ブーツを脱いだらクサ足出現!? むれる季節の「足のトラブル予防策」

秋も深まってきて、そろそろブーツの出番が増えてくるのではないでしょうか。

さまざまなコーデが楽しめて、ファッションアイテムとしても大活躍のブーツですが、気になるのがニオイやムレ。誰かの家にお呼ばれしたときや、お座敷での飲み会などの際、ブーツを脱ぐことになってもあわてずに済むように、日ごろからケアしておきたいですよね。

そこで今回は、『美レンジャー』過去記事から、悪臭をはじめとする足のトラブルを防止する策をまとめてご紹介します。

ブーツを脱いだらプ〜ン…を防ぐには?

過去記事「クサ足キツ子の季節がやってきた!座敷も余裕“ブーツで悪臭”予防ケア」では、急遽ブーツを脱ぐことになったとき、モワ~ンと悪臭を放つ“クサ足キツ子”にならないための対策をご紹介しています。

足の悪臭を防止する方法3つ

まずは、足のニオイのケア方法をみていきましょう。

(1)足の爪を切っておく

ニオイの原因は雑菌。足の爪が長いと指を爪で傷つけてしまい、傷口に雑菌が繁殖しやすくなります。爪が長いと隙間に垢もたまりやすくなるので、まめに切るようにして。

(2)爪の中もお手入れ

足の爪垢は、恐ろしい悪臭がします。バスタイムに、爪を洗うブラシか、柔らかいタイプの歯ブラシを使って、やさしく洗うようにしましょう。

(3)古い角質をオフ

雑菌は古い角質が大好き。エサをたっぷり用意しておかないことが大切です。足裏の古い角質をオフしてくれるようなアイテムを使って、つるんとした滑らかな足裏にしましょう。指と指のあいだも忘れずに洗って。

ブーツのメンテナンスも

汗と湿気でムワ~ンとしたブーツ内には、ニオイが充満しています。足のコンディションを整えたら、ブーツのメンテナンスも忘れずに。

(1)新聞紙をブーツ内に詰める

新聞紙には、湿気を吸収してくれる効果があります。また、インクによる脱臭効果も期待できるそう。

(2)コーヒーの出がらしをブーツに入れる

新聞を取っていない人は、コーヒーの出がらしを乾燥させたものを、ガーゼなどでくるんでブーツに入れて。ニオイをスッキリさせてくれます。

(3)風通しのよい場所に置く

ブーツを履いたら、(1)か(2)の方法に加え、風通しのよい場所で保管しましょう。同じブーツを連日履かないようにすることも重要です。

シューズクローゼットのケアも忘れずに!

ニオイを放つ靴やブーツをしまえば、シューズクローゼットだって強烈な臭気が立ち込めているはず……。過去記事「靴を脱いでプ~ン!“足クサッ”を招くNGシューズクローゼット」では、どんどん強烈臭をぶっ放す危険なシューズクローゼットのNG特徴を3つご紹介しています。

(1)ブーツを脱いだ後にそのまましまう

ブーツはただでさえ湿気がこもりやすいもの。履いている間に足から発汗して、皮脂がブーツに付着します。着用後、そのままシューズクローゼットにしまうとブーツが乾燥する時間がなく、雑菌が繁殖する原因になります。

せっかく足を清潔に洗っていても、雑菌だらけのブーツに足を入れればあっという間に雑菌足に……。着用後のブーツには、必ずシューキーパーや新聞紙などを入れ、完全に乾かしてからしまいましょう。

(2)除湿乾燥剤を置いていない

一度でも着用した靴には雑菌がついています。雑菌の繁殖による足のイヤなニオイは、除湿剤や乾燥剤をシューズクローゼットに置くことで軽減します。お菓子などについている乾燥剤を、靴の中に入れておくだけでも違います。

シューズクローゼット内になるべく湿気を増やさないことが、靴を脱いだときの悪臭解消に繋がります。

(3)使うとき以外は常に閉めっぱなし

扉を閉めてしまうと通気性が悪くなり、空気の循環がうまくいかないと雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、湿気を抑えるためにも、1日数時間は扉を開けて換気することが悪臭を防ぐポイントです。

朝、会社に行くときに開けておいて帰宅したときに閉める。または、掃除の間は開けるなど自分ルールをつくってみると習慣にしやすいですよ。

水虫になっちゃう!? 避けるべきNG習慣

最後は、汗をかいたりムレたりする環境で感染・発症しやすい“水虫”について。過去記事「女の足に…白癬菌の恐怖!“水虫がジメッと忍び寄る”NG習慣4つ」では、水虫ができたことがない人でも油断できない! 水虫にかかりやすくなるNG習慣についてご紹介しています。

(1)24時間以上足を洗わない

白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が感染して起こる病気が“水虫”。この白癬菌は、皮膚内に侵入してから感染するまでに、約24時間かかるといわれています。これはつまり、白癬菌が皮膚に付着しても、24時間以内にキレイに洗い流せば感染を予防できる可能性があるということ(皮膚に傷がある場合は除く)。

