ゲ…塗ってるのにドス黒肌!? 「日焼け止めの正しい使い方」まとめ

サンサンと照りつける太陽がまぶしい季節になってきましたね。「美白をキープしたい!」と思い、UVケアを頑張っている人も多いでしょう。

定番のUVケアといえば日焼け止めですが、使用法方を間違ってしまうと……うっかり“ドス黒肌”を招いてしまうことも!

今回は『美レンジャー』の過去記事から、しっかり知っておきたい“日焼け止めの塗り方”についてまとめてご紹介します。

自分にピッタリの日焼け止めって?

過去記事「スプレーに乳液…塗り直しは何時間?“日焼け止め”効果が出る塗り方」では、店頭で販売されている日焼け止めのタイプについてご紹介しています。日焼け止めを選ぶ際の参考にしてみてください。

(1)乳液タイプ

一般的に多いタイプの日焼け止めがこの乳液タイプ。紫外線散乱剤、もしくは紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を組み合わせてつくられているタイプです。

紫外線散乱剤だけのものだと、しっかり伸ばさないと白浮きしてしまうこともありますが、比較的肌への刺激は少なめ。

普段使いを推奨するタイプと、水や汗に強いウォータープルーフタイプが存在します。

(2)ジェル・ローションタイプ

最近は透明のジェルタイプやローションタイプの日焼け止めも増えてきました。乳液タイプと比べると、サラリとした使い心地で白浮きしないという特徴があります。

ただ、ジェルやローションタイプの日焼け止めは紫外線散乱剤が配合しにくく、肌に負担が大きい紫外線吸収剤が使用されていることもあるため、敏感肌の人などは刺激を感じる場合もあります。

(3)スプレータイプ

どこでも手軽に使えるスプレータイプ。持ち運びも便利で、手が汚れないのが魅力的です。しかしながら、塗りムラができやすいという特徴もあるため、これ一本で使用するのではなく、乳液やジェル、ローションタイプと併用するのがおすすめ。

その他、最近はパウダータイプやミストタイプのものも販売されており、メイクの上から塗り直しができると評判です。

キチンとできてる? UVケアのポイント4つ

過去記事「生理前は日焼けしやすい!? “紫外線とUVケア”今さら聞けない基本のキ」では、日焼け止めを使用した紫外線対策のポイント4つをお伝えしています。

(1)生理前は念入りケアを

“黄体ホルモン”の分泌量が多くなる生理前。黄体ホルモンは、紫外線の感受性を高めるので、この時期は特に念入りにUVケアをするようにしましょう。

(2)化粧下地の前に塗る

日焼け止めを塗るのはスキンケアの直後、化粧下地より先です。化粧下地はその後に塗るファンデーションの密着を高める役割をするので、日焼け止めを先に塗っておくことでその効果を妨害せず、メイク崩れを防ぐことができます。

(3)こまめに塗り直す

日焼け止めは汗や水により流れ落ち、その効果が薄れます。メイクが崩れていれば日焼け止めも落ちていると考え、日焼け止め、またはUV効果のあるプレストパウダーなどを塗り直しましょう。

(4)室内でもUVケア

UV-Aはガラスを通り抜けます。部屋の中にいても、そこが日当たりのよい場所であれば、忘れずに紫外線対策をしましょう。

やりがち…日焼け止めのNG使用法3つ

過去記事「日焼け止めは…下地の前or後?“ドス黒顔”を招く勘違いUVケア」では、気をつけたい顔用日焼け止めのNG使用法をご紹介しています。

(1)使用順序を間違えるとヨレ・くすみの原因に!

前述した通り、日焼け止めを使用するタイミングは大切なポイント。化粧水・乳液のあとに日焼け止めを使用し、その後メイクアップベース、ファンデーションの順番が基本です。

製品によっては、メイク下地の役割を兼ね揃えているものや、中には使用順序が異なるものもあるので、パッケージで一度確認してから使ってくださいね。

(2)テカリの放置は厳禁!どんより黒ずみの原因に

日焼け止めを塗っているときこそ、いつもよりこまめにメイク直しをする必要があります。ミルクレープの層のように、スキンケアやメイクも、重ねれば重ねるほどヨレやすくなるもの。メイクアップベースの前に日焼け止めを塗ることで、いつもよりヨレやすく、テカリやすくなる可能性があるので、こまめに直すようにしましょう。

また、メイクの油分や皮脂が酸化して“過酸化脂質”へと変化すると、吹き出物や色素沈着の原因になります。

この過酸化脂質は、紫外線によって発生が促進してしまうので、こまめにメイク直しを。お手洗いのタイミングで、テカリやヨレをティッシュオフし、上からUVカット効果のあるプレストパウダーやクッションファンデを塗り直しましょう。

(3)「ベタつくから少な目に……」は絶対NG!

