日本ではエステで馴染みのある「アーユルヴェーダ」ですが、エステやマッサージだけではなく5000年の歴史を持つ古代インド文明に発祥する予防医学です。ヨガや睡眠、食事の摂り方など現代の生活にも幅広く取り入れることができます。
今回は身近な食材を使用して消化力を上げることができるアーユルヴェーダのレシピをご紹介します。難しいことは一切なく簡単に作ることができますよ。忙しくて外食ばかりの乱れた食生活を送っている人は必見です。お疲れ胃腸をスッキリさせましょう。

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■消化エネルギー「アグニ」について

アーユルヴェーダでは、消化や代謝に関わるエネルギーのことを「アグニ(消化の火)」と呼びます。外食が続いた時や体調がすぐれない時は、アグニが弱っている状態にあたります。

アグニが弱まると体の中ではアーマ(未消化物)が毒素として体に蓄積され、アグニが高まるとアーマは燃やされ、きちんと消化とエネルギーの変換がされ排泄がスムーズにされます。

胃腸が重たい時に食事を抜くことは、アグニを弱めるとされています。連日食べ過ぎたからと言って、そこから絶食をするのはNGです。食事量は普段よりも少なめにして、アグニを上げる身近な食材を使って消化力を上げていきましょう

■お疲れ胃腸に効く!アーユルヴェーダのレシピ

<材料>

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・生姜 1片

・レモン 1/2個

・塩 ひとつまみ

※生姜とレモンは新鮮なものを用意しましょう。

<作り方>

(1)生姜は細かくみじん切りにし、そこにレモンを絞り、お塩をひとつまみ加えます。

(2)全ての食材をスプーンで混ぜたら完成です!

<摂取方法>

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食事をする15分前あたりにティースプーン半分くらいの量をよく噛んで摂ります。

たったこれだけで、簡単に胃腸の働きをよくすることが出来ますよ。

■「アーユルヴェーダ」を実践する以外にも、日々の食事法も気をつけることが大切

アグニの働きは太陽が昇るにつれ高まり、太陽が沈む頃には弱まるとされています。

食事を摂る量=昼食>夕食

にしてあげることで、代謝を上げることに繋がりますよ。

また冷たい飲み物を避け、人肌以上の温かい飲み物を摂ることでも代謝を高めることが出来ます。

アーユルヴェーダを日々の生活に取り入れて、スムーズに消化力と代謝を上げていきましょう。

(伊藤 恵里)

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