美味しくダイエット!管理栄養士イチオシ痩せ食材「もやしレモン」って

夏の間は減退していた食欲も、涼しくなるにつれて復活の兆しを見せているのでは? そうなると気になるが“秋太り”。おデブ化が加速しないよう、何か対策を打ちたいところ。

そこでオススメなのが、管理栄養士の大柳珠美さんイチ押しのダイエットフード“もやしレモン”です。なぜダイエットに効果があるのかという理由と、“もやしレモン”を使った簡単おいしいレシピをご紹介します。

「もやしレモン」ってなに?

“もやしレモン”の“もやし”は、もやしの中でも大豆を発芽させた機能性もやしである“大豆もやし”を使います。大豆もやしとレモンの組み合わせは、味や風味だけでなく、栄養素の点からも非常に相性がよいそうです。

「“もやしレモン”は、大豆もやしに白だしをかけ、レモンを合わせるだけ。非常に簡単に短時間で作れます。

また、大豆もやしにレモンをかけることにより、保存性が高まるともいわれています。通常は、購入から1日くらいしかもたないもやしですが、“もやしレモン”にすれば、3日間は保存が可能になるんですよ」(大柳さん・以下「」内同)

レモンと白だしのさっぱりとした味付けなので、おかずやおつまみとしてそのまま食べても、料理の中に素材として加えてもおいしく食べることができそうですね。

「もやしレモン」のダイエット効果

では、もやしレモンはなぜダイエットに効果的なのでしょうか? 大柳さんに聞いてみました。

「大豆もやしに含まれる食物繊維は血糖値の急上昇を防ぎ、体脂肪の合成を抑制・分解を促進するのに役立つのです。

また、レモンに含まれるクエン酸は、ブドウ糖を効率的にエネルギーにしてくれるため、米や麺類といった主食に“もやしレモン”を混ぜるのもオススメ。もやしレモンの分、米や麺の量を減らすことができるため、糖質カットもできますよ」

さらには、なんと疲労回復効果も期待できるとのこと。

「大豆もやしに含まれるアスパラギン酸とレモンに含まれるクエン酸は、クエン酸回路を活性化させ、疲労の素となる乳酸の分解を促進します。乳酸は筋肉疲労の原因となり、大量に蓄積されると体の冷えや頭痛を引き起こすといわれています」

“もやしレモン”は、ダイエットはもちろん、疲れにくい体づくりにも貢献してくれる優れモノなのですね。

「もやしレモン」の作り方

まずは“もやしレモン”の作り方から。とても簡単です!

【材料(作りやすい分量)】

大豆もやし・・・1袋

レモン汁・・・1個分

白だし・・・50cc

【作り方】

(1)大豆もやしをレンジで3分(600W)温めてから、荒みじん切りにし、清潔な調理用手袋やラップなどを使って、しっかり水分を絞っておく

(2)清潔な保存容器に(1)とレモン汁、白だしを入れ、フタをして全体を振り合わせたら、冷蔵庫で保存。3日を目安に使い切るのがオススメ

プロがオススメ!「もやしレモン」活用レシピ

そのまま食べてもおいしく、お酒のおつまみにも合う“もやしレモン”ですが、調味料として様々な料理と組み合わせて活用することもできます。

ここでは、スーパーフードマイスター、中田澄美香さんオススメの“もやしレモン”のおいしい活用法をご紹介します。

もやしレモンとトマトのチーズライス

【材料(2人前)】

もやしレモン・・・100g〜(お好みで)

トマト・・・1個

ごはん・・・1杯分

スライスチーズ・・・1枚

塩コショウ・・・適量

【作り方】

(1)トマトを2cm角くらいにカットする(皮が気になる方は剥く)

(2)薄く油を敷いたフライパンでトマトを炒める

(3)水気が出てきたらごはんを加え、軽く塩コショウをして混ぜ合わせる

(4)もやしレモンを加え、適当な大きさに切ったスライスチーズをのせる

(5)チーズが溶けたら軽く混ぜ合わせる。お好みでバジル、ブラックペッパーをかける

もやしレモンと大葉のゆで豚ロール

【材料(2人前)】

もやしレモン・・・100g〜(お好みで)