日焼け止めはベタつくから少なめにとって薄くのばす……という女性もいるでしょう。しかし、日焼け止めに記載されているSPFやPAの数値は、肌にたっぷりと日焼け止めを塗ったときの目安の数値であり、薄くのばすと十分な効果が期待できなくなってしまいます。

パッケージに記載されている使用の目安量を守り、しっかりと顔全体にのばしてくださいね。ベタつきが気になる場合は、メイクアップベースをつける前に軽くティッシュオフし、表面の油分をとってあげるのがおすすめですよ。

せっかく日焼け止めで紫外線ケアしているのに、うっかりドス黒肌になってしまったら残念ですよね……。正しく日焼け止めを使って“美白”をキープしてくださいね。

私のポツポツ…洗顔しても意味なし!? 「黒ずみ毛穴」タイプ別正解ケア

毛穴が目立つ、黒ずんでいるといった悩みをお持ちの方、日頃どのようなケアをしていますか? 「とりあえずファンデーションでカバーしちゃえ!」という方もいるかもしれません。でも、それでは根本的解決にはなっていませんよね。きちんとその原因を知り、正しいケアをすることが大切です。

今回は美肌カウンセラーの資格を取得している筆者が、毛穴の悩みとして特に多い“黒ずみ”の原因と対策をご紹介します。

黒ずみ毛穴の主な原因2つ

(1)皮脂・メイク汚れが毛穴に詰まっている

黒ずみの原因、一つ目は、皮脂やメイク汚れが毛穴に詰まり、酸化して黒くなってた状態になっていること。触ったときにザラザラ感がある場合、この状態が考えられるでしょう。

対策としては、毎日しっかりと汚れを落とすことと、保湿をすることが大切。特に小鼻は、テカリを気にして十分な保湿をしない方が多いようですが、それでは潤い不足となり、より皮脂分泌が多くなることに。毛穴詰まりの原因になり、悪循環ですよ。

(2)外的刺激により「メラニン毛穴」になっている

ザラザラ感はないけれど、毛穴が黒ずんでいるような場合、“メラニン毛穴”が考えられます。

紫外線や、過度なケア、触りすぎなどによる外的刺激を受けると、肌を守るため表皮の基底層にある“メラノサイト”というところで、メラニンがつくられます。メラニンが過剰に生成されてしまうと、毛穴に汚れが詰まっているわけではないのに黒ずんで見えてしまうのです。

それでは次に、上記それぞれの黒ずみ毛穴への対策方法をご紹介します。

皮脂・メイク汚れには…ホットクレンジングやスチーマー

皮脂やメイク汚れの詰まりには、次の2つのスキンケアがおすすめです。

(1)ホットクレンジングをする

肌にクルクルと馴染ませるだけで、温かさを実感することができるホットクレンジング。温感作用により、肌、そして毛穴が柔らかくなり、毛穴に詰まっている皮脂・メイク崩れが浮きやすくなるのです。

使用する際は、それぞれのメーカーの使用方法と量を守り、肌への摩擦がないようにやさしく汚れを落としていきましょう。

(2)スチーマーやホットタオルを使う

肌を柔らかくして皮脂・メイク汚れを取り除くという意味では、スチームを肌に当てててからクレンジングするのも◎。スチーマーやホットタオルの蒸気によって、毛穴を開かせます。黒ずみの気になる部分に3分ほど当てるとよいでしょう。

メラニン毛穴には…ビタミンC誘導体やスクラブ

メラニン毛穴には、次の2つのスキンケアがおすすめです。

(1)ビタミンC誘導体入り美白化粧品を使う

抗酸化作用や、できてしまったメラニンを還元する作用、皮脂分泌のコントロールなど、優れた効果が期待できる一方で、もろいのがビタミンC。このビタミンCの力を損なわず、安定化させ、浸透力を高めた成分が“ビタミンC誘導体”です。