24時間以上足を洗わない日がないようにしましょう。

(2)同じ靴を連続して履く

足の汗やムレが気になったら、殺菌効果のあるシートでこまめに拭き取るとよいでしょう。

また、1日履いた靴は多量の汗を吸収しているので、ムレムレの状態。連続して履くのはオススメできません。天日干しをしたりして、しっかり乾かしてから履くようにしましょう。

(3)足裏を乾かさない

お風呂で指の間を洗ったらタオルでしっかり拭き、心配な場合はドライヤーの風を軽く当てて乾燥させてあげるとよいでしょう。

(4)爪切りをシェアする

人と爪切りのシェアをするのは要注意。その理由は、足指や爪周辺には白癬菌が付着している可能性が高いからです。爪切りを介して自分、もしくは第三者に感染する恐れがあります。爪切りは、1人1つ。シェアは控えましょう。

足のトラブル知らずで快適にブーツを履きこなすためにも、日ごろのお手入れや習慣に気をつけてみてくださいね。

2位肌荒れ!女性が悩む「季節の変わり目の不調」1位に効くツボ4つ

朝晩の冷え込みに秋の気配を感じてしまう10月。

過ごしやすいのは嬉しいけれど「季節の変わり目って、イマイチ調子が悪い」という女性も多いのではないでしょうか。

そこで『美レンジャー』では20~40代の女性500名を対象に「肌寒くなる季節の変わり目に感じる不調は?」というアンケート調査を実施。

気になるその結果と、その対策についてご紹介しましょう。

「女性が悩む季節の変わり目の不調」2位以下は?

10位・・・食欲不振(27票)

9位・・・胃の不調(43票)

8位・・・眠れない(55票)

7位・・・めまい(57票)

6位・・・気持ちが落ち込む(72票)

5位・・・肩こり(79票)

4位・・・疲れやすい(104票)

3位・・・だるさ(115票)

2位・・・乾燥など肌荒れ(131票)

3位にランクインしたのは「だるさ」。「やらなきゃいけない事があるのに、やる気が出ない」、「なんだか朝起きるのもダルイ」といったコメントが多数寄せられました。

2位は「乾燥などの肌荒れ」。「季節の変わり目は肌荒れしやすくなる」という経験を多くの方がしているようです。

秋は空気がカラリと乾燥し、秋花粉などのアレルギー症状が見られ始める“肌荒れ”に要注意な季節。また夏に受けた紫外線のダメージケアが不十分であることも要因になるので、念入りなスキンケアが必要です。

1位:頭痛(139票)

一日の寒暖差や、気圧の変化が著しい秋は“頭痛”持ちの女性にはつらい季節。

「頭痛がひどい日は、仕事中も集中力が保てない」、「いつズキンとくるのか不安で、鎮痛剤が手放せない」と頭痛に悩む女性からの票が多く集まりました。

頭痛の原因は様々ですが、気候による頭痛の主な原因は“自律神経のバランスの乱れ”といわれています。気圧や気温の変化が激しくなると脳の血流も不安定になり、頭痛を感じやすくなるのです。

とはいえ、気圧や気温の変動は自分の力ではどうにもならないものですよね。そこで季節の変わり目に起こりやすい頭痛の対処法についてお伝えしましょう。

「顔のツボ」を指圧するポイント3つ

神経や血管が集中しているツボは、適切な指圧を行うことで血液やリンパの流れが良くなります。しかし効果的に行うにはコツがあります。
そこでフェイスエクササイズインストラクターの筆者が、正しいツボの指圧方法のポイントを3つご紹介します。

(1)ツボを指圧するときは、腹式呼吸で

実はツボは、指圧するときに意識して“丹田腹式呼吸”をしながら行うことで“自律神経”のバランスを高めることができます。

まず姿勢を正し、おへその下あたり“丹田”に手を当てます。そしてまず初めに口から「ハーッ」と息を吐き、お腹を凹ませます。「フーッ」ではなく、「ハーッ」と吐くのが腹式呼吸のポイント。次に鼻からゆっくりと息を吸い、お腹に空気を入れて膨らませます。自分のペースで最低でも3分行いましょう。

(2)指圧は息を吐きながら「イタ気持ちいい」強さで

呼吸を整えたら、指圧を始めましょう。

指圧するときは、基本的に人差し指の腹を使い、口から「ハーッ」と息を吐きながらじわじわと圧をかけていきます。そして鼻から息を吸いながら、圧をかけたときと同じくらいゆっくりしたスピードで、指圧する指を緩めていきます。

指圧は気持ちがいいので、つい強く押したくなりますが逆効果。急にぎゅっと押してしまうと、皮膚や筋肉を痛めることもあるので注意しましょう。

(3)このようなときは避けて!

