脂肪になる前に!ぽっこりお腹を阻止するダイエットテク

最近食べすぎかも……なんて罪悪感に苛まれて落ち込んでいる女子のみなさん、安心して下さい。例え1日の摂取カロリーがオーバーしても大丈夫。ぽっこりお腹として脂肪が蓄積されることを阻止できるダイエットテクがあるのです。
今回ご紹介する3つのダイエットテクで、上手に身体をコントロールしていきましょう。長い絶食や過度な運動といったような極端なダイエットをする前に、ぜひ参考にしてくださいね!

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■食べすぎたら48時間以内に調整をしよう

1日に必要なカロリーを超えて過剰摂取した分のエネルギーは、約48時間肝臓に蓄えられた後、少しずつ脂肪細胞に変換されます。ですので、食べすぎた翌日に体重が数kg増えることがあっても、それは身体についてしまった脂肪分ではないのでご安心を。
ポイントは、余剰分のエネルギーが、お腹周りのお肉として蓄積されるまでの間に消費すること。食べすぎてしまったら、48時間以内に調整をしましょう。

■脂肪になる前に阻止するダイエットテク

(1)次の日はプチ断食

食べすぎた次の日はプチ断食をして、通常の食事を控えます。最初は、半日からスタート。前日の夕食に食べすぎた場合は、その時間からカウントして、10時間以上空けます。固形物は摂取せずに、コールドプレスジュースや酵素ドリンクを飲んで過ごしましょう。
少し慣れたら、定期的に24時間の断食にチャレンジし、オーバーカロリーを完全にリセットするようにしましょう。内臓を休ませることで消化器官が休まり、デトックス機能もアップ! 便秘まで改善されるので、代謝が促進されます。ただし、断食直後の食事は、消化に優しい食べ物を軽めに摂るように心がけましょう。

(2)糖質を徹底的に控える

食べすぎが続いている時は、主食とデザート、お菓子や甘い飲み物を徹底的にストップ! 糖質の摂取量を控えてエネルギー量を抑え、肝臓に蓄えられる糖の量をコントロールしましょう。また、糖質を食べた際に分泌される、インスリンというホルモンは、血糖値を一定に保つ効果がありますが、一方で脂肪分解をストップする働きがあります。
あまりに糖質を摂りすぎるとインスリンの量が多くなり、体脂肪の代謝が抑制されて太ってしまいます。インスリンを大量に分泌させないためにも血糖値を急上昇させるような食べ方は絶対にNGです。
また、外食でどうしても食べる必要がある時は、食物繊維を摂取してから糖質を摂ると突然の上昇を防ぐことができます。

(3)発酵食品で腸内をスムーズに

プチ断食や糖質を控えることにプラスして、毎日の食事で発酵食品を積極的に摂ることを始めてください。発酵食品は、体内を痩せやすく整える必須アミノ酸や、脂質や糖質の代謝に欠かせないビタミン類が豊富に含まれています。
また、大量の乳酸菌が含まれているので体内のデトックス力を上げてくれます。さらには、消化酵素の働きを促進するので、消化を助けてエネルギー代謝をアップし、巡りの良い体へと導いてくれる効果があります。

例え食べすぎても大丈夫! 数日中にプチ断食や糖質オフでオーバーカロリーをリセットし、毎日の食生活で腸内環境をしっかり整えれば、脂肪が蓄積されにくい体質になることができますよ。

(山本 朱美)

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