ビタミンC誘導体入りの美白化粧品でスキンケアすることで、メラニンによる色素沈着を防ぐ効果が期待されます。

(2)スクラブケアを取り入れる

メラニン毛穴は、ターンオーバーの乱れが原因になっていることも。溜まった角質を取り除くために、スクラブケアを取り入れてみてもいいでしょう。

しかし、スクラブは強くこすりすぎると肌を傷つけ、さらに肌トラブルを引き起こすことも。肌負担の少ない、粒子が細かいスクラブを使用することをおすすめします。また、スクラブを使用するのは月に1度程度にしておきましょう。

毛穴の黒ずみが気になっているという方は、その原因を知ったうえで、根本から改善できるスキンケアを取り入れてみてくださいね。

悲報…女性が「お金かけてる化粧品TOP10」つぎ込み方が大間違い!?

キレイになりたくて美容に力を入れたいけれど、予算には限りがありますよね。こだわるところと、最低限のスペックでよしとするところと、メリハリをつけて化粧品を選んでいる方が多いはず。でも、本当にお金をかけるのは“ソコ”でよいのでしょうか。

そこで『美レンジャー』は、500名の女性に「化粧品の中で、“最もこだわっている”または“最もお金をかけてもよいと思っている”ものは何ですか?」というアンケートを実施。結果とともに、美容ライターとして数々のコスメを試してきた筆者が、お金をかけるべきコスメについて解説します。

美容液は何位?最もこだわっている化粧品TOP10

同率10位・・・アイライナー(1.6%)

10位・・・リップクリーム(1.6%)

9位・・・パック(2.0%)

8位・・・口紅(2.6%)

7位・・・乳液(3.4%)

6位・・・ファンデーション(6.4%)

5位・・・オールインワンジェル(7.2%)

4位・・・洗顔料(10.8%)

同率2位・・・美容液やクリーム(11.4%)

2位・・・クレンジング(11.4.%)

1位・・・化粧水(16.0%)

TOP5は、スキンケアアイテムが占めました。やはり、美しい素肌があってこそメイク映えするので、肌のお手入れを重視する方が多いのでしょう。

またメイクも、ポイントメイクより肌を美しく見せるためのファンデーションにこだわる方が多いようです。しかし、メイク下地はランク外という結果でした。

化粧水よりも…美容ライターがこだわる化粧品4つ

アンケートの結果では、化粧水が第1位でした。しかし、美容ライターの筆者としては、「もっとコレにお金をかけた方が……」という印象。では、筆者がこだわるべきだと考えるアイテムとその訳をご紹介しましょう。

(1)クレンジング

肌は保湿する機能を備えています。しかし、自ら汚れやメイクを落とすことはできません。体感されたことがある方は多いと思いますが、メイクをしたまま寝ると肌へのダメージ大。保湿ももちろん大切ですが、一番必要なのは汚れをしっかり落とすことです!

一概にはいえませんが、手早くウォータープルーフのメイクも落とせるほどクレンジング力の高いものは、脱脂力や肌への負担が大きいものが多いです。

逆に肌に負担がかかる界面活性剤を使っていないクレンジングは、コットンを使ってオフするなど正しい使い方をしないと、汚れがきちんと落とせません。

クレンジングの配合成分にこだわるだけでなく、自分の性格やお手入れ習慣に合っているかも重要なポイント。いま使っているメイクをきちんと落とせる洗浄力があるか、刺激を感じないか、毎日正しい方法で使い続けられそうかなど、テスターやサンプルで試してから購入するとよいでしょう。

(2)美容液やクリーム

化粧水は保湿効果の優れたものもたくさん出ていますが、化粧水の中身の大部分は水。基本的には、洗顔後の肌を整えるのが役目です。化粧水だけで保湿を完了してしまう方もいますが、それは乾燥を招くもと。

化粧水よりも、肌のうるおいをキープしてくれる成分、エイジングケアに優れた成分などの美容成分がたっぷり配合された、美容液やクリームにお金をかけるのがおすすめです。

(3)メイク下地

ランク外だったメイク下地ですが、素肌を守るためにも、メイク持ちや仕上がりをよくするために重要なアイテム。下地が優秀だと、ファンデーションはプチプラでも納得の仕上がりになることもあります。