頭痛に効果的なツボの指圧ですが、いつでも誰でも行っていいわけではありません。

妊娠中(特に安定期前の方)、感染症や発熱中の方、けがや火傷などの炎症がある方、飲食後30分以内の方は避けてください。

また頭痛は脳腫瘍などの病気が原因の場合もあります。激しい痛みが続く場合は、一度専門医の受診をおすすめします。

頭痛におすすめの顔ツボ4つ

(1)印堂(いんどう)

眉間の中央に位置する、少し陥没した部分が“印堂”。頭痛や眼精疲労解消のほか、ストレスの緩和、眉間のしわ、クマやニキビの改善などにも効果的です。

(2)睛明(せいめい)

目頭のやや上に位置する“睛明”。頭痛や鼻炎などに効果があるほか、眼精疲労に効果抜群です。「まぶたが重い……」というときも、ここを押せばスッキリしますよ。

(3)太陽(たいよう)

“こめかみ”にあるのが“太陽”のツボ。頭が痛いと無意識に押してしまうという方も多いのではないでしょうか。頭痛や片頭痛、眼精疲労の解消にも効果的です。

(4)攅竹(さんちく)

眉頭にある少し陥没した部分にあるのが“攅竹”。頭痛や眼精疲労、まぶたのくすみ、顔全体のむくみ改善にも効果があります。

以上、“女性が悩む季節の変わり目の不調”についてのランキング結果と、頭痛に効果的な“顔のツボ押し”をご紹介しました。

季節の変わり目の頭痛がツライという方は、、ぜひ参考にしてみてくださいね。

太ったね…既婚女性がダイエットを決めるのは「友or夫」どっちの指摘?

秋になってからというもの手脚の露出も減ったし、食欲全開で食べまくりだし、油断しているつもりはなくても「ギャッ!たった一晩で1キロ太ってしまった!」なんてこと、ありませんか? すぐに軌道修正すればいいものを、友人とのお食事会やらデートなどのスケジュールが連日立て続けに入っていると、アッという間に2~3キロ増なんてことに……。
では、女性はどんなときにダイエットを決意するのでしょうか。

アサヒグループ食品株式会社が展開するダイエットサポート食品『スリムアップスリム』ブランドが、20代~60代の女性1,034人を対象にしたダイエットに関する実態調査の結果を紹介します。

ダイエットのきっかけは「鏡に映る自分の姿」に幻滅!?

過去にダイエットを行ったことのある既婚女性508人へ「あなたは現在ダイエットをしていますか?」と尋ねたところ、半数以上の309人が「ダイエットしている(60.8%)」と回答。

さらにその“ダイエットをしている“と回答した309人に、「現在行っているダイエットを始めた主なきっかけは何でしたか?」という質問に対し、最も多かった回答は「鏡に映る自分の姿を見て」(18.8%)、次いで「人生における最高体重になってしまったから」(18.4%)など、“自らの気づきからダイエットを開始“する傾向にあることが分かりました。

既婚女性のダイエットを決意させるのは「夫」!

また、ダイエットのきっかけが体型の変化や体重増加に対する自らの気づきであった一方で、「周囲の誰に“太ったね“、“太っているね“と言われるとダイエットを決意しますか?」という質問に関しては、1位は「夫」(47.2%)、2位に「家族・親戚」(44.0%)と、より身近で親密な関係性にある人物からの指摘がダイエットを始めるきっかけになることが判明。
“友人“という関係性の場合においては、「異性の友人」(22.7%)よりも「同性の友人」(42.4%)と回答した人が多く、同じ女性からの意見の方が耳を傾けやすいという結果に!

手っ取り早く試すのはやっぱり食事制限

過去から現在までに実践したことのあるダイエットについて質問したところ、1位に「食事量や摂取カロリーの調整やコントロール」(87.4%)、2位に挙がったのは「カロリーの低い食事を心がける」(72.5%)と、まずは食生活の改善を挙げる人が多いことがわかりました。

さらに、今後も行いたいダイエットについて質問したところ、前問と同様、「食事量と摂取カロリーの調整やコントロール(66.0%)」が1位という結果に。

ガマンはイヤ!お腹いっぱい食べて痩せる食事テク

痩せたいと思ったとき、女性のファーストチョイスは運動よりも食事制限ということが判明しました。しかし、食べないダイエットはツライもの。できれば、おなかいっぱい食べながら体重を落としたいところです。

『美レンジャー』の過去記事「1年で14kg減のシェフも!食べて痩せる“ダイエットの神食材“まとめ」では、ガマンすることなくしっかり食べつつスリムになれる食べ物を紹介しています。

(1)「食事の量は減らしたくない!」料理にプラスするだけ食材

近年、その栄養価やダイエット効果が注目を集めている“もち麦”。もち麦ごはんでご自身も1年で-14kgのダイエットに成功したという山下春幸シェフが考案した『もち麦琉球豚みそ』は、ご飯にかけるのはもちろん、おにぎりの具や炒め物などの調味料としても使い勝手抜群。

冷蔵庫で約1週間保存が可能なので、つくり置きしておけば料理のバリエーションが広がります。

<つくり方>

(1) ゆでもち麦(100g分)をつくる。もち麦100g、580mlの水、一摘み塩をすべて鍋に入れる。強火にかけ沸騰したら中火にし、約20分加熱する

(2)火を消し、ふたをした状態で水分がなくなるまで置く(約10~25分)。残ったもち麦は冷凍保存で約2週間保存可能

(3)鍋に豚ひき肉を入れ、パラパラになるまで中火で炒める

(4)(3)にをA混ぜ、さらに麦みそを加え混ぜる

(5)(4)にゆでもち麦、Bを入れ、水分が飛んで煮詰まるまで約5分間練り上げる

(2)糖質オフ中だけど…「麺が食べたい!」ときのベジヌードル

海外セレブにも人気なのが、野菜を麺に見立てた“ベジヌードル”。一般的なスパゲッティは1人前で約360kcal(100gのパスタが茹で上がり時は約240gになると試算)ですが、ベジヌードルなら大幅にカロリーを抑えられます。

