肩・腰ガチガチ!デスクワーク女子には「牛の顔のポーズ」が効く

長時間同じ姿勢で過ごすデスクワークだと、肩や腰がガチガチに凝り固まっていてツライ……という方も多いと思います。

そこでオススメなのが、肩や腰の筋肉をほぐす効果のある“牛の顔のポーズ”。全身の筋肉を使うので、体中の血行がよくなり疲労回復にも。一日の終わりに行えば、その日の疲れを翌日まで残さずにすむかもしれませんよ。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、牛の顔のポーズのやり方と注意点について紹介していきたいと思います。

肩・腰スッキリ!「牛の顔のポーズ」

“牛の顔のポーズ(ゴームカ・アーサナ)”は、その名から連想するとおり、ポーズを上から見下ろしたときに下半身が牛の顔を形づくることからこう呼ばれています。

肩関節が動かされるこのポーズでは、肩や肩甲骨周りの凝りが解消し、柔軟性UP。血行も促進されます。

背筋が伸びるので、背中のだるさもスッキリ。さらには脚を組みながらやるため股関節も柔軟にしてくれるなど、座ったままで全身の疲れに効くポーズです。

「牛の顔のポーズ」プロセス

それでは早速、“牛の顔のポーズ”を取ってみましょう。

(1)床に体育座りをする

(2)そこから左ひざが下、右ひざがその上にくるように足を重ねる(ひざ同士が体の中心で重なるとよいが、股関節に痛みが出やすい方は右足を立てたりして無理をしないこと)

(3)足の甲を床に寝かせたら背筋を伸ばし、左腕を頭上に伸ばしてひじを曲げ、右腕を下から背中に回して握手

(4)ポーズがとれたら鼻呼吸を5回繰り返し、反対側も同様に行う

ポーズを取るときの注意点

最後は、安全にポーズを取るための注意点です。難易度がやや高めのポーズですので、以下の点を守りながら、無理なく自分のペースで行ってください。

(1)お尻の肉を両手で持ち上げて、左右の坐骨に均等に体重が乗るように姿勢を正してからポーズを取る

(2)手が届かない方はタオルを使い、両端を手で持ってキープする

(3)上に伸ばしているほうの腕はなるべく顔の近くに引き寄せ、そこからひじをグッと上向きにする

(4)骨盤が後傾して後ろに体重がかかりやすい方は、お尻の下にヨガブロックや辞書のような厚みのある本を置いて座り、骨盤を立てる

仕事の後はもちろん、起床後の凝り固まっている体を目覚めさせるのにも気持ち良い“牛の顔のポーズ”。ぜひ試してみてくださいね。

肩甲骨がホロホロほぐれる~!肩こりスッキリ「弓道ストレッチ」

武道の中でも“静”のイメージが強い弓道。弓を引いて矢を射る静かな動きの中に、実は自然と体をほぐし、肩こりにも効く動作が含まれているのです。

そこで今回は、パーソナルトレーニングジムを運営する株式会社DIETAの代表であり、パーソナルトレーナーの島陽平さんに、弓道の姿勢をヒントにした“上半身をほぐすストレッチ”をご紹介していただきました。

ベースになるのは弓を射る動作

まずはじめに、弓道の動作について少し解説します。

弓道では、弓を引く動作を、“足踏み(あしぶみ)”、“胴造り(どうづくり)”、“弓構え(ゆがまえ)”、“打起し(うちおこし)”、“引分け(ひきわけ)”、“会(かい)、“離れ(はなれ)”、“残心(ざんしん)”の8つの節に分け、“射法八節”と呼んでいます。

これらの動作をゆっくりとしたスピードで行うので、静かな競技に見えるのですが、実は全身がビリビリするほどの運動量があると言われています。

続いて、この“射法八節”の動きからとった、上半身をほぐすストレッチをご紹介します。

「肩甲骨を寄せる」動きがポイント

島さんによると、上記の“射法八節”の中でも、“打起し”、“引分け”、“会”を連続して行うと、上半身をほぐすのに効果的なのだそう。

「弓道を意識したこの一連の動きでは、肩甲骨を大きく動かすことができるのが一番のポイントです。

特に肩甲骨を寄せる動きは“内転”という日常生活であまりしない動作であり、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋といった肩や肩甲骨まわりの筋肉を刺激することができます。

