寝る前の「www」でクヨクヨ撃退!生理前も前向きになれる魔法とは

生理が近づいてくると意味もなく苛立って、些細なことでも怒っていませんか? しかもそんな自分に気づくと「私ってイヤな女……」と自己嫌悪に陥ってしまったり、ネガティブになることもあるでしょう。

そんなとき、一度始まってしまったマイナス思考を断ち切るためには、ちょっとしたコツがあるんです。

今回は、ユニ・チャームの『生理のお悩み相談室』から、心理コンサルタント晴香葉子先生が教えてくれるクヨクヨメンタルを吹き飛ばすコツを紹介します!

 

■ネガティブ思考はドツボにはまりがち

もう終わったことなのに「あのとき、あぁすればよかった」とか「こう言えばよかった」などと、クヨクヨとうまくいかなかったことを考えてしまうと、ますます暗くなってしまいます。

これは生理前のPMSに限った話ではなく、ミスをつい思い出しては落ち込んでしまいますよね。しかし逆に、うまくいったことやハッピーな気持ちになったことについては、あまり思い出そうとしません。

晴香先生によると、

<いつも、うまくいった喜びや感謝、うまくいった理由などを考えていれば、気分が前向きになり望ましい行動も起こりやすくなるのですが、私たちの記憶システムは、よいことよりも悪いことの方が断然思い出しやすいという仕組みになっています>

そこでやるべきが、自然に“よい出来事”を思い出すための工夫。嫌なことを思い出す時間が自然と減り、前向きになれるのだそう。では、どのような工夫をすればいいのか、晴香葉子先生が教える方法を具体的に見ていきましょう。

 

■最高の瞬間を待ち受け画面にしよう

これまでの人生における最高の瞬間を切り取った写真を、携帯の待ち受け画面にしておきましょう。

彼とのデート、楽しかった海外旅行など……。携帯を開くたびにその瞬間の温かいハッピーな気持ちが蘇り、元気が出てポジティブな気持ちになれるはずです。

せっかく幸せな思い出があるのに、それを“思い出すのを忘れている”なんて、もったいないこと。これで、携帯を見るたびにハッピーな記憶が思い出されます。

また、ネガティブな記憶が浮かんできても、携帯を見るたびに気分をポジティブに変えてくれますよ。

 

■3つの「www(what-went-well)」を書きとめる

“ポジティブ心理学”という分野で効果が実証されているのが“www(what-went-well)”という手法だそう。

これは、寝る前などに今日起きた“よかった出来事”を3つ書き出し、それがどうしてうまくいったのかをメモするというもの。

<うまくいったこととその理由を書き出すことで、よい出来事の記憶がはっきりとしたものになり、ポジティブな感情の繰り返しが起きます。その理由を生み出すことができた状況や自分自身を肯定的に捉えることができるため、落ち込む回数が減り、幸福感がアップすることがわかっています>

とのこと。ベッドに潜り込んでも、ずっとスマホを眺めてるなら、少しの時間を“www(what-went-well)”の時間に使ってみては? スマホのメモ帳に毎日書き留めていくうちに、どんどんポジティブになれるかもしれませんよ。

 

「ついネガティブになってしまう」と悩んでいる人は、いつでも前向きに楽しく生活を送れるように、こんな小さなテクを真似してみてはいかがでしょうか?

 

【おすすめ記事(PR)】

元の記事を表示