後れ毛もNG!?「可愛いけど避けたい」ヨガ中のヘアスタイル4つ

最後まで集中力を切らしたくないヨガのレッスン。そのためには、ヨガ受講時のヘアスタイルにも気を遣う必要があります。

ここでは、ヨガインストラクターの筆者が“集中力の妨げになるNGヘアスタイル”を4つ紹介します。

NG1:ボリュームのあるシュシュを使ったヘアスタイル

シンプルなヘアスタイルでも、シュシュで結ぶだけで華やかさがアップしますよね。手軽に可愛さを演出できてよいのですが、それは普段使いでの話。

ボリュームのあるシュシュだと、ポーズによっては後頭部や側頭部がヨガマットにしっかり密着しにくい場合があり、本来取るべきポーズが取れなくなることがあります。

立位が多いレッスンであればさほど気にならないかもしれませんが、なるべく細いゴムや装飾のついていないゴムを使うとよいでしょう。

NG2:サイズの合わないヘアバンド

ショートやボブのような髪を結べない長さの方は、髪が落ちてくるのを抑えるためにヘアバンドを使うのがオススメ。また、ロングの人もポニーテールやサイドアップといったまとめ髪にヘアバンドをすればワンポイントになってくれるので、実用的な上にオシャレです。

しかし、締め付けが強いと頭が痛み、緩いと髪がバサバサに落ちてきて邪魔に。ヘアバンドを購入するときは、自分の頭のサイズに合っているか試しましょう。

NG3:アメピンをたくさん使ったヘアスタイル

これは怪我の恐れがあるので最も避けたいヘアスタイルです。頭部をヨガマットにつけたときに先端が刺さったり、頭皮に傷を付けたりする可能性があります。

さらにはしっかりと留まっていなかったアメピンがヨガマットに落ちて、気付かずに踏んでしまうかもしれません。

動きの大小に関わらずどのようなクラスであっても、アメピンの使用は最小限に抑えたいところです。

NG4:顔まわりに後れ毛を残したヘアスタイル

顔周りに髪を残すと小顔に見えますが、ヨガの最中は毛が汗で顔に張り付いたり、視界の妨げになったりして邪魔に感じるでしょう。

下向きのポーズが多いレッスンや汗をかくことが予想されるレッスンでは、髪をきっちりとまとめましょう。

可愛いヘアスタイルもいいのですが、集中力を保ちながら安全にヨガを行うためには優先すべきポイントがあります。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

これで準備万端!ヨガレッスンに持参したい「お役立ちアイテム」4つ

心も体も爽快になれるヨガレッスン。せっかく受けるなら準備万端で臨みたいですよね。レッスンを受ける際には、ウェアやヨガマットといった必ず使うアイテムのほか、身支度の際にも持っていると便利なアイテムがけっこうあるのです。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、“ヨガレッスンに持って行くと役立つアイテム4つ”をご紹介します。

1:汗拭きシート

常温のヨガでも汗をじんわりかきます。タオルで拭いてもスッキリはするのですが、ベタつきが気になることもありますよね。

そこであると便利なのが“汗拭きシート”。ベタつきや汗の臭いまでスッキリと拭き取ってくれるので、ヨガ後に使えばスッキリ爽快になれるでしょう。

配合されているパウダーが透明で白くならないタイプ、角質クリア成分が配合されていて美肌ケアができるタイプ、敏感肌でも安心して使えるタイプなど、さまざまなタイプが発売されているので、自分の好みに合ったものを選んでみてくださいね。

2:綿棒

メイクをしたままヨガをすると、汗や皮脂によってアイメイクが崩れやすく、終わったころには目の下が黒くなっていることも。目の下の汚れは、指でゴシゴシこすってもなかなかキレイに落ちませんよね。

筆者は、普段使っている目もと専用のクレンジングを綿棒に染み込ませ、それをジッパー付きビニール袋に入れて持ち歩いています。最近では、あらかじめ先端にクレンジングを染み込ませている“クレンジング綿棒”も市販されているので、ポーチに入れておくと便利ですよ。

3:替えの下着

レッスン前に、ブラジャーについてはスポーツ用のものに着替える方が多いと思いますが、忘れがちなのがショーツ。

パワーヨガなどで1時間しっかりと体を動かせば、ショーツがびっしょりになるくらい汗をかくこともあります。汗を吸ったショーツは雑菌が繁殖しやすく、臭いや肌荒れの原因に。

また、シャワーを浴びてスッキリしたあと、ぐっしょりと汗で湿ったショーツを再びつけるのは気持ち悪いですよね。替えのショーツは必需品です。

4:日焼け止め

ヨガで汗をかくと、塗っていた日焼け止めも落ちてしまっています。「スタジオから家までの道のりくらい」と思いがちですが、わずかな時間でもこの時期は紫外線が容赦なく降り注いでいるのをお忘れなく。日焼け止めをしっかりと塗り直してから帰れるよう、持参しましょう。

