モテる人は「ギャップ」の魅せ方が上手?その極意とは

みなさんは、人を魅了する「自分の魅せ方」をご存知ですか? 身の回りでモテる人がいたら、もしかしたら“しぐさのギャップ”を上手に見せているのかも。
ファッションにも“甘辛”があるように、表情や体の動き、言葉づかいで“甘辛”なギャップをうまく使えると、他の人とは違う気になる存在になれます。自分の短所も魅力にかえるギャップの使い方で、もう一人の自分を発見してみては。
今回もベストセラー「美人なしぐさ」著者で5000人以上の女性に指導されてきた、俳優でポージングディレクター 中井 信之(なかいのぶゆき)さんにお話を伺います。

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■ギャップのキーワードは、甘×辛の意外性

倉島:ギャップを見せるとは、具体的にはどのようなことでしょうか。

中井:一言で言えば「甘×辛」のギャップですね。例えば、服装で考えてみましょう。しっかりしていて真面目そうなイメージの人がきちっとスーツを着ると、固すぎてつまらない。しかし、仕事では固い服装をしている人がプライベートではダメージデニムなどを履く姿を見せると、そのギャップに「おっ」と注目しますね。
逆に、ベビーフェイスの人がカチッとした服装をした場合も意外性を感じます。ファッション誌でも、上から下までカジュアルだけど、靴だけは鮮やかな色の革靴……というコーディネートがありますね。それもギャップの妙です。
僕はしぐさも同様だと思っています。例を挙げてみましょう。

 

「甘い×きちんと」で、デキるけど可憐な女性を演出

・甘い顔×きちんと立っている

ベビーフェイスやふんわりとしたイメージの顔立ちの人が、姿勢をきちんと正して凛とたたずんでいる。そうすることによって、女性らしい甘さの中にもフォーマル感を演出することが出来ます。

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甘い顔×きちんと

「柔らかい×強い」で、女性らしい弱々しさの中に意志の強さを表す

・崩したしぐさや姿勢×強い視線

体の動きやラインは柔らかい、あるいはラフな感じですが、視線はキリッと目力があって強い。これはファッション雑誌でモデルさんがよくとるポーズなので、イメージしやすいのではないでしょうか。足を内股にして子供っぽくたたずみながら、にらむような強い目線で見ているポーズも読者に印象を残す効果があります。その他にも、ソファに寝転がってリラックスした姿勢だけれど、手だけはキュッとしめている……といったしぐさの使い方も効果的。アンバランスだから強い印象を与えることができるんです。

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柔らかい×強い

「セクシー×ふんわり」で、色気と誘いやすさを両立

・セクシーなしぐさ×ふんわりしている

セクシーなしぐさや姿勢をしつつ、ふわっとしたやわらかい表情や雰囲気を出すと、男性はドキッとすると共に親しみを覚えます。恋愛に発展させたい時に、この甘辛ギャップを活用すると効果的でしょう。

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セクシー×ふんわり

倉島:甘×辛ですね。具体的なギャップの使い方がわかり、とても参考になりました。

中井:ちょっとしたしぐさや体のラインの使い方を知っているだけで、自分を効果的に表現したり、より魅力的に見せたりすることが出来ます。この甘×辛ギャップを上手に組み合わせて、仕事もプライベートも充実させていただければと思います。

(スピーチコンサルタント・倉島 麻帆)

【取材協力】

《profile》中井信之(なかい のぶゆき)

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ポージングディレクター、俳優、モデル、イメージコンサルタント
イメージを伝えるポージングの技法として「HKKメソッド」を考案。ワタナベエンターテイメントカレッジ 等、専門学校で5000人以上のタレント候補者に指導。国際イメージコンサルタントの資格をアメリカで取得後独立。”個性のブランディング”をライフワークにポージングの指導で活躍中。
著書『美人なしぐさ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

中井信之(なかい のぶゆき)さん オフィシャルサイト

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