“増えたら即戻す”がダイエットの鉄則。数百グラムでも、「これくらい大丈夫だろう」だなんて自分を甘やかさず、日々の小さな努力でスタイル維持に努めましょう。それには“毎日決まった時間の体重測定”が効果的。朝晩体重計に乗って微調整を心がけるのがよいでしょう。

Vネックセーターの胸元が眩しい!「美デコルテ」をつくる方法まとめ

寒くなると肌の露出も減り、夏は気にかけていたパーツのケアもおろそかになりがち……。ですが、冬でも表に出る機会があり、気が抜けないのが“デコルテ”ではないでしょうか。

Vネックのトップスやシャツを着たとき、視線が集まりやすいデコルテ、できればキレイにすっきり見せたいですよね。

そこで今回は、『美レンジャー』過去記事から、“美デコルテ”をキープする様々な方法をお届けします。

マッサージ&ストレッチでデコルテ美人に

過去記事「女の魅せパーツ!老廃物もザザーッ“美デコルテ”の磨き方3つ」では、デコルテ美人になる方法をご紹介しています。朝と寝る前、顔のスキンケアと一緒に行ってみてください。

デコルテ美人になる簡単マッサージ

(1)首筋をつまんで血流改善

上画像のように首筋をつまみ、上から肩につながるラインまでほぐしましょう。片方ずつ3回行ってください。デコルテは鎖骨だけでなく、首の血流をよくすることも肝心です。右側が終わったら反対側も行いましょう。

(2)鎖骨を挟んでマッサージ

次に、上画像のように鎖骨を指で挟みます。中央から外側に向かって、グッと押しながら指を滑らせましょう。摩擦で肌を傷めないように、朝のスキンケア時やお風呂上りにボディクリームをつけながら行ってください。片方ずつ10回押し流しましょう。

(3)デコルテ全体のリンパを流す

最後に、デコルテ全体のリンパを流していきます。片方ずつ手全体を使って、上画像の矢印の順に滑らせましょう。赤い丸はリンパ節がある部分です。老廃物を赤い部分に捨てるイメージで行うと効果的です。右側は左手で、左側は右手を使い、5回ずつ流しましょう。

美デコルテを作る“巻き肩改善ストレッチ”

上半身が凝り固まっていると老廃物がうまく流れず、むくみや脂肪が蓄積する原因に。さらに、猫背姿勢により肩が前に出てしまうとデコルテはキレイに見えません。肩甲骨を動かし、血流をよくしながら巻き肩を治していきましょう。

方法は簡単。まず、背中の後ろで両手を組みます。胸を張りながら、組んだ腕を上下に数回動かしましょう。今度は、伸びをするように頭の上で両手を組みます。そのまま前後に数回腕を動かしましょう。肩の可動域が広がり、血流もよくなります。朝晩2回行うのが理想的です。

デコルテまでしっかり保湿

デコルテをキレイに保つためには、顔に余ったスキンケア用品を“デコルテ全体”まで伸ばす習慣をつけましょう。デコルテは肌も薄く、くすみやすい場所です。若々しさを保つためには保湿をしっかりと行い、肌の色を整えましょう。

また、デコルテ部分の日焼け対策も忘れずに行ってください。

鎖骨マッサージでむくみを撃退

過去記事「オフショルが似合うデコルテ美人に!デカ顔も解消“鎖骨マッサージ”」によると、鎖骨周辺には、老廃物を排出してくれる“リンパ節”がたくさんあり、その流れが滞っていると、むくみを引き起こして鎖骨のラインが埋もれてしまうとのこと。くっきりとした鎖骨のラインを出すためにも、毎日のケアに鎖骨マッサージを取り入れましょう。肩こりにも効果的ですよ。

用意するものはマッサージオイルだけでOK。スキンケアの際に使用する、クリームや乳液でマッサージしてもいいのですが、滑りのいいオイル系のものがオススメです。

鎖骨マッサージのやり方

(1)鎖骨周りをほぐす

手をグーの形にして、老廃物が滞っていることが多い、鎖骨の下(写真参照)をグリグリとほぐしていきます。

次に、手を上げた状態で、手の親指以外の4本の指を脇の下に差し込みグッと掴みます。この脇の下にもリンパ節があるので、しっかりほぐしていきましょう。

(2)老廃物を流す

マッサージオイルを使用し、鎖骨ラインにフィットしやすい人差し指と中指の腹を使って、写真のように外側へ滑らせていきます。片側5回ずつ行いましょう。

(3)鎖骨周辺にあるツボをプッシュする

気戸(きこ)

鎖骨の中心部、(写真参照)乳頭からまっすぐ上に線を引いたときに鎖骨にあたる部分で、鎖骨の下側にあります。このツボは、肩こりや喉の痛みに効果的だといわれています。

人差し指と中指の腹を使って、ゆっくりと息を吐きながら10秒くらいプッシュします。ゆっくりと5秒ほど息を吸い、また吐きます。これを3セット行いましょう。

欠盆(けつぼん)

