生理痛や頭痛などが辛いときに頼りたい「痛み止め」。でも薬で痛みを抑えるのに抵抗がある方も多くいるのではないでしょうか。しかし、痛み止めのことを正しく知ることができれば、そういった気持ちも解消されるかもしれません。
そこで今回はQ&A形式で「痛み止めに頼りすぎると効かなくなる?」など、痛め止めを安心して服用するにあたって気になる、3つの疑問についてまとめてみました。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

■痛み止めは正しく上手に使うのが大事

「痛みを薬で抑えるなんてよくないのでは?」「生理痛は病気じゃないから薬を飲むのには抵抗がある」といった声を時々耳にします。しかし痛みを我慢しながら時間が経つのを待つのはなかなかツラいもの。大切な予定を思うように過ごせないのは残念です。ツラい痛みを我慢せずに上手に薬と付き合っていきましょう。

■痛み止めと上手に付き合うために知りたい3つの疑問

(Q1)飲みすぎると効かなくなる?

A:用法・用量を守って飲めば効かなくなるということはありません。

パッケージに記載してある用法や用量を守り、正しい服用をすれば効き目がなくなるということはありません。反対に痛み止めを飲まずに我慢し続けることで痛みの原因物質が増えてしまい、その結果、痛み止めが効きにくくなってしまったり、身体に負担がかかってしまうこともあるそうですよ。

(Q2)いつ飲むのがいいの?

A:痛みが始まったタイミングで飲むのが正解。

我慢できないほど痛みが強くなってから薬を飲むと、痛みの原因となる物質が大量に分泌された後で、薬が本来持つ効力を発揮できないことがあるので、痛みを感じ始めたタイミングで薬を飲むのが、効果的な飲み方と言えるでしょう。

(Q3)長期服用しても大丈夫?

A:長期的な服用は避けましょう。

長期で服用するほど痛みが続く場合は、なにか他の病気が原因で起きている可能性があります。5〜6回服用しても痛みが治まらない場合は医療機関での受診をしましょう。

適切な対処と鎮痛剤の服用で痛みに悩まされず、いつでも快適に過ごしたいものですね。

(前田 紀至子)

その頭痛、生理が原因かも!?生理前頭痛の謎に迫る

お米屋さんが伝授!「酵素玄米」の効果と絶品炊き方レシピ

【参考】

生理痛・頭痛 上手な薬の活用法 – バファリンルナi

イブQ&A – エスエス製薬

元の記事を表示