ごと粉にした全粒粉のライ麦を使ったパンは、糖質が少なくローカーボに適しています。ライ麦粉100%か、それに近い含有量のパンを選ぶようにしましょう。ライ麦以外で、小麦粉の全粒粉を使った全粒粉パンもオススメです。

(4)全粒粉パスタ

小麦や白米などの白い穀物は、食物繊維である外皮を取り除いているため、糖質が多めになっています。一方、外皮ごと食べる玄米や全粒粉は、食物繊維が多く含まれており、糖の吸収が穏やか。ですから、パスタを食べたい時には、全粒粉を使ったパスタを選びましょう。全粒粉には、小麦の約4.5倍の食物繊維が含まれています。

どんなに身体にいいとされることも、ストレスのかかった状態では長続きしませんし、笑顔になれません。ストレスフリーな食生活こそ、「食べてキレイ」への確実な道です。

(岩田 麻奈未)

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