鎖骨の中心部、(写真参照)乳頭に当たる鎖骨ラインの上側にあります。このツボも、肩こりに効果的だといわれています。

ツボの押し方は、気戸(きこ)と同じです。痛気持ちいくらいに行っていきましょう。

5ステップでくすみを解消

過去記事「わっ…顔色明るくなった!レフ板効果“デコルテのくすみ解消”テク」では、デコルテのくすみを取り除き、透明感を取り戻す5ステップをご紹介しています。

透明感のあるデコルテを作る5ステップ

(1)デコルテ部分にクリームやオイルを塗る

(2)鎖骨の上のくぼんだ部分に人差し指〜小指を添わせ、力を入れずに軽く押す。その後、鎖骨の下も同様に押す

(3)再び鎖骨の上に人差し指〜小指を添わせ、内側から外側に軽くさすります。鎖骨の下も同様に

(4)胸の付け根あたりを指で押す(リンパの流れがよくなり、デコルテに透明感が出てきます)

(5)湯船で首まで深く浸かって首~デコルテを温める。湯船に浸かれない日は、蒸しタオルを使って温める

マフラーやスカーフをとった時、パッと輝く美しいデコルテを披露できるように……ぜひ参考にしてみてくださいね。

肌荒れや不眠を招く「足先の冷え」に!冷え性改善ヨガで足ぽかぽか

多くの女性を悩ませる体の末端、特に“足先”の冷え。筆者が担当するヨガのレッスンでは開始前に足先に触れる時間を設けているのですが、ほとんどの方がヒエヒエの状態。それが、個人差はあるにしても終了後はほぼ全員が「温かくなった」という効果を実感してくれています。なかには、「寝つきの悪さが改善された」なんて嬉しい声も。

では、足先が冷えていると体にはどのようなことが起こるのでしょうか。また、自力で改善するにはどうしたらよいのでしょうか。

自宅で簡単にできる冷え解消のヨガポーズを紹介します。

肌荒れや寝つきの悪さにも関係する“足先”の冷え

手先もそうなのですが、足先の冷えに悩む女性は多いですよね。末端冷え症は、筋肉量の低下や血液循環の悪さ、代謝の低さなどにより体内で熱をうまく作りだすことができず、さらにはその血液を体の末端部分まで運ぶことができていないために起こる症状。

触れると冷たいだけではなく、肌荒れや足のむくみ、貧血、頭痛なども末端冷えが原因となって起こると言われています。ほかにも、「足が冷たくて眠れない」「何度も目が覚める」という症状で悩む方も少なくないでしょう。

これから気温がグッと下がり、末端冷えが深刻化する季節がやってきます。体調を崩さないためにも、下記のヨガポーズを取って足先を温めてあげましょう。

三肢の背面を伸ばすポーズ

ここでいう三肢とは、両腕と前に伸ばした片脚のこと。この伸ばしている方足裏に手を添えて足先を天井に向けてグッと起こすことで普段あまり伸ばさないふくらはぎ、ひざ裏のリンパが集まる部分、太ももの裏をしっかり刺激できます。その結果、下肢の血液循環が促されて足先が温まりやすくなりますよ。

【プロセス】

(1)両足を前に伸ばして座る

(2)左脚を曲げてかかとをお尻の脇につける

※ 足の甲は床につけておく

(3)背筋を伸ばしたまま前傾して両手で右足をつかむ

(4)息を吐きながら前屈を深め、鼻呼吸を5回繰り返す

サギのポーズ

続いては、“サギのポーズ”。“三肢の背面を伸ばすポーズ”から連続して行います。足を高く上げることで古い血液や水分、老廃物、リンパが下半身に滞りにくいめぐりのよい状態を目指しましょう。

【プロセス】

上記(4)から息を吸いながら上体を起こし、吐きながら右足を目線の高さくらいまで持ち上げ鼻呼吸を5回。

足を下したら、反対側も同様におこないましょう。どちらのポーズも伸びがキツく感じる方は無理をせず、伸ばしている脚のひざを軽く曲げたりして緩めておこなってもよいです。

これらのヨガポーズに加えて、湯船で体を温めたり、温かい食べ物やドリンクを摂るように心がけること、いつも靴下・レッグウォーマーを履くなども末端冷えの改善に効果的です。

冷えからくる体調不良に泣かないためにも、ぜひ取り入れてみてくださいね。

ポカポカ温感で冷え対策にも「天然アロマのフットケア」で冬の足つるん

株式会社ビーバイ・イーは、2017年10月10日(火)、オーガニックローズマリーエキス配合のナチュラルフットケアブランド、トゥトゥーから2つの新商品を発売しました。

冬に大活躍しそうなフットケア商品の概要をご紹介します。

冬の冷えや乾燥に…フットジェル&クリーム

今回発売となった新製品は次の2つ。

『トゥトゥー ぽかぽかフットジェル』(100g/1,200円 <税抜き>)

抗菌・収れん作用があるといわれるオーガニックローズマリーエキスと、血行をよくするといわれるショウガやトウガラシ、ヒハツ(インドナガコショウ)が、じんわりと足元を温める温感フットジェル。日中足元が冷えるときや寝る前の冷え対策にもなります。