豚肉スライス・・・8枚

大葉・・・8枚

ニラ・・・2〜3把

【作り方】

(1)鍋にお湯を沸かし、酒と塩を加える

(2)豚肉をひろげて色が変わるまでゆでる

(3)キッチンペーパーで水気を取り、まな板に並べる

(4)(3)の上に大葉、もやしレモンをのせクルッと巻く

(5)にらで結び、ポン酢につけて食べる

サーモンアボカドもやしレモンの生春巻き

【材料(2人前)】

もやしレモン・・・100g〜(お好みで)

サーモン(刺身用)・・・100g

アボカド・・・1/2個

イタリアンパセリまたはニラ・・・1〜2把

ライスペーパー・・・7〜8枚

スイートチリソース・・・適量

【作り方】

(1)サーモンは 1cm幅に切る。アボカドは皮と種をとりスライスする

(2)ボウルに40°Cくらいのお湯を入れてライスペーパーを浸し、少し硬いうちに取り上げる

(3)まな板にライスペーパーを広げ、もやしレモンを敷いてひと巻きする

(4)そこにサーモン・アボカド・イタリアンパセリを置いてライスペーパーの両端をたたみクルクルと巻く

(5)カットして盛り付ける。お好みでスイートチリソースをかけて完成

まだ夏の疲れを引きずっていて早く復活したい人も、食欲の秋を実感しつつも絶対に太りたくない人も……ぜひ食生活に“もやしレモン”を取り入れてみてはいかがでしょうか。

【取材協力】

※ 大柳珠美・・・管理栄養士。2006年より糖質制限理論を学び、自らも糖質制限を実践しながら、都内のクリニックで、糖尿病、肥満など生活習慣病を対象に、糖質の過剰摂取を見直す食事指導を行う。ブログ「管理栄養士のローカーボ・ キッチン」などで、真の栄養学に基づいた、おいしく続けられる糖質制限食の情報を発信。 著書『「糖質制限」その食べ方ではヤセません』(青春出版社)ほか。

※ 中田澄美香・・・スーパーフードマイスター。“機能性もやし”のリーディングカンパニーである株式会社サラダコスモ所属。

ゲ…夏バテが秋太りを招く!? 原因は「血糖値の乱降下」と医師が警告

今年の夏は、前半は雨が多く、「夏らしい!」と感じる日は少ないままに、あっという間に過ぎ去っていきましたね。

とはいえ、夏バテをした人、夏の疲れを未だに引きずっている人は多いはず。

循環器専門医の池谷敏郎先生によると、夏バテの症状には血糖値が関係し、血糖値をコントロールしておかないと“秋太り”につながるとのこと。

ここでは、池谷先生に伺った夏バテの症状と血糖値の関係、そして血糖値をコントロールして秋太りを回避するための方法をご紹介します。

血糖値がコントロールできないと疲労感や脂肪蓄積に

夏バテは、室内と外との温度差を体が感じることによって、自律神経の調節機能が低下することが直接的な原因とされています。それにより、内臓の働きが低下し、食欲がなくなり体に十分な栄養が補給されなくなるのです。その結果、だるさや疲労を感じたり、体調不良を起こすことに。

しかし、池谷先生によると、夏バテの症状を感じる原因はそれだけではないようです。

「体温調節に気を付けて、しっかり食事を摂っていても、血糖値をコントロー ルできていないと、夏バテのような疲労感を感じることになります。血糖値が急激に上昇すると、それを下げるためにインスリンが働き、血糖値が急激に下がることになります。この血糖値の乱高下が疲労感を引き起こすのです。

また、インスリンは体内の余分な糖を脂肪に変える働きがあるため、血糖値を急上昇させるとその分、体内に脂肪を蓄積することになってしまいます」(池谷先生・以下「」内同)

血糖値が急激に上がったり下がったりすることは、太りやすくてダイエットの敵だというだけでなく、夏バテにも関係しているようですね。

夏に血糖値が乱高下するのはなぜ?