皮脂崩れ防止タイプや、シミやくすみカバーに優れたタイプなど、季節や肌悩みに合わせて使い分けてみて。

(4)ファンデーション

ファンデーションは肌に直接触れるもの。仕上がりだけでなく、その成分も吟味したいところ。

購入する前に、崩れ具合や肌への負担をいま使っているものと比べるのも大切。テスターを顔半分にだけつけて、半日過ごしてみるとよいでしょう。

限られた資金で最高の美しさを手に入れるために、こだわるポイントをいま一度見直してみてくださいね。

ブツブツ毛穴に…おさらば!「いちご鼻を防ぐ」正解スキンケア3つ

小鼻に黒いブツブツができてしまう“いちご鼻”。毛穴に古い皮脂や角質が詰まってできる角栓が、酸化して黒く変色した状態のことを指します。ファンデーションを塗っても毛穴が目立つと、テンションはがた落ちですよね。

そこで今回は美容ライターの筆者が、いちご鼻を防ぐスキンケアを3つご紹介します。

1:酵素洗顔を取り入れる

酵素洗顔というのは、タンパク質を分解することができる“酵素”を含む洗顔料で顔を洗うことです。というのも、角栓の70%はタンパク質(古い角質)と言われています。酵素洗顔をすれば、小鼻に詰まってしまった角栓をやさしく取り除くことができるのです。

メーカーによって異なりますが、基本的に酵素洗顔料はパウダーになったものが多く見られます。肌への摩擦を避けるために、泡立てネットなどでしっかり泡立ててから使用してくださいね。

2:ビタミンC誘導体入りのスキンケアアイテムを使用する

ビタミンC誘導体は、皮脂の過剰分泌を抑えてくれるだけではなく、毛穴をキュッと引き締める効果があると言われており、角栓ができるのを防いでくれます。

そのほか、メラニンの生成を抑制し、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ効果もあるため、これからの季節にビタミンC誘導体入り化粧品はとてもオススメです。

3:クレンジングは優しい力で行う

メイクが毛穴に残りっていると、それが酸化し毛穴の黒ずみを引き起こしてしまいます。クレンジングはしっかり行いましょう。

しかし、クレンジングでゴシゴシと肌を擦るのはNG。角質層にダメージが加わると、肌はバリア機能が低下、ターンオーバーが乱れ不要な角質が肌に残ったままに。

そこでクレンジングの際は、小鼻にフィットしやすい中指の腹を使って、優しい力で行いましょう。

オススメのクレンジングは、クリームタイプ。基本的にクリームタイプは、ある程度硬さがあるテクスチャーなので、肌にのせたときにクッションとなって摩擦を防ぎながらしっかりと汚れを落とすことができます。

日頃の習慣をちょっと変えるだけで、いちご鼻を防ぐことができます。ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

エステティシャンが教える!絶対に押さえるべきスキンケア法

乾燥肌、敏感肌、脂性肌などお肌の質や見た目のキメの細かさなどは人それぞれです。しかしどんな肌質でも、スキンケアはお肌のコンディションを整えるために欠かせないもの。筆者はエステティシャンとしてさまざまな肌タイプの方々を見てきました。
今回はどんなお肌の人でも共通して押さえて欲しいスキンケアのポイントをご紹介します。

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あなたのお肌はどのタイプ?

(1)乾燥肌

乾燥肌とは、お肌の水分が少なく、肌表面がカサカサしたり粉っぽくなったりと化粧水などを塗ってもすぐに乾燥感を感じやすい状態です。その状態が続くと、吹き出物が現れやすくなる恐れも。

(2)敏感肌

敏感肌とは、メイクアップ用品や衣類などの繊維など外的な刺激によって赤みや湿疹などのかゆみが起こりやすい状態です。皮膚の一番上にある角質層のバリア機能が弱く、外からの刺激に過敏に反応してしまいます。