さらっとしたジェルタイプで、すぐに靴下を履いてもベタつかず、むくみケアのマッサージジェルとしても使えます。

『トゥトゥー もちもちフットクリーム』(26g/1,200円 <税抜き>)

抗菌・収れん作用があるといわれるオーガニックローズマリーエキスと、サンザシやナツメなどのフルーツ由来の角質柔軟成分を配合したフットクリーム。濃密なテクスチャーで、ベタつかず、乾燥した足の指先やかかとをしっとりもちもちに仕上げます。

こだわりポイント3つ

2つの商品に共通するこだわりポイントは次のとおり。

(1)植物由来成分配合で足元の悩みをケア

それぞれのフットケアの目的に合わせたお肌にやさしい植物由来成分が、足元の乾燥や冷えなど気になる悩みをケア。さらに、植物のちからを最大限生かせるよう、鉱物油、動物性原料、合成香料、合成着色料、パラベン、石油系界面活性剤、シリコンの7つの合成成分不使用です。

(2)オーガニックローズマリー配合

オーガニック認定のローズマリーエキスを配合。古くから抗菌・収れん作用などがあるといわれ、お肌のケアなど様々な使い方をされてきた成分です。植物成分のちからで、素足を無理なく、清潔に保ってくれます。

(3)天然アロマ100%~アロマセラピスト監修の香り~

東京・北青山にあるオーガニックアロマスパ『シンシア・ガーデン』のセラピストが監修。古くからアロマテラピーで、消臭や殺菌などに使われたラベンダー、ティーツリー、レモンのさわやかでリラックス効果も感じる100%天然アロマは、気になるニオイにも効果的です。

足を露出する機会は減ってくるものの、乾燥や冷えが気になるこれからの季節、フットケアに2つの新製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。(※ 価格は全て編集部調べです)

流行のトップスインがキマる体に!「下っ腹ぽっこり」解消エクサまとめ

秋冬は肌の露出が減り、ボディラインが隠れる季節だと安心してませんか? しかしここ数年ファッションの世界では“トップスをボトムにイン”が大流行中。シャツだけじゃなく、ざっくりセーターだってインして着るのがトレンドです。

しかもボトムはハイウエストが主流なので、トップスを入れると下っ腹がま~目立つこと目立つこと……! ぽっこりしてたらみっともないことに。

そこで『美レンジャー』の過去記事から、下っ腹をスッキリとさせるエクササイズをまとめて紹介します。

下腹ぽっこりに効くヨガポーズ

過去記事「流行のハイウエストデニムが似合う体に!下っ腹ぽっこり解消ポーズ」で紹介したのが、自宅で簡単にできるヨガ。

このエクササイズをすると、お腹まわりの筋肉が使われるのはもちろん内臓の働きが活性化して便通改善にも役立ちますよ。

【脚上げ+数字書きエクササイズ・プロセス】

(1)床に仰向けになる

(2)息を吸いながら両脚を床と垂直になるように持ち上げる

(3)両脚を揃えたまま、空中に0~10まで数字を書く

(4)ゆっくりと脚を下す

1日5分でOK!効率よく腹筋を鍛える神エクササイズ

過去記事「下っ腹がヤバーイ!1日たった5分“みるみるくびれる”速効エクサ」では、くびれを作るための第一条件として、腹圧をしっかりと高めることが重要だと解説。

腹圧を最大限に高めることができる、最も効率がよい腹筋運動の方法を紹介しています。

まず、頭の後ろで手を組み、脚は直角に曲げることからスタートします。この状態で大きく空気を吸い込んで呼吸を止めてお腹に力を入れます。(上の写真参照)

呼吸を止めた状態をキープしながら左肘と右膝をタッチし、左脚は45度斜め上に伸ばします。

反対側も同様にタッチ。これを2回繰り返したあと、スタート体勢に戻り、しっかりと空気を吐き出します。同じように、大きく吸い込んで呼吸を止めた状態で肘と膝をタッチ。全部で5セット繰り返しましょう。(上の写真参照)

トイレを筋トレタイムに変えてぽっこり解消

過去記事「トイレでキュッ!下っ腹引き締め&骨盤安定に“3つの筋肉”を使うべし」では、忙しい働き女子でも、たった3つの筋肉を意識する習慣を持つことで、お腹の引き締めや骨盤の安定化に繋がる方法を、パーソナルボディトレーナーが紹介しています。

3つのインナーユニットを締める意識を持つ

インナーユニットとは、腹圧を高め、骨盤の安定化に不可欠な(1)腹横筋(2)多裂筋(3)骨盤底筋群(4)横隔膜です。今回は、意識しやすい(1)~(3)をご紹介します。

(1)腹横筋

腹部の深層にある筋肉で、上部、中部、下部の3つの領域に分けられています。この中で、骨盤の仙腸関節を圧迫する下部と、腰椎(腰の背骨)を安定させる胸腰筋膜に付着を持つ、中部が重要です。

腹部の中部と下部に両手を添えて、お腹を凹ませてから力をぎゅっと入れます。お腹がぴんと張った状態になればOK。(写真は中部)