では、なぜ夏に血糖値の乱高下が起こりやすいのでしょう。その理由としては、“食生活の乱れ”、“運動不足”、“睡眠不足”の3つが挙げられるそうです。

「食生活の乱れについては、猛暑が続くと、糖質の多い清涼飲料水や冷たい麺類に食生活が偏りがちです。このような糖質に偏った食生活をしていると、血糖値が急上昇しやすくなります。

運動不足については、外が暑いと部屋でじっとしてしまいがちになるためです。特に、食後の運動不足は血糖値の急上昇の一因となります。また運動不足の状態が続くと、インスリンの効きが悪くなり、血糖値をうまく下げることができなくなってしまいます。

そして睡眠不足については、寝苦しい日々が続き睡眠時間が短くなると、満腹ホルモンの“レプチン”が減り、別名・空腹ホルモンである“グレリン”が増えてしまいます。その結果、食欲が抑制されず過食に走りやすく、血糖値の急上昇を引き起こしてしまうのです」

異常に上昇した血糖値を下げようと多量のインスリンが分泌されれば、今度は逆に食後の血糖値の低下が生じます。このような食後の血糖値の過度な上昇や、反動で生じる低血糖が、眠気や倦怠感を引き起こすというわけです。

「夏の生活習慣は血糖値の乱高下を引き起こし、“夏バテ”のような疲労感を感じたり、夏の間に余分な脂肪を蓄積してしまうことで、“秋太り”を引き起こしてしまう可能性があるのです」

「秋太り」を防止!血糖値をコントロールする方法

池谷先生に、夏バテからの「秋太り」を防ぐための血糖値コントロール法について伺いました。

(1)食事を立食スタイルに

「池谷家では、食事を軽くすませたいときは、キッチンカウンターでの立食スタイルにしています。“行儀が悪い”と思われるかもしれませんが、脚の筋肉を使うのでちょっとした運動になり、急激な糖の吸収の抑制につながります。

さらに、食べている間から糖を燃やせるので、食後血糖対策にはうってつけというわけです」

(2)食後血糖の急上昇を抑える食材を取り入れる

「私のオススメの食材は、“まいたけ”です。まいたけは研究によって、食後血糖の 急上昇の抑制効果が認められている食材であるため、積極的に取り入れるとよいでしょう。

ほかには、水溶性食物繊維の豊富な食材を取り入れましょう。ごぼう、おくら、なめこなどに豊富に含まれています」

(3) 食後1時間以内の運動を「3cm大股歩き」に

食後に体を動かすことで、糖の吸収を邪魔し、血糖値の急上昇を抑えることがで きます。個人差はありますが、血糖値が上昇するピークは、食後 30〜60分です。筋肉の70%は下半身に集まっているため、歩くことで効率よく運動量を稼ぐ ことができます。しかも、いつもよりプラス 3cmセンチ、つまり気持ち大股で歩くように意識すると、短時間でより運動量を稼げますよ」

夏は食欲がなくて、そうめんやひやむぎばかり食べていたという人は要注意。今からでも遅くないので、今回ご紹介した内容を参考に、血糖値をコントロールし、秋太りを防ぎましょう。

【取材協力】

※ 池谷敏郎・・・医学博士・『池谷医院』院長。東京医科大医学部卒。東京医科大学循環器内科客員教授、日本循環器学会循環器専門医。血管に関する第一人者として、テレビや雑誌、ラジオなど、メディア出演多数。ベストセラー『人は血管から老化する』、『老けない血管になる腸内フローラの育て方』、最新刊『かくれ高血糖が体を壊す』(全て青春出版社)も好調。

あれ老けた?と思ったら…「食べるアンチエイジング食材」総まとめ

季節の変わり目は、肌の調子がゆらぎがちですよね。お手入れのために鏡を見て、「あれ、なんか老けた……?」と不安になった方は、気付いた今、すぐ挽回しましょう!

スキンケアも大事ですが、食べるものにも気を遣って。今回は『美レンジャー』の過去記事から、アンチエイジングに効果が期待できる食材をご紹介します。

「紫」の食材で活性酸素を抑える!

