春の気配を感じられるようになったかと思えば、驚くほど寒い日に逆戻りする今日この頃。体調を崩す人も多いと思いますが、お肌のSOSにも早めに気づいてあげましょう。初は肌がゆらぎやすい季節なので、冬のダメージを蓄えたままだと危険です。
冬のダメージから肌を守るために「寝る前のリップケア」「曜日を決めたフェイスパック」「肌に力を与える美容液」がオススメですよ。

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■冬のダメージから抜け出せない肌は春までいたわってあげることが重要

冬は一年の中でも肌にとって過酷な季節であることは周知の事実。しかしながら少しずつ暖かさを感じ始めることで、「もう大丈夫」と気をぬくのは早いかもしれません。冬の間に蓄積された肌疲れが一気に肌荒れや乾燥として姿を現さないためにも、今こそしっかりとした保湿やスペシャルケアが必要な時期と言えるでしょう。

■習慣にすれば簡単! ライター実践の“労りスキンケア”3つ

(1)寝る前にはおやすみ用リップバーム

角層が薄く皮脂腺がない唇は、気温や風といった外部刺激の影響を受けやすい部位。皮むけや荒れといった症状が現れやすいのですが、唇の皮のターンオーバー周期は約3~4日と回復しやすいパーツなので(皮膚の周期は約28日)、ケアによる恩恵を受けやすいというメリットが。唇の皮がむけたり、唇が荒れた場合は、治療効果がある医薬用のリップクリームを寝る前に塗り、集中ケアすることでカサカサ唇を回避することができるはず。

(2)美容マスクは曜日を決めて

普段であれば、大切な予定がある日の前日などに出番があるフェイスパックですが、今こそ週に2~3日のペースで使用することで肌力を回復させてあげましょう。「月水金はパックの日」など曜日を決めて行えば、忘れることなく習慣にしやすいですよ。

(3)冬の後半は美容液に注力

肌が乾燥している、うるおいが足りない、と感じたときにぜひ試してほしいのが美容液。いつものスキンケアに美容液をプラスすることで、肌のしっとり感は大きく変わるもの。単に肌に乗せるだけでなく、丁寧に全体になじませた後、てのひらで優しく浸透させることで効果がアップするでしょう。目元や口まわりは指先を使って優しくプレスするとよいでしょう。手のひらに肌がもっちりと吸い付くくらいが理想的。

リップクリームやパック、美容液を駆使して春に向けての肌準備を始めたいものですね。

(前田 紀至子)

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【参考】

スキンケアのアンテナ – ユースキン製薬

季節と肌のお手入れ – カネボウ化粧品

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