(3)脂性肌

脂性肌は皮脂の分泌がとても多い状態の肌です。テカリや毛穴の詰まり、黒ずみの原因となりますので余分な皮脂は取り、しっかり保湿を行うことが重要です。

スキンケアを行う上で気をつけること

(1)クレンジングや洗顔などでゴシゴシこすったりダメージを与えない。

(2)メイクをしたまま寝ない。必ず落とすこと。

押さえておくべきスキンケア方法

(1)クレンジング、洗顔

メイクアップ化粧品を使用している場合は、必ずクレンジングで落とすようにしましょう。

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クレンジング剤はたっぷりと手に取り、手を滑らすようにメイク汚れをなじませ、浮かすように行いましょう。クレンジングの量が少ないと摩擦の原因となります。

洗顔もしっかりと泡立てましょう。泡をお肌の表面で転がすように洗います。

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ぬるま湯で洗い残しのないようにしっかりと洗い流しましょう。クレンジング、洗顔は優しく、丁寧にが鉄則です。

(2)化粧水

化粧水はまず、手のひらに500円玉程の量をとり、お肌全体に丁寧になじませます。

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コットンに化粧水をとり、優しく押さえるようにお顔全体になじませていきます。手のひらだと塗り残しがしやすい細い目のキワや小鼻などもしっかりとなじませましょう。

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もう一度コットンに化粧水をとり、繰り返し行いましょう。

(3)美容液やシートマスクをつける

化粧水を塗った後に、美容液やシートマスクを乗せ、お肌に栄養を届けます。

(4)乳液、クリーム

化粧水、美容液が水分に対し、乳液クリームが油分となります。乳液やクリームも手に取り、同じようにしっかりとお肌になじませましょう。

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乾燥肌になりやすい方は、化粧水や乳液の量を増やしてみましょう。脂性肌の方は水分量を増やし、シートマスクなどで毛穴ケアを行ってから、乳液やクリームを塗りましょう。

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「皮脂が気になります。」とお悩みの方ほど肌内部が乾燥していることが多く、化粧水の量が足りていない方が多くいらっしゃいます。たっぷりと水分を与えてあげましょ!

「このスキンケアのやり方で合ってるのかな?」「最近お肌の調子が良くない…。」と感じている人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

(エステサロン プライベートサロン Laule’a 代表・寒川あゆみ)

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夏バテ肌をいたわる!美容ライター愛用「肌に優しいクレンジング」3選

夏は紫外線や冷房の影響で肌が乾燥し、敏感になりがち。だからこそ、メイクを落とすクレンジングアイテムは、肌に負担をかけないものを慎重に選びたいところ。

そこで今回は美容ライターの筆者が愛用している、ミルク・クリームタイプのクレンジングを3つご紹介します。ミルク・クリームタイプは、なめらかなテクスチャーなので、メイクを落とす際の“摩擦”による肌への負担が少ないと言われています。肌がデリケートな人にオススメですよ。

1:ダマスクローズ900輪分のエキスでハリ潤い!

まずは、テラクオーレ『ダマスクローズ クレンジングミルク』(125ml/3,500円<税抜き>)。

これ1本に、特別なオーガニック農法で栽培されたイタリア産ダマスクローズ900輪分のエキスとエッセンシャルオイルが凝縮されています。この豊富な美容成分が、肌にハリと潤いを与えてくれまるため、洗い上がりはモチモチしっとり。

またオリーブオイルとオリーブ石けんという2つのオリーブ由来の洗浄成分によって、メイクなどの油性の汚れと、古い角質や毛穴汚れなどの水溶性の汚れの両方をオフしてくれるため、W洗顔も不要です。また、メイクをしていない日の洗顔料としても使用可能。

なにより、エレガントなダマスクローズの香りが、洗う度にうっとり心地よい気分にしてくれますよ。

2:ローズヒップオイルを贅沢に配合

続いて、トリロジー『クレンジング クリーム』(200ml/4,600円<税抜き>)。こちらもW洗顔が不要なタイプです。

こちらは、世界中で20秒に1本売れているトリロジーの人気商品、『ローズヒップオイル』を贅沢に配合。種からボトル充填まで全工程が国際オーガニック認定されている、肌にハリや柔軟性をもたらしてくれる美容オイルです。

また、保湿効果を持つアーモンドオイルも配合。メイクや汚れをしっかりと落としながら、もっちりとしたやわらか肌に仕上げてくれます。

こちらは朝・夜どちらにも使用可能なので、筆者は、朝、肌のベタつきが気になるときに使用することもあります。

3:日本原生の野草のパワーでしっとり肌に

最後は、北麓草水の『クレンジングクリーム』(110g/2,000円<税抜き>)です。

日本原生の野草や有用植物に着目し研究開発を積み重ね、その力を商品に活かしている北麓草水。“与えるのではなく、自らの肌の美しさを引き出すように”と考えたスキンケアブランドです。

