眠っていた色も自分好みにDIY!「オリジナルパレット」のススメ

撮影の現場で、ヘアメイクさんがよく使うリップパレット。パレットの色を絵の具のように混ぜオーダー通りのイメージにメイクを仕上げる様子に憧れつつも、「買っても持て余しそう」と、購入するのをためらってしまいますよね。

そこで今回は、美容ライターである筆者が、知ればきっとほしくなる“リップパレット”の魅力を2つ紹介します。

 

■1:眠っていた口紅も旬アイテムに!自分好みのカラーをミックスできる

筆者が実際に、撮影現場でよく目撃したヘアメイクさんたちのリップパレットの使い方が、まるで絵の具のように色と色を混ぜて使うというもの。

その日の気分や洋服の雰囲気に合わせて、“世界で一つだけ”の自分好みの色をつくりだせるのが、リップパレットの魅力といえるでしょう。

自分では似合わないと思っていた色も、違う色を混ぜることでしっくりくる色に変わったり、飽きて使わなくなっている色も違う色と混ぜることで新鮮な色に変わります。

また、アイシャドウやチークを新調したものの、口紅は今まで通りのものだとバランスが悪く感じることも。

新しいアイカラーにどんな口紅が似合うかを試してみるにしても、リップパレットがあれば、自分好みにカラーをミックスできるので調整しやすいのです。

さらには、お気に入りで使いまくった結果、奥に残って使いにくくなってしまった少量の口紅をパレットに移し替えれば、最後まで使い切れるのも嬉しいですよね。

 

■2:コスメポーチがスッキリ!口紅以外のものを入れる裏ワザ

リップパレットの中に入れておくのは、なにも口紅だけとは決まってません。口紅のほかに、白やシャンパンゴールドなどのリップハイライトを一つ入れておきましょう。上唇の山にハイライトをプラスすれば、ぷっくりとした立体的な唇をつくってくれますよ。

また、ワセリンを入れておくのもオススメ。口紅と混ぜて使えば、グロスのようなツヤのある唇に。

『美レンジャー』の過去記事「神ワザ4連発!“ワセリン”でトレンド濡れメイクに化粧下地…活用テク」でお伝えしたように、ワセリンを一つ忍ばせておけばトレンドの濡れメイクが簡単に完成しますよ。ワセリンとパウダーアイシャドウを混ぜれば、クリームシャドウも簡単に完成します。

ついついコスメポーチがパンパンになる……という人には、パレットは荷物を減らすのに便利なのです!

 

■リップパレットの上手な詰め替えテクは…

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口紅がセットされたリップパレットは100円ショップにも売っています。また、空のパレットは『東急ハンズ』などの生活雑貨のお店で売っています。

【つくり方】

(1)口紅を5mmほど切り取り、パレットの上に乗せる

(2)ドライヤーをあてて溶かす

弱めの熱でゆっくり溶かしてください。少し溶けてきたら、竹串などでかき混ぜます。

(3)冷蔵庫で冷やす

 

パレットにある色をいろいろと混ぜて使えば、無限に色味が広がっていきます。アイシャドウやチーク、そして洋服の色に合わせて自分でカラーをミックスして楽しんでくださいね!

 

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