(2)多裂筋

頸椎(首の背骨)、胸椎(胸部の背骨)、腰椎、仙骨(骨盤)と背骨全体を覆っているインナーマッスルで、脊柱や骨盤の安定化には欠かせない筋肉です。

腰あたりの背骨の両サイドに手を添えて、背中側の圧力が高まるようぐっと力を入れます。ぷくっと筋肉が張ればOK。

(3)骨盤底筋群

骨盤を下から支えてる、小さな筋肉が集まった筋肉群です。骨盤底筋群がうまく働いていない場合、骨盤の安定性を保つために、アウターマッスル(表面から触れられるところにある筋肉)などを使って腹部周りを固めていることが多く、お腹を緩めてうまく呼吸ができなくなるケースがあります。

お尻の割れ目の尾骨に指を添え、膣を締めます。このとき、尾骨が内側にぎゅっと押し込まれる状態になっていればOK。わからなければ、お尻の割れ目に直接触れながら確認しましょう。

ルールを決めることで継続できる

これらは常に意識しておきたい筋肉。いつやるのかルールを決めると、継続して鍛えやすくなるものです。

例えば、トイレに行った際に、3つのインナーユニットを内側に締める意識を持つのはいかがでしょうか? 習慣にすることで続けやすく、健康的な引き締まったボディをキープすることができます。

テレビを見ながら、トイレのついでになど……どれも生活の“すき間時間”にできるものばかりです。ぺたんこなお腹で、トレンドの服をカッコよく着こなせる体を目指しましょう!

1日10秒に寝る前30秒…「ズボラ女子でも続く!簡単エクサ」まとめ

あなたは運動好きですか? 「はい!もうキツイやつが大好物です!」なんて女性は少数派でしょう。できればラクして美バディを手に入れたいですよね。

そこで今回は、ズボラさんでもスポーツが大キライな人でも続く、究極に楽チンで短時間でOKなエクササイズを、過去記事からまとめて紹介します。

下半身デブには寝る前30秒のぷらぷらが効く

過去記事「脱ゾウ脚!寝る前30秒“運動嫌いでも続けられる”簡単ぷらぷらエクサ」では、寝る前のほんの30秒でできる、とっても簡単なむくみ解消法“ぷらぷらエクサ”を紹介しています。

ぷらぷらエクサのやり方

(1)ぷらぷらエクサ“基礎編”

まずは、床や布団に寝ころびましょう。頭の下に枕を使用してもOKです。

次に、上画像のように床に対して垂直に手足を持ち上げます。肘や膝を軽く曲げ、手先と足先の力を抜き、あとはぷらぷらと揺らすだけ! 30秒~1分くらい続けましょう。

ウエストが気になるなら足こぎエクサ

続いても就寝前30秒でOKのエクササイズ。「寝る前に30秒!続けた人から“ぽっこりお腹が凹む”足こぎエクサ」では、気になるウエストまわりをほっそりさせる簡単な運動を紹介しています。

仰向けに寝たら、両脚を床から浮かせ、自転車をこぐように脚を交互に水平方向に出すだけ。これを寝る前に30秒行うのを毎日の習慣にして、出っ腹を引っ込めてくださいね。

1日1分で美ボディが実現!「最強の痩せポーズ」プランク

最強の痩せポーズと言われるのが、体幹を鍛える“プランク”。このプランクを1日たった1分するだけで、基礎代謝が上がり理想的なボディを手に入れることができるそう。その正しいやり方を、過去記事「1日1分で美ボディ!“最強痩せポーズ”プランクの正しいやり方」で紹介しています。

「プランク」プロセス

(1)床にうつ伏せになる

(2)両肘~手を床につき、足は腰幅に開いたらつま先を立て、息を吸いながら体を浮かせてキープし、鼻呼吸を繰り返す

(3)息を吐きながらゆっくりと体を床におろす

「1分だけだし頑張ろう!」と思えば、忙しくても運動が苦手でも続けられそうですよね。冬はただでさえ運動量が減ったり脂肪を溜め込みやすい季節。スリムボディをキープするため、ほんのちょっとの努力をしてみては。

風邪や肌荒れ・ポッコリおなかにサラバ!「内臓型冷え性」をヨガで解消

風邪をひきやすかったり肌荒れしていたり、太っているわけではないのにポッコリお腹だったり……。心当たりがある方は、お腹に触れてみてください。ひんやり冷たくなっていませんか? このようなお腹の冷えは、運動習慣がない方やスイーツ・冷たい飲食物を好む方、無理な食事制限をしている方にみられる“内臓型冷え性”である可能性があります。

これから寒い冬がやってくると内臓の冷えはさらに加速! 美容・健康のためにも、お腹の冷えを解消するヨガポーズで温活を習慣にしましょう。

1:肩立ちのポーズ

その名のとおり肩で体を支える“肩立ちのポーズ”は、足を頭よりも上に持ってくる逆転のポーズのひとつ。

逆転のポーズは、ヨガの世界では内臓を正しい位置へと戻してくれたり、血液のめぐりを良くして内臓機能を良くしたりする効果に期待できると言われており、お腹の温めにも役立つと考えられています。

【プロセス】

(1)床に仰向けになり、両脚を垂直に持ち上げたらつま先を頭の先につく

(2)両手を背中に添えたら、両脚を揃えたまま持ち上げて鼻呼吸を5回繰り返す

※ 肩~骨盤~ひざ~かかとが一直線になるように

※ 経血の流れに逆らうことで婦人科系の不調の原因になる恐れもあると言われているので、生理中は控えたほうがよい。

(3)背中からお尻、足とゆっくり床に下ろして仰向けに戻る

ポーズがキツイ方は(1)でキープしてもよいでしょう。無理をして首や肩を痛めないように!