こちらのクレンジングには、洗浄を補助してくれるスイカズラ葉エキスと、肌に潤いを与えてくれる生姜浸草水を配合し、洗い上がりは超しっとり。

写真はサンプル品ですが、30g(600円<税抜き>)というお手頃サイズがあるのも嬉しいですね。

美肌のためには、クレンジングもこだわって選びたいところ。ぜひ参考にしてみてくださいね。(※ 価格は全て編集部調べです)

もしかしたら…カビが悪さ!? 「梅雨のスキンケア」意外な落とし穴3つ

梅雨は、湿度が高く肌のベタつきがいつも以上に気になる季節。皆さんは正しいベタつき対策、できていますか? また、曇りや雨の日が多いからといって、「紫外線対策はしなくていい」だなんて思っていませんか?

もしかして勘違いや思い込みで、間違ったスキンケアをしてしまっていることもあるかもしれません。

そこで今回は、美肌カウンセラーの資格を所得している筆者が、心得ておきたい“梅雨のスキンケア”を3つご紹介します。改めて確認してみてくださいね。

1:曇りや雨の日でも「日焼け止め」をしっかり塗る

曇りや雨の日が多いこの時期、「日焼け止めを塗らなくてもいいや」と思っている方もいるかもしれません。たしかに曇りや雨の日は、晴れの日と比べると、紫外線量は減ります。

しかし、年間で紫外線の量がピークを迎えるのは5月から8月と言われており、6月だからといって決して油断してはいけないのです。曇りや雨の日でも日焼け止めを塗り、しっかり紫外線対策を行いましょう。

日焼け止め数値は、散歩や買い物などで外に出かけるときはSPF20・PA++、外で軽いスポーツなどをするときはSPF20~30・PA+++程度で十分。ただし汗で流れ落ちてしまうこともあるので、こまめに塗り直すようにしましょう。

2:ベタつくからこそ「保湿ケア」を

湿度が高い梅雨の時期、肌は乾燥よりむしろベタつきが気になる人も多いでしょう。そのため「保湿ケアは必要ない」だなんて思っていませんか?

実はベタつきは、乾燥が原因の場合も。乾燥して敏感になっている肌を外的刺激から守るために、皮脂が過剰に分泌してしまう、いわゆる“インナードライ”の状態なのです。

「湿気が多いから肌は潤っている」という思い込みは捨て、保湿成分とされるコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドを含むスキンケアアイテムで、しっかり保湿ケアを行いましょう。

3:湿気で顔カビ…?朝は「洗顔料」を使用して

健康な皮膚に常在しているカビの一種である“マラセチア菌”は、皮脂や湿気の多いところを好むと言われています。マラセチア菌が増えすぎると、皮膚に炎症を起こし、顔のかゆみや赤いニキビのようなものを発生させてしまいます。これが俗に言う“顔カビ”。

皮脂も湿気も増える梅雨の時期は、特にこのマラセチア菌が繁殖しやすく、注意が必要なのです。

皮脂の増加による顔カビの発生を防ぐためにも、朝晩の洗顔の際は、洗顔料を使用して肌を清潔な状態に保ちましょう。

ただしゴシゴシ洗うのはやめて、32℃くらいのぬるま湯ですすぐのが理想。顔にある不要な皮脂は30℃くらいで溶け始めると言われているので、このくらいの温度で十分なのです。熱すぎるお湯だと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥を引き起こします。

そのほか、枕カバーは定期的に変え、メイクブラシ・パフは最低でも週一回は洗うように。お肌に触れるものは、古い皮脂が残っていない、清潔な状態にしておきましょう。

また、免疫力が低下したときに顔カビにかかってしまうので、栄養や睡眠をしっかりとることが大切です。

梅雨の時期だからこそ、油断しがちだけれど気をつけるべきポイントがあるのです。ぜひ、今回ご紹介したスキンケア方法を参考にしてくださいね。

いつでもキスOK!? 「ぷるりん唇」を作る美容ライター愛用アイテム3つ

唇がガサガサだと、口紅を塗っても仕上がりがイマイチ……。女性としての魅力も台無しですよね。思わずキスしたくなるようなぷるんとした唇をキープするには、日ごろのケアが大切!

