疲れた首や肩をじんわりほぐす。手作り『ハーブ湿布』で部分ケア

肩や首、忙しく働く女性の疲れはさまざま。それもそのはず。人間の頭はだいたい3~4kgもあるのですから。下を向く作業が多ければ多いほど、慢性的な疲労を感じてしまいますよね。毎日部分ケアをしてみたら、少しは変わってくるかもしれません。

そこで今回は、疲れた部分を優しく癒やすハーブの活用法をご紹介します。

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■慢性的な疲労感は「あたため」が効果的

ねんざなどの炎症の時は冷やしてあげるのがベターですが、肩こりや腰痛の原因は、同じ姿勢が長く続くことの筋肉疲労だといわれています。

慢性的な疲労感があるときは部分的にしっかりと温めて、その部分の緊張をほぐしてあげることにより疲労感を緩和できるかもしれません。

■ハーブを使ったおすすめ温湿布

ハーブを使った湿布をつくり、これを首や肩に乗せて温めて疲れを癒やしましょう。肌に直接触れるものなので、今回は肌が弱い人でも使えるジャーマンカモミールを。

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ジャーマンカモミールはキク科の植物です。(キク科アレルギーの方は使用しないで下さい。)

緊張してめぐりが悪化してしまった部分をほぐしてくれる効果が期待できるといわれています。

■温湿布の作り方

<準備するもの>

・ドライハーブ(ジャーマンカモミール)・・・ 4~5g

・水・・・ 500ml

・ガーゼや柔らかいタオル

・鍋

・茶こし

<作り方の手順>

(1)鍋に水を入れて沸騰させます。

(2)沸騰したら火をとめて、ドライハーブ(ジャーマンカモミール)を入れます。

(3)鍋の蓋をしめて、そのまま10分間待ちます。

(4)10分経ったら、茶こしでこします。

(5)ガーゼや柔らかいタオルを入れて、液に浸してから液だれしないように軽く絞ります。

(6)そのまま(5)が冷えてしまわないうちに、肩や腰などの疲れが気になる部分に乗せてあたためてあげましょう。

(5)が冷えてしまったら、ガーゼや柔らかいタオルははずしてください。

ハーブティーとして飲むことも良し、今回のように外用に使うのも良し! なジャーマンカモミールは、常備しておくと便利です。

1日の疲れはその日のうちに取り去って。明日も笑顔を作れるようにがんばりましょう。

(Kupono Beauty代表、クポノライフデザイナー・星有子)

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