PMSに負けない!ダイエット中の生理前の過ごし方3つ

イライラとしたり憂鬱な気分になったりする生理前。ホルモンバランスが乱れ、ダイエット中の人も頑張れなくなってしまいがち。ここで挫折をしない為にも何をやっておけばよいでしょうか。今回はダイエット中の生理前の過ごし方について、食事・間食・運動の3つのポイントについてご紹介いたします。
生理前は食欲が増加してしまうこともありますが、そこを乗り越えて美しいスリムな身体をキープできるようにしましょう。

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■PMS(月経前症候群)とは?

月経周期が28日の女性の場合、排卵が始まるのが月経の14日前。排卵を境に女性の身体は黄体期に突入し、女性らしさをつくるホルモン(エストロゲン)が減り妊娠を助けるホルモン(プロゲステロン)が多く分泌されます。
PMSは人の性格や年齢、体質、食生活、趣向品、自律神経の乱れや、ストレス、体力の低下などによって症状の出方も様々。また同じ人でも月によって症状が違い、その種類はなんと200以上もあるそう! 
黄体期の身体はとにかく溜め込みやすく、水分代謝がうまくされず体重が急に増えてしまうことも。いつもと食生活などは変わらないのに急に体重が増えてしまった! なんてときはほとんどが水分による体重増加なので1〜3キロほどの増加は許容範囲と余裕をもって体重と向き合うのがベター。

■生理前の過ごし方3つ

・生理前の食事は?

「生理前は食べ過ぎても大丈夫」というのは迷信です! そして刺激物や身体を冷やす物は控え、神経伝達物質の代謝のサポートや利尿作用のあるビタミンE(ブロッコリー、ナッツ、木の実、大根など)、不足しがちな鉄分(レバー、海草類、シジミ、エビなど)を積極的に摂取しましょう! 
また、生理前にオススメなのが豆乳。食前に飲むと食べ過ぎ防止にも役立ちますよ。

・生理前の間食は?

プロゲステロンは食欲を増進させます。しかし衝動のままに食べてしまうと、もちろん体重増加になってしまうので、間食はガッツリではなくこまめにナッツや木の実、芋類やカボチャやフルーツなどを摂るのがオススメです。
また、間食の内容も偏らないように注意が必要ですよ! 血糖値が急激に上がってしまう甘いお菓子やケーキ、パンなどはしばらく控えましょう。

・生理前の運動は?

運動量を特に変えなくても大丈夫。習慣にしているものは回数や時間を減らしてでも続けてあげられるといいですね。でもPMSの症状は人それぞれなので、自分の身体の状態とよく向き合って決して無理をしないようにしてください。ウォーキングなどの軽い運動やストレッチ、マッサージはストレスの解消や血行・リンパの流れをよくしてくれるのでオススメです。

いかがでしたか? PMSを緩和しダイエットの妨げにならないようにすることも大切です。ポイントをおさえながら、無理はせずゆっくり身体を休めてくださいね。月経が始まると徐々に痩せ期(デトックス期)に突入していくので自分のサイクルに合った身体作りを心がけてください。

(本島 彩帆里)

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【参考】

知ろう、治そう、PMS【月経前症候群】 – ゼリア新薬工業