春休みに感動したい!「女の人生と愛」がジーンとしみる映画3選

春には新生活がスタートするという人も多いでしょう。人生がガラッと変わるような出会いも待っているかもしれません。環境の変化や出会いにワクワクする一方、新しい悩みも生まれるかも。

そんなとき観てほしいのが映画! 映画には生きるヒントがたくさん詰まっています。

そこで今回は、“映画で美活”をモットーに映画美容ライターとして活動する筆者が、“女性の人生と愛”のエッセンスが散りばめられた、この春に観たい映画を3本ご案内します。

 

■1:一瞬一瞬を愛おしく思える…3月3日公開ラビング 愛という名前のふたり』

リチャード(ジョエル・エドガートン)とミルドレッド(ルース・ネッガ)は、彼らのラストネームである“ラビング(LOVING)”という名前の通り、一途に愛し合う白人と黒人の夫婦。

実は、舞台となっている1958年のアメリカ・バージニア州では異人種間の婚姻は違法でした。二人は異人種間の婚姻が合法だったワシントンDCで結婚しますが、故郷のバージニアに戻るなり逮捕されてしまいます。思い余ったミルドレッドはロバート・ケネディ司法長官宛に一通の手紙を書くのですが……。

この作品は、ラビング夫妻が愛をかけて法律と戦う姿を描いた感動の実話です。

好きな人と自由に結婚できる権利を享受している現代の私たちに、“愛を信じることの大切さ”を教えてくれる作品です。

 

■2:女の品格を見せつけられる…3月31日公開ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命

“史上最も有名なファーストレディ”ジャッキーこと、ジャクリーン・ケネディ。暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の夫人だったことは皆さんもご存知だと思います。彼女の洗練されたファッションは“ジャッキー旋風”を世界中に巻き起こしました。

ケネディ大統領暗殺後から葬儀までの4日間のジャッキーを描いた本作。ケネディ大統領を“伝説”にしたのが、実はジャッキーだったことを浮き彫りにしています。

ときに冷徹で計算高く、ときに感情的で傷つきやすい一面を持った一人の女性としてジャッキーを演じるのが、ナタリー・ポートマン。

絶望と不安に苛まされながらも“最後の使命”に挑むジャッキーの姿に、「女の品格って何?」と考えさせられる感動作です!

 

■3:夢だけじゃ幸せになれない!? …2月24日公開『ラ・ラ・ランド』

本年度アカデミー賞の最有力候補といわれている、話題No.1の映画『ラ・ラ・ランド』。

「うわ、コイツ最悪!」とお互い思う出会いから始まり、LAで運命的な恋に落ちる、売れないジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)と女優志望のミア(エマ・ストーン)。

夢追い人が集まるLA、別名ラ・ラ・ランドの街を舞台に、軽快ながらも切ない恋物語がミュージカル仕立てで描かれます。

「愛し合っているだけじゃ幸せになれないの?」、「自分の夢と恋人の夢、どっちが大事?」など究極の問いかけを投げかけるこの映画は、笑って泣ける究極のラブストーリー!

『美レンジャー』の過去記事「やっぱ春は…ワンピでしょ!“ラ・ラ・ランド”に学ぶコーデ術4つ」ではミアの衣装を解説しているのでご覧くださいね。

 

人生のエッセンスがギュッとつまった映画。春休みは、女性の心に刺さる映画で“心の美活”を楽しみませんか?

 

※ (C)2016 Jackie Productions Limited

※ (C)2017 Summit Entertainment, LLC.

 

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