朝ごはんで食べたい!美肌と元気な体を作るおススメ食材

一日の体を作る朝ごはん。どうせ食べるなら、ただ「おなかを満たすもの」ではなく、美肌に嬉しい食材を上手に取り入れたいですよね。朝ごはんをしっかり食べる習慣がつくと、活動的になり気持ちもポジティブになるだけでなく、お昼ごはんまでに余計な間食をせずに済んだり、いいことずくし。

今回はそんな朝食で食べたい美肌食材をご紹介。おいしく食べて良い一日を過ごしましょ。

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■鮭(サーモン)

鮭(サーモン)の赤色は色素成分「アスタキサンチン」。アスタキサンチンは細胞の老化を防ぐ抗酸化作用がとても高く、美肌作りやアンチエイジングの強い味方。年間を通して入手しやすく、和食にも洋食にも使いやすい鮭(サーモン)は、良質な動物性たんぱく質もしっかり補給できるので、エネルギーを必要としている朝ごはんにピッタリ。

ごはん派ならシンプルに塩焼きに、パン派ならスモークサーモンをレタスやチーズと一緒にサンドイッチにするといいですね。

■発酵食品

ヨーグルト・納豆・キムチなどの発酵食品は、乳酸菌などの働きにより腸内の善玉菌を増やしてくれます。腸内環境を整えることで便秘の解消、吹き出物など肌荒れ知らずの美しいお肌に。朝はあまり食べられない、ゆっくり食べる時間がない……という人は、ヨーグルトとバナナだけでもとり入れてみましょう。美腸は美肌の近道です!

■大豆製品

大豆製品は高たんぱくでヘルシーなのが特徴。女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンは、美肌やアンチエイジングなど様々な効果が期待されているポリフェノールの一種です。

納豆・味噌・豆乳・豆腐・おから……大豆製品は数多くありますが、朝ごはんに取り入れやすいのは納豆、豆乳、味噌。納豆は和食にはもちろん、トーストにチーズと一緒にのせて焼いても美味しいですよ。いつものカフェオレやスムージーに豆乳を使うのも手軽でおススメ。味噌汁を朝作る時間がない人は、前日の夕飯時に少し多めに作っておいて朝食べるといいですね。

■生野菜、果物

旬の野菜や果物は、体の調子を整えるビタミンやミネラルをはじめとした栄養が豊富。特に加熱せず生のまま食べられる果物や、サラダなどで楽しめる葉野菜は、栄養素の損失が少なく、体のあらゆる機能を整える酵素の補給にもピッタリ。ヨーグルトに果物を入れたり、スムージーにしたり……アレンジ次第で楽しみ方もいろいろあります。

時間に余裕ができた日の朝は、美人食材でおいしく楽しい朝ごはんタイムを過ごしてみてはいかが?

(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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【参考】

※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)

※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

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