なので肩こりなどで悩んでいる人には、上半身をほぐすストレッチとしてオススメですよ」(島陽平)

それでは次に、ストレッチのやり方を紹介します。

実践!ゴムチューブを使った上半身ストレッチ

弓の代わりに、ストレッチ用のゴムチューブを使って行います。

(1)打起し

ゴムチューブの両端を両手で持ち、すくい上げるように持ち上げます。このとき、腕が額よりやや上方向の45°くらいに上がっているとよいでしょう。

足は肩幅に開いて。胸や肩などが力まないように気をつけましょう。

(2)引分け

打起しの状態から、おでこ辺りの高さまで、ゴムチューブを前後に大きく引くイメージで右腕を下ろします。

左手は、ゴムチューブを握って引っ張るというより、手の内側で“押している”という意識で。両腕同士で引っ張るイメージではないので注意してください。

またこのとき、胸をしっかり開くように意識し、自然と肩甲骨が寄っていくのを感じましょう。正しい姿勢が取れたと思ったら、深呼吸しながら5秒ほどその状態をキープします。

上の写真はNG姿勢です。肩が上がってしまっていたり、両手の高さがそろっていないのは間違った構え方。鏡を見ながら正しい姿勢に調整してください。

(3)会

引分けの姿勢から、写真の位置まで腕を下ろします。ゴムチューブは口元あたりで、床と平行になるよう意識しましょう。

左右の腕の力は均等になるようにします。このときも引分け同様、肩が上がらずに胸が開いている正しい姿勢を心がけて。

ここでも正しい姿勢を5秒ほどキープしたら、腕を下ろし、また打起しの姿勢から初めて、ゆっくり自分のペースで数回繰り返します。

ストレッチを行う際は、常に正しい姿勢になっているかを意識することが大事だそうです。肩がこっていると感じたら、ご自宅でぜひ試してみてくださいね。

【取材協力】

川崎市多摩スポーツセンター

※ 島陽平・・・DIETAの代表でありパーソナルトレーナー。メイクアップアーティストとして活動した後、自身の20kgに及ぶダイエット経験から、健康と美容の普及を目指すため、パーソナルトレーナーの資格を取得。大手パーソナルトレーニングジムでトレーナー、関東エリアマネージャーを務めたのち独立。株式会社DIETAを設立。

肩コリやむくみ…スッキリ!「ほぐすべき3パーツ」をヨガ講師が伝授

体のなかには日常生活ではあまり動かさないパーツがあります。動かしていないと関節まわりが硬くなり、血液やリンパの流れを滞らせ、その結果、冷えやコリ、むくみを引き起こすことも。そんなツラさを解消するためには、それらのパーツをほぐしてあげる必要があります。

ここでは、ヨガインストラクターの筆者が“ほぐすと楽になる”3つのパーツについてお話していきたいと思います。

1:肩まわり

日常生活で肩まわりを大きく使う動きはさほど多くありません。意識的に動かしてあげないと、肩~肩甲骨あたりの筋肉が固まり、ツライ肩コリ・背中のコリの原因に。

【肩まわりをほぐす・プロセス】

(1)息を吸いながら両腕を左右に大きく開く。吐きながら腕を体の前に持ってきて指を組み、手と背中で引っ張り合う×5回(座位でも立位でもよい)

(2)“前へならえ”をするように腕を体の前に伸ばし、肩の高さまで持ち上げる。そこから、腕をうしろに振りなるべく高く持ち上げる。この動きを5回繰り返す

肩まわりがほぐれ、コリの改善に役立ちます。

2:鼠径部(そけいぶ)

次は、左右の太ももの付け根の部分である鼠径部。脚の血液を心臓にしっかり戻し、体全体の血の巡りをよくするために滞りをなくしたい部分です。冷えやむくみが気になる方は、しっかりほぐしましょう。