過去記事「30歳過ぎたら毎日摂りたい!“サビない女になる”紫の食材4つ」によると、紫色の食材に含まれるポリフェノールの一種“アントシアニン”は、肌などの老化の原因となる活性酸素を抑えてくれるそう。なすの紫紺色も、アントシアニン系色素“ナスニン”によるもの。コレステロール値を下げて動脈硬化を予防したり、眼精疲労の回復に役立ったりもします。

ピーマンやキャベツなどに含まれるビタミンCと合わせると、老化予防にさらに有効。サッと炒めて一緒に食べると、ヘルシーで美容にいいメニューに!

アントシアニン系の色素は、紫キャベツにも含まれています。緑色をしたキャベツと比べて、美肌作りに欠かせないビタミンCと、むくみの予防・改善に役立つカリウムがともに1.5倍近く多く含まれるので、ぜひ料理に取り入れてみてください。サラダに入れると彩り豊かになって、気分も上がります。

美肌食材の定番・トマトは毎日取り入れて

トマトは美肌食材としてよく知られていますよね。その理由を過去記事「トマトも“食べる日焼け止め”だった!シミに強い肌を作る食材5つ」

で解説しています。トマトは、シミの原因になるメラニン色素の生成に必要なチロシナーゼの量を減らすのに有効な“リコピン”を含んでいます。継続的に摂ると、日焼けによる肌の赤みを抑えるなど”食べる日焼け止め”として働くようになるので、毎日摂取したいところです。

生で食べるよりも、加熱をしたり、油を使って調理したり、ミキサーで撹拌したりするとより効果的にリコピンを摂取できますよ!

スパイスをパパッ…手軽に老化を食い止める

スパイスにもアンチエイジングになるものがあります。過去記事「シナモンで…顔色パッ!老化を食い止める“美肌スパイス”3選」によると、セージがそのひとつ。抗酸化作用がある成分“ロスマリン酸”が含まれているため、肌のアンチエイジングに効果が期待できます。

セージはほろ苦い味が特徴的で、臭み消しとして肉や魚料理によく使われますが、野菜類との相性も◎。野菜のソテーや野菜スープの隠し味として使うのもいいでしょう。

ただし妊娠中、高血圧、てんかんのある方や発熱時の子供は摂取を避けましょう。また、多量に摂取したり長期期間にわたっての摂取もやめましょう。

もうひとつはシナモン。血管の老化防止および修復効果があるとされています。加齢によって血管の働きが弱まり血流が悪くなると、肌に栄養が行き届かずシミやシワ、たるみが引き起こされます。シナモンによって血流が改善すれば、顔色がパッと明るくなり、むくみ対策にも!

シナモンの手軽な摂取方法としては、コーヒーや紅茶などにふりかけるほか、バターを塗ったトーストに砂糖と一緒にふりかけて、“シナモンシュガートースト”にするのもお手軽でオススメです。

ただし、過剰に摂取すると肝障害を引き起こすリスクが指摘されているので、注意してください。

アンチエイジング食材を日々の食生活においしく取り入れて、体の内側から美人を目指しましょう。

エ…サツマイモも!? 食欲の秋に「食べて痩せる」ダイエット食材3つ

「痩せたい! でも食べたい!」というのは、いつの世も変わらぬ女性の心理。季節はこれから食欲の秋本番。そろそろ秋の豊かな味覚も出そろう頃。大しておなかも空いていないのに、口さみしくて何か食べたい欲求が抑えられないこともあるのでは?

そこで今回は、ダイエット中でも嬉しい“痩せ効果”が期待できる食材を、『美レンジャー』の過去記事からご紹介します。

食事に「舞茸」をプラスしてみて!

低カロリーなキノコ類。ダイエットの定番食材ですが、中でもオススメなのは、過去記事「細いのに…“やせ太り女子”急増中!肥満専門医オススメやせ食材で解消」によると、“舞茸“だそう!

