夜食には不向きな野菜がある!?効果半減な野菜のとり方3つ

体の調子を整える栄養素などを含む他、食事の最初に食べることで食後の血糖値の急上昇を抑えたり、暴飲暴食の予防になったりと、野菜は今や健康や美肌にかかすことのできない食材として、年齢や世代を問わずニーズが高まってきていますよね。

身体に還元されるメリットが多いことで知られる野菜ですが、実は食べる時間や体調によっては種類を選ばないとかえってデメリットになる場合もあるんですよ。今回は効果半減な野菜のとり方を3つご紹介します。

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■タケノコ・ゴボウは夜食に不向き!?胃に優しい野菜の選び方

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野菜に多く含まれる食物繊維は、血糖値の急上昇を抑制してくれたり、腸内環境の改善のサポートになるとメリットがある一方、別の側面からみると消化に時間がかかるという点も。

胃腸が弱っているときは、タケノコやゴボウといった食物繊維が多い野菜ではなく、ホウレンソウやハクサイなどの繊維質の少ない野菜を選ぶようにするといいですね。繊維質の多い野菜を食べるときは、攪拌してスープのような流動状にしたりと工夫して。

仕事で夜遅くに食事をしなければいけないときなども、状況に応じて調理法を変えてみるといいですね。

■野菜だけ食べるのはNG!基本はバランス良く!

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野菜にはビタミンやミネラルが多く含まれますが、野菜オンリーの食事では必要な栄養素がとれないのでNG! 

炭水化物の不足によるエネルギー不足は疲労感や集中力の減少を招く恐れもありますし、たんぱく質は皮膚や髪、爪をつくるのに欠かすことのできない栄養素の1つ。野菜と一緒にバランスよく食べるようにしましょう。

■生野菜は「頻度」と「お酢」がはいっているかがポイント

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冷えを気にされている女性の中には、生野菜をとらないという人も多いですね。でも中には春キャベツやトマトのように生食が美味しい野菜もあります。あまり過度に制限してしまうと食事が楽しくなくなってしまうということにもなりかねません。

健康とキレイのためには「ゆるく長く」が一番。NG項目を増やすよりも回数を制限したり調理法を工夫したりする方がストレスにならないですよ。
また、生野菜を食べるときはカロリーを気にしてドレッシングを控えるよりも、むしろ加えるが吉! キャベツやキュウリなどの生野菜にはビタミンCを破壊する酵素である「アスコルビナーゼ」が含まれていますが、ドレッシングに含まれるお酢にはこのアスコルビナーゼの活性を抑制する働きがあるからです。

野菜のメリットを最大限に活かすためにも、調理法や食べる野菜を自分で工夫してチョイスするようにするといいですね。

(ベジ活アドバイザー・生井 理恵)

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野菜、食べてますか? – e-ヘルスネット
野菜から食べる – キューピー
※日経ヘルス編集部(2016年)日経ヘルス 2016年 11月号(日経BP社)
野菜をもっと食べましょう – 県民健康プラザ健康増進センター
炭水化物- e-ヘルスネット
たんぱく質 – 農林水産省

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