「更年期」はお母さん世代の女性がなるものだと思っていませんか? しかし実は最近、無理なダイエットやストレスが原因で20代でも更年期の症状がでる女性も増えているのだそう。生理不順・イライラ・頭痛・動悸などの症状が続いたら要注意ですよ! もしかしたら卵巣の機能が低下している恐れがあります。症状が続けば不妊のリスクもあるのようなので、注意しましょう。
今回は「若年性更年期障害」を防ぐためのポイントを3つご紹介いたします。

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■20代、30代に増えている若年性更年期とは?

20代、30代の若い女性でも、精神的なストレスやハードワーク、運動不足、過度のダイエットによる栄養障害から女性ホルモンのバランスを崩し更年期障害と似た症状があらわれるケースが増加しているようです。卵巣機能の低下から早期の閉経を迎える場合もあるので注意したいですね。

■放置せずに婦人科受診を!

「生理不順」「無月経」「ほてり」「頭痛」「倦怠感」「不眠」「手足の冷え」「原因のわからない体重の増加・減少」「肌のかぶれ・湿疹」など卵巣の機能低下やホルモンのバランスが崩れることによる症状は、改善されれば回復する可能性があります。逆に放置すれば将来の不妊にも繋がっていくので、心配な方は早めに専門医の診断を受けた方がいいですね。

■ライフスタイルの見直しを!

原因の1つとして考えられている過度のダイエットや運動不足など、ライフスタイルにも大きくかかわっている若年性更年期障害。特に痩せたいからといって極端なカロリー制限をしたダイエットをされている方は要注意! 女性ホルモンのバランスを崩し生理不順や無月経を誘発することになりかねないので、これを機会にご自分のライフスタイルを1度見直したほうがよいでしょう。

■帰宅後の入浴でストレス発散を!

毎日湯船につかるだけでも、心身のストレスを軽減する作用があるようです。リラックス効果が期待できる温度は40度以下。副交感神経を優位にさせ身体と心をリラックスさせる効果が期待できます。好きな精油を垂らしたりしてもいいですね。

過度なダイエットやストレスなどの身体の負担を減らして、若年性更年期障害とは無縁でいたいものですね。

(生井 理恵)

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【参考】

更年期外来・女性外来 – 溜池山王駅徒歩1分 内科 便秘外来

若年性更年期・プチ鬱外来 – 渋谷セントラルクリニック

いわゆる若年性更年期障害 – 三宅婦人科内科医院

入浴によって得られる作用 – 日本浴用剤工業会

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