舞茸に含まれる“マイタケβ-グルカン”という成分は、中性脂肪、血中の悪玉コレステロールの分解を促す効果があるため、血液をキレイにし、代謝を高める効果が期待できると言われています。また、キノコ類がもつ“キノコキトサン”という成分は、脂肪の吸収を抑制してくれるのだとか。

さらに、デトックス効果のある“不溶性食物繊維”と、糖質の吸収を緩やかにする効果のある“水溶性食物繊維”の両方が含まれているため、便秘予防&解消にも◎。カロリーも100gで約16kcal! 噛みごたえもあり満腹中枢を刺激してくれるので、食事に舞茸料理をプラスするだけで、「お腹いっぱい食べた!」という気分を高めてくれそう。

スープや味噌汁に入れたり、レンジでチンしてポン酢をかけて食べたり……調理の手間がかからない食材なのもうれしいですね。

意外!さつまいもには糖質の吸収を抑制する成分が…

秋に食べたくなる、ホクホクの焼き芋。「さつまいもって甘いし、なんとなく太りそう……」と思っている人もいるでしょう。

しかし、過去記事「痩せたい人は…食べるだけ!“脂肪燃焼をスルスル進める”意外食材3つ」によると、避けるべき食材ではないようです。

実はさつまいもには、脂肪燃焼を促進するとされるビタミンB、糖質の吸収を抑えるというクロロゲン酸が含まれているので、ダイエット中のおやつにピッタリ!

ただし、揚げてあるものはカロリーが高くなります。大学いもなどは避け、シンプルな焼き芋にするのがいいでしょう。

主食が減らせない…ならば白米に大麦を混ぜて!

主食=炭水化物を減らすというのはダイエットの定番ですが、秋は“ジューシーな焼き魚に炊きたての新米”や“松茸ごはん”など誘惑がいっぱい……。「減らすなんて無理!」という人は、大麦を混ぜてみるのはいかがでしょうか。

過去記事「オヤツ食べても痩せボディ!食のプロがやってる“スリムキープ術”4つ」によると、大麦には、水溶性食物繊維の“大麦β-グルカン”が含まれています。

この“大麦β-グルカン”は、糖質の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑えるといわれているのだそう。これにより、インスリンの大量分泌を抑えてくれるので、内臓脂肪をつきにくくするのに役立つのです。

食べて痩せられるだなんて、そんなに嬉しいことはないですよね。食欲に負けそうなときは、今回ご紹介した食材を積極的に取り入れて、ストレスフリーなダイエットを試してみてはいかがでしょう。

シナモンで…顔色パッ!老化を食い止める「美肌スパイス」3選

毎日の食事で、健康や美肌のためのメニューを意識している方も多いでしょう。スーパーフードのような食材やオイルもいいですが、もっとお手軽に活用できるのが、ちょい足しするだけでOKな“スパイス”。

アンチエイジングや抗酸化作用があるといわれている香辛料をひとふりするだけで、いつもの食事が美肌食に早変わり。

そこでフードアナリストで時短美容家の筆者が、美肌や老化予防に使っていきたいスパイスを3選ご紹介していきましょう。

 

■1:セージ

ほろ苦い味が特徴的な“セージ”は、臭み消しとして肉や魚料理によく使われるスパイスです。

セージには、粘膜保護作用や抗酸化作用がある成分“ロスマリン酸”が含まれているため、肌のアンチエイジングに効果が期待できます。

ただし妊娠中、高血圧、てんかんのある方や発熱時の子供は摂取を避けましょう。また、多量に摂取したり長期期間にわたっての摂取もやめましょう。

セージは、野菜類とも相性がいいので、野菜のソテーや野菜スープの隠し味として使うのもオススメですよ。

 

■2:シナモン

コーヒーにふりかけたりパンやクッキーに使うことが多い“シナモン”。こちらも、美肌効果を高めてくれるスパイスの一つです。

シナモンには血管の老化防止および修復効果が期待できます。

加齢によって血管の働きが弱まり血流が悪くなると、肌に栄養が行き届かずシミやシワ、たるみを引き起こすことに。また、血流が改善すると顔色がパッと明るくなり、むくみ対策にも繋がるのです。

シナモンの手軽な摂取方法としては、コーヒーや紅茶などにふりかけるほか、トーストに“シナモンシュガー”として砂糖と一緒にふりかけて食べるのもお手軽でオススメです。

ただし、過剰に摂取すると肝障害を引き起こすリスクが指摘されています。

 

