二の腕&太ももシェイプが台無し!? ヨガの「ダウンドッグ」やりがちNG4つ

ヨガの代表的なポーズ“ダウンドッグ”。背中やお尻、太ももの裏~ふくらはぎが伸びて気持ちがいいですよね。ヨガ愛好家のなかには、「ダウンドッグが好き」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、シンプルなこのポーズも何となく取るのと、意識をして取るのとでは効果に大きな差があるのです。

ここでは、“ダウンドッグのNG例”と正しい姿勢を紹介していきたいと思います。

 

■これが正解!正しいダウンドッグの姿勢

まず最初に正しいダウンドッグの姿勢をおさらいしましょう。

(1)チャイルドボーズの姿勢を取る

(2)肘を伸ばして手を前につき直したら、両足のつま先を立て、腰をしっかり伸ばして坐骨を斜め上に引き上げる

(3)耳が両腕の位置と並ぶように、頭を軽く持ち上げる

ポーズに入ったら、両手で床を押すようにしながらも、腕だけに体重をかけすぎないように気を付けて鼻呼吸を繰り返しましょう。

では次に、やりがちなNG例を4つ紹介していきます。

 

■NG1:手と足の間隔が狭すぎる

手と足の間隔が狭いと前屈に近い姿勢になってしまうため、伸ばしたい背中や肩周りに効いてきません。

 

■NG2:手と足の間隔が広すぎる

間隔が広いとふくらはぎにある腓腹筋・ヒラメ筋が伸び過ぎて気持ちよさを感じにくくなります。

 

■NG3:背中が反りすぎる・丸まりすぎる

背中は、反り過ぎると腰椎が伸びすぎてしまう“過伸展(かしんてん)”を起こして腰痛の引き金になることも。また、丸まりすぎると肩周りにグッと力が入ってしまいよくありません。

 

■NG4:かかとが浮いている

太ももの裏~ふくらはぎがほぐれていないと、かかとが床につきにくくなります。ダウンドッグのポーズを取りながら、片足ずつ足踏みをして太ももの裏~ふくらはぎをほぐしましょう。

柔軟性の問題でかかとがつかない方は、ひざを曲げてやりましょう。

 

ダウンドッグのポーズは、二の腕や太ももの引き締めだけでなく、やる気アップ効果も期待できますよ。

毎朝の習慣にしてみるのもよいのではないでしょうか。

 

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