1日5分!「下半身おデブ」脱却に…股関節が柔らかくなる簡単エクサ

体のなかでも硬さに悩んでいる方が多いパーツが“股関節”ではないでしょうか。「180度開脚なんて無理!」「足が90度も開かない」と、ヨガインストラクターの筆者も最初はカチコチな股関節に悩まされたものです。ですが、毎日5分ほどのある習慣により、今ではすっかり柔らかくなりました!

また、股関節には太いリンパ菅があるため、柔らかくなって可動域が広がると、リンパや血流の滞りも改善されて、冷えやむくみを和らげる効果にも期待できます。

ではその方法とは? さっそく紹介しましょう。

 

■1:股関節を左右に動かす

日常生活を送るうえで大きく動かすことが少ない股関節。そのため年齢とともに硬くなりやすい部分です。そのため、いきなり開脚やストレッチをしては痛みを伴うことも。まずは、優しくほぐしていきましょう。

壁に背中をつけて(後頭部〜かかとまで壁につける)、右足を90度曲げて持ち上げたら、そこから股関節を開閉するように右足を左右にパタパタと動かします。20〜30回ほどおこなったら、反対側も同様に。

グラグラしないでできる方は上の写真のように壁なしでおこなうと、体幹や脚力を鍛えることもできますよ。

 

■2:座位で股関節をほぐす

床に膝立ちの状態になります。そこから足を腰幅より広く開き、つま先は外に向け、両手を体の前についたら、お尻を両足の間に下ろしましょう。ここで30秒キープです。

起き上がるときは、股関節を痛めないようにゆっくりと片膝ずつ立てながら。

 

■3:重力の力を借りて開脚する

仰向けになったら、両足を床に対して垂直になるように持ち上げます。両膝の内側に手を添え、息を吐きながらゆっくりと開脚していきましょう。重力が加わり、足が左右に開きやすくなります。

ただし、無理は禁物。限界まで伸ばさず、少し緩める気持ちで開いたり閉じたりを20回繰り返します。

 

これらの動きを約5分間。可能であれば毎日行うと股関節が少しずつ柔らかくなっていきます。下半身がズドンと太く見えるむくみにも、足の冷えにも効果があるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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