床に座って足を左右に開いて行うストレッチも効果的ですが、柔軟性に自信がない方は、次に紹介する立位でほぐしてください。

【鼠径部をほぐす・プロセス】

(1)足幅を広めに開いて立ち、つま先を軽く外に開く。膝が90度になるまで腰を落とす

(2)ゆっくり腰を上げる

この動きをゆっくり10回繰り返してみてください。

屈伸時に膝が前に出すぎると腰に負担がかかるので注意しましょう。また、膝とつま先が同じ方向を向いていることを意識しながら行うのもポイントです。

3:骨盤まわり

最後は骨盤まわりです。ヨガの“カメのポーズ”を取って、骨盤まわりをほぐしましょう。

【カメのポーズ・プロセス】

(1)床に座り、足の裏同士をつける

(2)かかとと恥骨の距離を足1.5~2足分ほど開ける

(3)手をふくらはぎの下に置いたら、息を吸って背筋を伸ばす

(4)息を吐きながら上体を前に倒し、額をつま先に近付けたら鼻呼吸を5回繰り返す

(5)息を吸いながらゆっくりと上体を起こしてくる

普段動かすことが少ないパーツをほぐすと、体が動かしやすくなったと感じられるはず。軽やかな体を目指して、上記3パーツのメンテナンスを定期的に行ってみてはいかがでしょうか。

疲れた首や肩をじんわりほぐす。手作り『ハーブ湿布』で部分ケア

肩や首、忙しく働く女性の疲れはさまざま。それもそのはず。人間の頭はだいたい3~4kgもあるのですから。下を向く作業が多ければ多いほど、慢性的な疲労を感じてしまいますよね。毎日部分ケアをしてみたら、少しは変わってくるかもしれません。

そこで今回は、疲れた部分を優しく癒やすハーブの活用法をご紹介します。

アラサー女性がごきげんな毎日を送るための美容マガジン|Life & Beauty Report

■慢性的な疲労感は「あたため」が効果的

ねんざなどの炎症の時は冷やしてあげるのがベターですが、肩こりや腰痛の原因は、同じ姿勢が長く続くことの筋肉疲労だといわれています。

慢性的な疲労感があるときは部分的にしっかりと温めて、その部分の緊張をほぐしてあげることにより疲労感を緩和できるかもしれません。

■ハーブを使ったおすすめ温湿布

ハーブを使った湿布をつくり、これを首や肩に乗せて温めて疲れを癒やしましょう。肌に直接触れるものなので、今回は肌が弱い人でも使えるジャーマンカモミールを。

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ジャーマンカモミールはキク科の植物です。(キク科アレルギーの方は使用しないで下さい。)

緊張してめぐりが悪化してしまった部分をほぐしてくれる効果が期待できるといわれています。

■温湿布の作り方

<準備するもの>

・ドライハーブ(ジャーマンカモミール)・・・ 4~5g

・水・・・ 500ml

・ガーゼや柔らかいタオル

・鍋

・茶こし

<作り方の手順>

(1)鍋に水を入れて沸騰させます。

(2)沸騰したら火をとめて、ドライハーブ(ジャーマンカモミール)を入れます。

(3)鍋の蓋をしめて、そのまま10分間待ちます。

(4)10分経ったら、茶こしでこします。

(5)ガーゼや柔らかいタオルを入れて、液に浸してから液だれしないように軽く絞ります。

(6)そのまま(5)が冷えてしまわないうちに、肩や腰などの疲れが気になる部分に乗せてあたためてあげましょう。

(5)が冷えてしまったら、ガーゼや柔らかいタオルははずしてください。

ハーブティーとして飲むことも良し、今回のように外用に使うのも良し! なジャーマンカモミールは、常備しておくと便利です。

1日の疲れはその日のうちに取り去って。明日も笑顔を作れるようにがんばりましょう。

(Kupono Beauty代表、クポノライフデザイナー・星有子)

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ストレートネック予防!首まわりのストレッチ(前編)

電車に乗るとほとんどの人がスマホをいじっている時代。今では子供までもスマホを使う時代。「スマホ依存症」なんていう言葉もあるようですが、そんなスマホ世代に「ストレートネック」の人が増えつつあることをご存じですか? 

今回はそんなストレートネックを予防する「首まわりのストレッチ」をご紹介。パソコンを使うデスクワークの人にもオススメです。

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■ストレートネックをそのままにしてはいけない理由

通常、私たちの首は横から見ると少し前方に湾曲しており「S」の字を描いています。しかし、スマホやパソコンを触る際に前かがみの体勢になり、おまけに首を突き出して画面を見ているというような状態が頻繁に続くと、首の骨が「まっすぐ」になってしまうということから「ストレートネック」と呼ばれています。