そこで今回は、美容ライターの筆者がオススメする“唇ケアアイテム”を3つご紹介します。

唇のケアが必要な理由は?

唇は、“皮脂”を分泌する皮脂腺がなく、外的刺激から肌を守る皮脂膜をつくりだせません。また、水分を保持しようとする角質層も薄いので、水分が失われやすく乾燥しやすいのです。そのためとても荒れやすいパーツ。

だからこそ、唇専用のアイテムでしっかり保湿してあげる必要があります。

ではさっそく、美容ライターの筆者が使用している唇専用ケアアイテムをご紹介します。

1:シアバターを15%配合!赤ちゃんも使える優しさ

天然由来保湿成分である“シアバター”を15%配合している、ママバターの『リップトリートメント』(6g/780円<税抜き>)。

シアバターのほか、オリーブ油・ミツロウといった保湿力に優れた成分も配合。赤ちゃんでも使えるほど、肌に優しいアイテムです。

直接唇に塗布できるチューブタイプになっていますので、手を汚さず簡単にケアすることができますよ。

2:見た目も可愛い!ほんのり色づくリップバーム

コクのあるテクスチャーで、ほんのり色づきながら潤いを与えてくれるジルスチュアートの『リラックス メルティ リップバーム 01 rose pink』(全2色/7g/1,500円<税抜き>)。

ローズハチミツをはじめ保湿効果の高い3種のハチミツと、エモリエント効果の高いローズヒップオイル・シアバターを配合。しっとりとした唇に整えてくれるうえ、保湿効果が持続します。

そのまま指でつけるタイプですが、綿棒にとって唇に塗ると手を汚さずに済みますよ。

3:密閉して集中ケア!唇専用ジェルパック

ジェル状の唇専用パック、ベキュアの『ハニーエッセンスパック』(8枚入り/3,000円<税抜き>)。シートパックが唇にしっかり密着し、短時間で潤い補給。ぷるんとした唇に仕上げてくれます。唇のコンディションを短時間で集中的にアップするので、ここぞというときに使ってみては。

以上、オススメの“唇ケアアイテム”を3つご紹介しました。見た目にも残念なガサガサ唇を防ぐために、ぜひしっかり唇ケアをしてくださいね。(※ 価格は全て編集部調べです)

たった1分で!ほうれい線を撃退「ベロ回し体操」の効果がスゴイ

鏡を見て、自分の顔のほうれい線にドキッとしたことはありませんか? 年齢以上に老けた印象を与えてしまうのが、“ほうれい線”のこわいところ。

エステに通ったり、高価な化粧品に頼るというのも一つの方法ですが、お金を全く使わずにほうれい線を解消できる方法があるんです。

今回は、フェイスエクササイズインストラクターの筆者が、たった1分でできる“ベロ回しエクササイズ”をご紹介します。

ベロ回し体操が「ほうれい線撃退」に効果的な理由

乾燥や紫外線など、“ほうれい線”ができてしまう原因はいくつかありますが、最大の原因は皮膚を支えている“顔の筋肉”の老化です。

表情筋は顔の皮膚を支える土台。顔の中でも口周りの筋肉を“ベロ回し体操”で鍛えれば、ほうれい線の予防や改善に効果的です。血行も促進されるので、肌のハリやくすみの改善も期待できます。

