後ろポッケは外側or内側?錯覚でスタイルUP「美尻デニム」の選び方

デニムを穿いたとき、ヒップがキュッと上がっているのが理想ですよね。しかし、デニムのデザインによってはスタイルが悪く見えることも……。

いざデニムを選ぼうにも、どんな点に注意すれば良いのかわからない方も多いはず。実は、デニムがキマるかどうかは“後ろ姿”にポイントがあるのだとか!

そこで今回は、トータルビューティーアドバイザーとして活躍する押野博子さんに“美尻に見えるデニムの選び方”を教えてもらいました。

 

■デニム選びは「後ろ」が重要!

デニムを選ぶときに、正面のデザインやサイズ感ばかりチェックしていませんか?

「私はデニムは“後ろで語る”と思っています。例えば後ろのポケットの上にある線は、バックヨークといいますが、ここが真っ直ぐか、斜めになっているかなどのデザイン次第で、お尻の立体感が大きく変わるんですよ。

またポケットの位置によっても、横から見たときにお尻がぺったんこに見えたりします。美尻を目指すのであれば、後ろのデザインもしっかり見て選ぶべきです」(押野さん・以下「」内同)

デニムを選ぶとき、後ろまで見て選んでいた方は少ないのでは? それでは実際に“美尻”になれるデニムの選び方3つを見てみましょう!

 

■1:ダーツの深さ

「デニムの後ろにあるバックヨークのデザインは、それぞれ違いがあります。

中心に向かってV字のように、ダーツが深くなっていればいるほど、お尻が立体的に見えます。逆にダーツが浅くまっすぐ並行なデザインだと、お尻がぺったんこに見えるんですよ」

もともとお尻が小さい方は、ダーツが深めのデザインを穿くことで、立体感のある美尻に近づくんだとか。また、お尻が大きくて悩んでいる方は浅めのバックヨークをチョイスすることで、美尻に近づけるそう。

 

■2:ポケットの形

ポケットの形も大切。視覚効果を利用することで美尻に近づけてくれるそう。

「トレンドの太めのデニムに多いのが、大きくベース型のポケット。しかし、腰回りが太めの方は、このデザインを穿くことで後ろ姿が、さらに寸胴に見えてしまうことも……。

一方、ポケットが小さいとお尻も小さく見えます。また長方形のスリムなデザインのポケットだと、引き締まったお尻に見せる効果があります」

小さめ美尻を目指すならポケットのデザインは長方形を選ぶといいそうですね。

 

■3:ポケットの位置

さらにポケットの位置によっても見た目の印象は変わります。

「ポケットの位置が上下どこにあるかで、印象が変わってきます。ポケットが上の方についていると、お尻も上向きにキュッと上がっているように、下の方についていると、目線が下がるためお尻が垂れているように見えてしまいます。

また、ポケットの左右位置によっても見た目が変わってきます。ちょっと外側にポケットがついていると、横から見たときにプリッと立体的なお尻に。中心に寄っていると、大きめのお尻の方でも小尻に見える効果があります」

 

今までデニムの正面ばかり気にしていた方も、これからは“後ろ姿”に注目してみてください。今回ご紹介した3つのポイントを意識すれば、憧れの美尻に近づけるかもしれません。

 

【取材協力】

※ 押野博子・・・トータルビューティーアドバイザー。美容とファッションに少しでも多くの人に興味を持って欲しいと思い、起業した。現在は主に低身長の人の為にファッションのスタイリングをしている。『ゲイカップルに萌えたら迷惑ですか?』(牧村朝子著)の表紙スタイリングも手がけた。

 

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