私たちの首には、大切な神経や血管が通っていますので、首がこったり、ストレートネックで首が圧迫されると、頭痛やめまいの原因になったりと様々な悪影響が考えられます。

スマホもパソコンも頻繁に使うものだからこそ、マメに首のストレッチをしてあげて首まわりを優しくケアしていきましょう。

■スマホの見すぎで疲れてしまった「首まわり」のストレッチ2つ

・首まわりのストレッチ(1)「首の後ろ側のストレッチ」

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背筋を伸ばして座った状態で、両手を頭の後ろに添えます。

息を吸って、ゆっくりと吐きながら首を前に倒します。(この時、背筋は伸ばしたままにしておきましょう。)

最初は両手に力をいれず、軽く触れているくらいの力でOK。少ししたら、重さを加えて首の後ろが気持ち良く伸びるのを感じてみましょう。

そのままゆっくりとした呼吸を続けて20〜30秒くらいストレッチをしたら、戻すときもゆっくりと戻すようにしましょう。

*首を前に倒すと背中も丸くなりやすいので、丸まらないように注意しましょう。

・首まわりのストレッチ(2)「首の前側のストレッチ」

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前を向き、背筋を伸ばして座った状態で、両手を頭の後ろに添えます。

息をゆっくりと吸いながら、両手で頭の重さを支える様に、首をゆっくりと後ろに傾けていきます。

この時、無理に口を閉じている必要はありません。「ポカン」と口の力も抜いて、首の前側や喉まわりの筋肉も気持ち良く伸びているのを感じてみましょう。

このままの状態でゆっくり呼吸を続けて20〜30秒ほどストレッチをします。

元に戻すときも、頭の重さを両手でサポートしながらゆっくりと元の姿勢に戻しましょう。

*首に違和感や痛みを感じた場合は、行わないようにしましょう。

ちょっと首が疲れたな、と思ったその場で出来ちゃう首まわりのストレッチ。スマホやパソコンをよく使う方は、スキマ時間などでぜひ試してみて。

(フィットネス美トレーナー・MIKA)

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【参考】
ストレートネック 頭痛 めまい – こくしゅ塾

うっ…ほぐれる~!プロ伝授「どこでもできる肩こり撃退」ストレッチ

長時間のデスクワークで同じ姿勢を続けているため、慢性的な肩こりに悩んでいる女性は少なくないはず。

今回は、仕事や家事の休憩時間などに気軽にできる肩こり対策のストレッチを、メディカルフィトネス『mb-fit 表参道』の冨田友也さんに伝授していただきました。

雑誌やテレビで活躍する現役モデルの桜井未来さんと、実際にストレッチを体験してみました!

 

■同じ姿勢でガチガチに…肩こりを引き起こす原因とは? 

「背中から首や腕にかけての筋肉の過緊張や血行不良が引き起こす症状の総称です。この血行不良は、同じ姿勢を長い時間続けていることで、筋肉のポンプの働きが上手く機能していないことが肩こりの原因の一つとも考えられています」(冨田さん・以下「」内同)

肩こりを感じるとき、なんとなく肩に手を当てませんか? そこは僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉だそう。ここはとても大きな筋肉で、肩甲骨とくっついています。

「僧帽筋のポンプ作用をつくる為には、肩甲骨が動くことが必要です。

肩甲骨は“腕が肩より上にあるとき”に動きます。腕を肩より上に上げることで、肩甲骨がスライドし僧帽筋のポンプ作用を高めます」

それでは実際に、肩こり対策に効果的なストレッチを紹介しましょう!

 

■簡単!肩こり対策ストレッチ

(1)背筋を伸ばして、肩幅ほどに足を開いて立つ

(2)背中で両手を組む

右手は上から持っていき、左手は下から持っていきます。このとき、手が組めない方は無理をせず、気持ちいいと感じるポジションで大丈夫なので、ゆっくり行いましょう。

(3)(2)と同じように、反対の手を組む

手を組んだまま、静かに何度か深呼吸をしましょう。肩甲骨の周りのこり固まった筋肉がほぐれ、血流アップに効果的です。

 

しつこい肩こりに悩んでいる方は、空き時間で簡単にできるので実践してみてください。朝起きたときなどにもオススメですよ。

 

【取材協力】

 

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毎日3分でOK!肩こり&ウエストすっきりエクササイズ

肩の上げ下げ運動で肩こりの緩和と体温を上げ、体幹を強化するエクササイズのご紹介です。デスクワークをされている方の中には、仕事が終わる頃には首から肩、背中にかけて重く感じ、顔色が悪くなったり、頭痛や、ひどい場合には吐き気など引き起こしていませんか? 