“ベロ回し体操”は、ただ舌をグルグル回せばよいわけではありません。効果的に行うにはコツがありますので、早速ご紹介しましょう。

たった1分でできる「ベロ回し体操」

(1)まず口を閉じたまま、舌先を鼻の真下にある“歯と唇の間の空隙(すきま)”にセット

(2)口の中に大きな円を描くように、ゆっくりと舌を根元から右周りに一周させる

※急いで動かすのではなく、内側から頬を押すようにゆっくりと行うのがポイント。

(3)次に左回りも同様にゆっくりと一周させる

(4)左右を1セットとして、3セット行う

可能な方は朝晩3セットずつ行ってみてくださいね。痛みを感じたときは無理をせず、自分のペースで徐々に回数を増やしてください。

ベロ回し体操で得られる相乗効果4つ

ほうれい線の予防や改善に効果的な“ベロ回し体操”ですが、他にも女性に嬉しい相乗効果が4つあります。早速ご紹介しましょう。

(1)フェイスラインの“たるみ”や“二重あご”の予防と改善

舌は“舌筋(ぜっきん)”、“顎二腹筋(がくにふくきん)”、“顎舌骨筋(がくぜっこつきん)”などの“インナーマッスル(深層筋)”に支えられています。舌を動かすと、舌に付着している顎周りの筋肉も鍛えることができるので、フェイスラインのたるみ、二重あごの改善にも効果的です。

(2)口臭撃退にも効果的

口の中にはたくさんの唾液腺がありますが、舌を動かし、口の中を刺激することによって唾液の分泌が促されます。唾液には抗菌作用があるので、口臭を抑制する効果が。もちろん歯周病や虫歯予防にも効果的です。

(3)顔のゆがみも改善

片方だけで食べ物を噛む癖があったり、頬杖をつく癖があったりすると顔はゆがんでいきます。エクササイズをしてみて「この方向には動かしづらいかも……」と感じたら、筋肉が衰えているだけではなく、顔がゆがんでいる可能性も。舌を動かすと、舌以外の顔の筋肉も同時に動かすことになるので、顔のゆがみを整える効果が期待できます。

(4)化粧品の効果もアップ

顔の筋肉を鍛えて血行をよくすると、新陳代謝が上がるので、スキンケアの後に栄養が肌に行き渡りやすくなります。血色もよくなるので、くすみやクマの改善にも効果的。スキンケアの前や、メイク前の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

たった1分できる“ベロ回しエクサ”をご紹介しました。エクササイズをしてみて、「舌や口周りの筋肉が痛い!」という方は、筋肉が衰えている証拠。くれぐれも無理は禁物ですが、「ほうれい線が気になる!」、「小顔になりたい」という方は、ぜひ習慣にしてみてください。

【キレイをSPY!】まつエクOK!ハリ・コシも与える「まつげ用シャンプー」をお試し

ちゃんとクレンジングをしたつもりでも、マスカラがほんのり残っている……なんてことはありませんか?

やっぱり、アイメイク専用のリムーバーと綿棒を使って、丁寧に落とさなきゃダメなのでしょうか……。『美レンジャー』編集部の“キレイをSPY!” メンバー・ララがそう悩んでいたとき、大木製薬から5月27日に発売された『Eyewish まつげ用美容液シャンプー』なるものを発見!(50ml/980円<税抜き>)

なんでも、クレンジングで落としきれなかったアイメイクや、花粉、ダニなどを落としてまつげの根元を清潔に保ってくれるそう。さらに、アミノ酸やセラミド、ボタニカル成分を配合し、まつげにハリやコシを与えてくれるのだとか。

まつげにシャンプー……なんだか贅沢な響きです。早速、使ってみました!

トロッと感はまさに美容液!まつげを指でくるくる…

まずはいつも通りクレンジング。この日はつけまつげをつけていたので、まつげの根元にノリが残ってしまいました……。

『Eyewish まつげ用美容液シャンプー』を手のひらに出します。トロッとしていて伸びがよく、まさに美容液という感じ。そのまま指でまつげにつけて数秒間、くるくるマッサージするように洗います。匂いはなく、しみることもありません。

洗い流すと、残ったノリがスッキリとれました! 「クレンジングのあとにまた洗うなんて、肌がパサつかないかな?」と思っていたのですが、保湿成分が入っているからか、むしろしっとりしています。

まつげにハリやコシが生まれたかは一度ではわかりませんでしたが、使っていくうちに効果を感じられるのかも……?

面倒くさがりの方に意外とおすすめ

この『Eyewish まつげ用美容液シャンプー』、クレンジング後の手間が増えることになるので「面倒くさい!」という声も聞こえてきそうです。しかしまつげ美容液としての役割もあるので、個人的には、スキンケアのときにマスカラタイプのまつげ美容液を塗る手間が省け、ラクだと感じました。オイルフリーなので、まつげエクステをしていても使えますよ。

まつげにアイメイクが残ってしまう……という方は、一度試してみてもいいかもしれません。(※ 価格は編集部調べです)