2:半分のカエルのポーズ

続いては、お腹を中心に体の前面を伸ばすポーズ。丸まって内側に入りやすい腹部をグーッと伸ばすことの気持ちよさはもちろん、血液のめぐりをよくしてお腹を温める効果にも期待できます。

【プロセス】

(1)床にうつ伏せになり、足を腰幅に開く

(2)肩の下に肘をついたら、左足を曲げ左手で足先をつかむ

(3)息を吸いながら上体を起こし、鼻呼吸を5回繰り返す

(4)(1)の姿勢に戻り、反対側も同様に行う

3:ガス抜きのポーズ

自分の足の重さを使ってお腹周りに心地よい圧をかけていく“ガス抜きのポーズ”。お腹周りの緊張が緩み、内臓機能を向上させる効果が期待できます。

【プロセス】

(1)床に仰向けになる

(2)息を吸いながら両ひざを曲げ胸の前に引き寄せて、両手で抱える。ここで鼻呼吸をゆっくり5回繰り返す

これらのポーズは連続して行ってもよいし、一つだけでもよいでしょう。ヒエヒエなお腹を温めて、美容・健康トラブルのない健やかな体を目指しませんか?

網タイツでボンレスハム状態!? を防ぐ…ハロウィンに備え「美脚ヨガ」

今年もハロウィンの季節がやってきました。皆さん、何に仮装するかは決まりましたか? 可愛いキャラクターやプリンセス系もよいですが、ちょっとセクシーな魔女や女海賊、ナース、ポリスなどにも挑戦したいものですよね。

ですが、これらのセクシー系の衣装は体にぴったりフィットしたり、ボトムスの丈が短かったり……、体型があらわになるものばかり。そして、セクシーな雰囲気に合わせてせっかく網タイツを履いてみたものの、「ゲッ……これじゃまるでボンレスハム!」といわんばかりにムチムチ脚が強調されてしまうなんてことも!

そこで今回は、美脚ヨガのレッスンを担当するインストラクターの筆者が、セクシー衣装も似合う“ほっそり脚”を目指すためのヨガポーズを3つご紹介します。今からやればハロウィン本番に間に合うかも!?

1:「前後開脚前屈」のポーズ

まずは、足を前後に開脚した状態での前屈をします。かたくなりやすい股関節やお尻周り、太ももの裏、ひざ裏、ふくらはぎを伸ばしてあげることで、そのあとの動きの幅が広がり運動効果が出やすくなるうえに、血液、リンパ、老廃物が滞りにくくなり、むくみの少ない状態に近づくでしょう。

【プロセス】

(1)足を揃えて立ち、両手は腰に添える

(2)右脚をうしろに引く

(3)息を吸って背筋を伸ばしたら、吐きながら上体を前に倒して両手を床につく。ここで鼻呼吸を5回

※ 伸びがツライ方は、前に出しているほうのひざを曲げる

2:「ハイランジ」のポーズ

続いては、“ハイランジ”のポーズ。前に踏み出しているほうのひざを曲げて、太ももやふくらはぎを強化していきます。“前後開脚前屈”のポーズから続けて行いましょう。

【プロセス】

(1)上記(3)の姿勢から息を吸いながら体を起こす。両手は天井に向けて伸ばす

(2)息を吐きながら左ひざを90度に曲げて腰を落とし、鼻呼吸を5回繰り返す

※ 左ひざがつま先よりも前に出るとひざ関節に負担がかかるので注意

※ 左ひざが内側に入らないようにする

3:「ハイランジ」~上体を斜め45度に倒す

最後は、“ハイランジ”のポーズをさらにパワーアップさせていきます。上体を前に倒すので、前に踏み出しているほうの足に重心がかかり、お尻から太もも、ふくらはぎにより効いてくるだけではなく、上体の角度をキープするために腹筋、背筋までもが使われる、美ボディを目指すには持ってこいのポーズです。“ハイランジ”のポーズから続けて行いましょう。

【プロセス】

上記(2)の姿勢で大きく息を吸い、吐きながら上体を斜め45度に倒す。ここで鼻呼吸を5回繰り返す

※ うしろ側のひざが落ちてこないようにしっかりと持ち上げた状態でキープ

※ ポーズがキツイ方は、上体の角度をもう少し起こしたところでキープする

今回紹介した3つのポーズは連続して行うことをオススメします。左足を前にしたポーズが終わったら、“前後開脚前屈”のポーズのプロセス(1)に戻り、反対側も同様に行いましょう。

むくみがなく、適度に筋肉のついた美脚を目指して、毎日の習慣にしてみてくださいね。