ヨガの最中もレッスン後も、快適な時間を過ごしたいですよね。そのためにも、ヨガレッスンを受ける日は、ぜひ上記のアイテムをバッグに入れておきましょう。

遠慮したらソン!ヨガレッスンで「講師にお願いしてもいい」こと3つ

“遠慮”日本人の美徳といわれています。しかし、気を遣いすぎるのも考えもの。主張すべきところでグッと我慢してしまい、疲れやストレスを感じている方は多いのではないでしょうか。

ヨガのレッスン中、もしそんなふうになってしまったら……せっかくお金と時間を費やしているのに、もったいないですよね。

今回は、“気になったら主張OK”なヨガレッスンにまつわるアレコレを、インストラクターの筆者が回答します。

空調について

ヨガスタジオの温湿度は、心地よくレッスンができるようにインストラクターが調整していることがほとんどです。しかしスタジオ内の場所によってはエアコンの風があたって肌寒かったり、反対に暑さを感じたりすることもあるでしょう。そんなときは、遠慮せずにインストラクターに伝えてOK。

ただし、全館空調の建物だったり、ホットヨガスタジオだったりすると、空調の調整が難しい場合も。そんなときは、マットを敷く場所を変えてもらうか、予め羽織ものを用意しておくなどの工夫をオススメします。

ヨガマットについて

ヨガスタジオのレッスンでは、ヨガマットの貸し出しをしているところが多いですよね。ヨガマットを準備したり、持ち運んだりする手間が省けていいのですが、ごくまれに「しっくりこない」と感じることも。

例えば、薄くて肘や膝をついたときに痛かったり、グリップがきかなくて手足が滑ったり、表面が汚れていたり……ヨガへの集中力を妨げるヨガマットだったら、遠慮なく変えてもらいましょう。

香りについて

スタジオによっては、お香やアロマを焚いているところもあります。好みの香りならいいですが、苦手な香りだったら……レッスン中に気分が悪くなってしまうかもしれません。

もし体調に変化を感じたら、遠慮なく申し出てください。場合によっては、途中での退室も考えましょう。

香りが苦手な方は、スタジオに問い合わせて、アロマ系のレッスンを避けた方がいいかもしれません。

ヨガはリラックスしてこそ効果を感じられるもの。レッスンにおいて遠慮・我慢は禁物です。気になることがあったら、インストラクターに問い合わせてみてくださいね。

GWの「プチ太り」をスルッと解消!お家ヨガが続くコツを講師が伝授

GW中、「楽しい外食続きで太ってしまった」という方も少なくないでしょう。そんなときは、自宅でヨガを行って、少しでも体を引き締めたいものですよね。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、お家でヨガをやるとき、“気持ちよくやるために意識したい4つのこと”についてお話していきたいと思います。GW中に太ってしまった分を、早く取り戻せるかもしれませんよ。

1:音が鳴るものはOFF

テレビに携帯電話。ヨガの最中に突然音が鳴ったり、テレビから雑音が流れてくると集中力が途切れてしまいます。テレビは消し、音楽を流すのなら歌詞のある曲は避け、リラックス系の曲をチョイスするといいでしょう。筆者の場合は、波や風の音のBGMを流しています。

2:柔らかさより気持ちよさを優先

DVDなどを見て講師がやるお手本のポーズを取ろうと思っても、自分では完成させるのが難しい場合もありますよね。それは、柔軟性や筋肉のつき方は人それぞれ違うから。お手本通りに行うことが全てではありません。無理をすると、関節や筋肉を痛める恐れがあるうえに、ヨガが楽しくなくなってしまいます。

柔軟性よりも、自分が「気持ちいい~」と感じるところでキープする方が、心にも体にも◎。ただし、姿勢の崩れや、パーツに負担がかかるようなポーズにならないよう注意して行いましょう。

3:ポーズは好きな数だけ

よく、「お家ヨガのときは何ポーズくらいしたらいいの?」という質問をいただきます。

答えは、「何ポーズでも!」。自分が好きなポーズや、引き締めたいところに効くポーズを好きな数だけ行いましょう(体への負担が大きいポーズは取りすぎないように)。その日の体調に合わせて行ってみてください。

4:呼吸は鼻からゆっくりと

深い呼吸は、リラックス効果をもたらしてくれたり、血流をよくしたりと心身ともに心地いい状態へと導いてくれます。しかし、呼吸への“声掛け”があるスタジオでのレッスンとは異なり、自宅で行う際はつい呼吸のことを忘れてしまいがち。

鼻からゆっくりと息を吸って、吐くときは細く長く。呼吸を大事にすることで、ヨガの満足度は格段に上がりますよ。

「プチ太りをお家ヨガで解消したい」と思っている方は、参考にしてみてくださいね。