このエクササイズは、毎日3分間行うことで肩こりが緩和され、肩が下がり、鎖骨が真っ直ぐになることで、首が長く見えて顔周りがスッキリした印象になります。また、背骨(体の軸)を真っ直ぐにすることを意識して行うことで、ウエスト周りもすっきりしてきますよ。

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■肩の上げ下げエクササイズのやり方

STEP1

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足は腰幅に開き、正面を向いて立つ。

STEP2

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顔を正面に向けたまま、片方の肩を上げ(拳上/きょじょう)、すぐにストンと脱力して肩を下げる(下制/かせい)。(もう一方の肩はリラックスしている状態で)

STEP3

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次に反対側の肩も同じように上げてすぐに下ろす。(もう一方の肩はリラックスしている状態で)

STEP4

STEP2と3を交互に大きくリズミカルに最低3分以上繰り返す。

左右を1セットとして1分間に90〜100回位のスピードで行いましょう

■ワンポイントアドバイス

・お顔は正面に向けた状態をキープします・背骨を床に垂直にして行います。

・腕の外側が痛くなったりするのはきちんと動けていない証拠なので、肩だけを使っていきましょう。

顔と背骨を真っ直ぐキープし続け、2分前後くらいにお腹周りにじんわり力がかかっているのを感じられれば上手に動けています。簡単な動きですが、肩こりがひどい方には地味にキツイと思います。
慣れないうちは、鏡の前で上半身が左右にぶれていないかチェックすることをオススメします!

■肩の上げ下げエクササイズで得られる効果

・肩こりの軽減(僧帽筋/そうぼうきん・菱形筋(りょうけいきん)/・肩甲拳筋(けんこうきょきん)の緊張が緩む)

・鎖骨の位置が平行になり、肩が下がり首が長くなる

・体温が上がる

・リンパの流れが良くなる

・フェイスラインが整う

肩こりは、エステやマッサージに毎日通えれば少しは緩和されるかもしれませんが、なかなか現実には難しいですよね。簡単なエクササイズを続けて、自分の身体の健康は自分自身で手に入れていきましょう!

(伊藤 恵里)

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オフィスでこっそり出来ちゃう!肩&首の凝り改善ポーズ

毎日のデスクワークで、肩や首が凝って痛い……。仕事が終わっても疲れてしまっているので、マッサージやジムに行く気にもなれない。そんなお仕事に忙しいあなたに、「オフィスでコッソリ出来ちゃうシリーズ」第2弾! 今回は、つらい肩や首の凝りを解消してくれるポーズをご紹介します。椅子に座りながら、まわりにバレずに出来ちゃうので、ちょっとした休憩中などにオススメですよ。

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■どうしてデスクワークをすると肩や首が凝るの?

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デスクワークは長時間同じ姿勢、それと前かがみで肩が上がった状態で作業をしていることが多いので、どうしても首や肩が凝ってしまいます。1時間に1回は休憩を取るのが望ましいと言われていますが、その際に簡単にできるストレッチをすることをオススメいたします。身体をじんわり伸ばせば気持ちよく、リフレッシュした気分で仕事にも復帰でき、一石二鳥ですね。

■オフィスで椅子に座ったままでもできる!肩&首のコリをとるポーズ

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(1)まずは椅子にまっすぐ背筋を伸ばして座ります。

(2)右手を左側の側頭部(耳の上のあたり)にあて、息を吸ってゆっくり吐きながら頭を右に倒してゆきます。

(3)20秒位そのままの状態で、ゆったりとした呼吸を続けましょう。この時、伸ばしている側(左側)の肩が上がらない様に、左手の指先を軽く椅子にひっかけておいても良いでしょう。

(4)気持ちよく首の横が伸びているのを感じましょう。同じように反対側も行います。デスクワークをしていて同じ姿勢をとっている時などは、1~2時間の間に1回の割合でこのストレッチを行ってみるとよいでしょう。

ちなみに、このポーズで伸びている筋肉は、肩や背中の上部とも繋がっている「僧帽筋(そうぼうきん)」という筋肉です。この部分をストレッチすることで、肩こりを改善できるのです。

オフィスで椅子に座ったままできるので、前回の「オフィスでコッソリ出来ちゃう!便秘解消ポーズ!」と合わせて、早速今日から仕事の合間に一息つきながらリフレッシュしませんか?

