モーレツ眠気や腹痛より!「PMSの症状TOP10」女子を悩ます断トツは…

生理が近づいてくると、むくみがひどくなったりイライラしたり……体や心に変化を感じる女性も多いでしょう。それは女性なら誰にでも起こりうる、“月経前症候群(PMS)”という症状です。

しかしPMSはとても個人差が大きく、症状は実に150種類を超えるといわれているんです。

では、PMSにはどんな症状があり、また多くの女性はどの症状に最も悩んでいるのでしょうか?

今回は、ユニ・チャームが行った調査と、『ソフィ生理のお悩み相談室』を参考に、PMSで多くみられる症状のトップ10を紹介します。

 

■女性の8割が経験!PMSとは

生理が始まる3~10日ほど前から、体や心に表れるさまざまな不快な症状が、PMS(月経前症候群)。生理が始まればPMSは症状が軽くなっていき、生理中に起こる生理痛とは異なります。

PMSの原因について詳細はわかっていないのですが、排卵を境に女性ホルモンの分泌量が大きく変化するため、これが関係していると考えられています。症状に個人差があるのは、本人の性格やストレス度合いによるものだとされています。几帳面・神経質な人は症状が出やすいんだそう。

ユニ・チャームが行った調査によると、PMSの症状が「毎回ある」と答えた女性は38%で、「たまにある」と回答したのは43%。なんと8割以上の女性がPMSの悩みを抱えているのです。

 

■PMSのさまざまな症状

では、具体的にどんな症状がPMSにはあるでしょうか? ユニ・チャームが行ったアンケートによると、PMSで多くみられる症状のトップ10は以下のとおりです。

1位・・・イライラ

2位・・・胸が張る

3位・・・腹痛

4位・・・眠気

5位・・・肌荒れ

6位・・・憂うつ

7位・・・頭痛

8位・・・攻撃的になる

9位・・・食欲増進

10位・・・集中力の低下

1位の“イライラ”はなんと64%もの女性が経験している症状。この他にも、PMSの症状は150種類以上あるといわれており、ランキングに入っていない症状には、次のような症状があります。

【体の症状】

肩こり、動悸、のぼせ、貧血、微熱、皮膚のかゆみ、下痢、おならが出る、フケが出る、歯茎がはれる、口内炎、体重増加、甘いものが食べたくなる、眠気、ニキビ、アルコールに弱くなる、ダルい、疲れやすい

【心の症状】

不安定、無気力、ボーっとする、朝起きられない、夜寝つけない

生理前に上記のような症状があるなら、それはPMSかもしれません。

 

■PMSの時期はムリしないのが鉄則

人によってさまざまな症状が出るだけでなく、同じ人であってもその時々によって症状が異なる場合もあるのがPMSです。ではどうすればPMSを上手に乗り切れるでしょうか。

『美レンジャー』の過去記事「PMSが悪化!“生理前の休日”にすると絶不調になるNG行為4つ」で紹介したような行為は避け、体と心にムリをしないようにしておきたいですね。

また、以前は症状が軽かったのに重くなるといった場合もあるため、つらいときは我慢せず婦人科の医師に相談することも選択肢に入れてみましょう。

 

PMSの症状は人によってさまざま。周囲の人が対処できた方法と同じ方法が自分にも効くとは限りません。自分のPMSの症状を把握して、自分なりの乗り切り方を見つける努力をしましょう。

 

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