(MIKA)

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「背骨まわり」をほぐす!辛い肩こりを解消するポーズ2つ

冬も本番になり、厳しい寒さが続くようになりました。春・夏は大丈夫なのに、寒くなってくると肩こりがつらくなる人も多いのではないでしょうか? それ、もしかしたら背骨まわりが硬くなっているのかもしれません。そこで今回は、つらい肩こり解消の為の背骨まわりをほぐすポーズ、「キャット&カウ」をご紹介します。このポーズは肩以外にも、首のこりや腰痛の改善にも効果があるので、是非お試しあれ!

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

■背骨は1つじゃない!

背骨は一本の棒状のように見えますが、実は大きくわけて首(7個)、胸(12個)、腰(5個)、更に、仙骨(せんこつ)と尾骨(びこつ)がそれぞれ1つずつあり、全部で26個あります。
まるで数珠の様につながっているので、「つまり」や「硬い」ところがあると体の動きや神経、そして呼吸の流れにも影響が出てきます。
「背中が重い」「背中がはってる」と感じる場合は、この1つ1つの背骨をスムーズに動かすようにすれば、姿勢も改善され、肩こりや首のこり、腰痛の改善にもつながります。

■「キャット&カウ」ポーズでガチガチになった背骨周りをほぐそう

STEP1:キャット

(1)四つん這いの姿勢からスタートします。
(2)息をはきながら手で軽く床を押し、背中をネコの背中の様に丸めていきます。この時に、背中についている肩甲骨を大きく開かせる様にして、首の力は抜きましょう。
(3)お腹を見ながら背骨一つ一つの間を伸ばす意識を大切にしましょう。

STEP2「カウ」

(1)息を吸いながら、肘が開かない様に軽く手前に曲げて、鼻の先を見る様なイメージで、背中をゆっくりと反らせ、尾骨を天井方向に向けるようにします。この時、耳と肩の距離を離すようにして胸を開きます。
(2)目線は斜め上を見ます。肩に力が入らないように注意しましょう。
(3)ゆっくりと深呼吸し、5~10回位行いましょう!

■自律神経を整える効果も!

呼吸とともに背中を丸めたり、反らせたりするこのポーズは、胸側にある「副交感神経」と背中側にある「交感神経」を交互に刺激していく為に、「自律神経」を整える効果があります。いつまでも健康で若々しくいる為にも、自律神経のバランスを整えることは欠かせませんので、肩こりにお悩みでなくても行っておきたいですね。

つらい肩こりにサヨナラして、心もカラダも健康で若々しくいられる「キャット&カウ」、今日から早速始めてみてはいかがでしょうか。

(MIKA)

食べ過ぎた…と思ったら!内臓をリフレッシュさせる「背伸び」ポーズ

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【参考】
脊椎とは – 日本メドトロニック

デスクでもOK!タオルを使った肩こり解消簡単エクサ

年末に向けて仕事も大詰め。1日中パソコンと向き合っていると、どうしても肩にきてしまいますよね。でも、仕事が忙しくてマッサージに行く暇もない……。そんなデスクワークに追われる毎日に、ちょこっとプラスするだけで、重くだるい肩こりや、背中、腰までの疲れを解消できるエクササイズをご紹介します。
胸を開くので、猫背が気になる方にもオススメですよ!

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■デスクでもできちゃう!タオルで肩こり解消エクササイズ

STEP1

背筋を伸ばして、タオルを両手で持ち、頭上で腕を伸ばします。

STEP2

顔を前に倒さないように、頭の後ろ側まで手を下ろして、肩甲骨を中央に寄せます。

STEP1.2を、10回2セット繰り返し行います。

●ワンポイントアドバイス

・手を上げた時に、首がすくまないように、肩は下げた状態で行ってください。

・顔は正面をキープして、胸を開くようにしてみましょう!

・デスクにタオルがない……。そんな時はマフラーやベルトでも代用可能ですよ!

ちょこっと時間が空いた時に! 背中や腰の疲れにも効果がありますので、日々の生活に手軽に取り入れて、肩こり知らずになりましょう。

(伊藤恵里)

ドクターに聞いた!ツラ〜イ肩こりを今すぐ解消するメソッド3つ

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