■3:ナツメグ

ハンバーグに入れるスパイスとしておなじみの“ナツメグ”には、体温を上げる働きがあります。

年齢を重ねると、慢性的な“冷え性”に悩む女性も増えますよね。体の冷えは血行不良から肌の悩みを加速させる大敵。さらに、体内の代謝が落ち、むくみや肌のくすみも招きやすくなります。体を温めるナツメグを摂って、血流をアップさせましょう。

ナツメグは、ハンバーグやカレーに入れる使い方が一般的ですが、野菜ソテーや卵料理、クッキーなどのスイーツにも使えるスパイス。ちょっとした隠し味として、少量を加えてみてください。

ただし大量に摂ると、めまいや脱力感を引き起こすことがあるので注意しましょう。

 

エイジング肌が気になっているなら、ちょい足しスパイスで、毎日手軽に内側からケアしていきたいですね。

 

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ゲッ…1袋でビックマック超え!? 「定番スナック菓子」カロリー一覧

健康や美容に悪いと思っていても、ときどき無性に食べたくなってしまうのがスナック菓子。しかも、一度食べ始めると手が止まらなくなって、一袋あっという間にペロリ……なんてことも。

しかし一袋食べてしまったら、そのカロリーはけして無視できるものではありません! そこで、定番スナック菓子の一袋または一箱あたりのカロリーを順番にご紹介します。

 

カロリーレベル:低(400kcal未満)

・『チップスターS うすしお味』(ヤマザキビスケット)・・・一箱(50g)/266kcal

・『じゃがりこサラダ』(カルビー)・・・一箱(60g)/298kcal

・『ドリトス メキシカン・タコス味』(ジャパン フリトレー)・・・一袋(60g)/303kcal

・『カラムーチョチップス ホットチリ味』(湖池屋)・・・一袋(55g)/308kcal

・『ポテトチップス のり塩 』(湖池屋)・・・一袋(60g)/334kcal

・『カール チーズあじ』(明治)・・・一袋(64g)/324kcal

スナック菓子の中でも比較的カロリーが低めのものは、300kcal前後で抑えることが可能です。一袋あたり500kcalを超えるような高カロリーのものもたくさんあるので、もしもスナック菓子を食べたくなったら、これらの低カロリーのお菓子を選ぶとよいかもしれません。

 

■カロリーレベル:中(400~450kcal未満)

・『とんがりコーン あっさり塩』(ハウス食品)・・・一箱(75g)/409kcal

・『サッポロポテト つぶつぶベジタブル』(カルビー)・・・一袋(85g)/413kcal

・『サッポロポテト バーべQあじ』(カルビー)・・・一袋(85g)/434kcal

・『かっぱえびせん』(カルビー)・・・一袋(90g)/445kcal

スナック菓子のカロリーゾーンで最も多いのが、400~450kcal。ここで紹介したものはベーシックな味を紹介していますが、他の味でもカロリーに大差はないでしょう。

 

カロリーレベル:高(450kcal以上)

・『キャラメルコーン』(東ハト)・・・一袋(80g)/452.2kcal

・『ポテトチップス うすしお味』(カルビー)・・・一袋(85g)/476kcal

・『チップスターL うすしお味』(ヤマザキビスケット)・・・一箱(115g)/532kcal

・『スティックカラムーチョ ホットチリ味』(湖池屋)・・・一袋(105g)/541kcal

・『ポテトチップス のり塩 』(湖池屋)・・・一袋(175g)/562kcal

もしも食べるのなら注意が必要なのが、一袋450kcalを超えるもの。間違っても一袋全部を一度にたいらげてしまったら、後悔することになってしまうでしょう。

例えばファミリーレストラン『サイゼリヤ』のペペロンチーノは527kcal。『マクドナルド』のビックマックが547kcal。ランチ一食分とさほど変わらないカロリーを摂ることになるのです。

ちなみに『ポテトチップス うすしお味』(カルビー)は1袋60g入りのものなら336kcalです。『ポテトチップス のり塩 』(湖池屋)の175gサイズはコンビニ限定の特大サイズで、通常の60gサイズでしたら337kcalとなっています。

 

スナック菓子のほか、チョコレート菓子のカロリーについては『美レンジャー』の過去記事「1箱で900kcal超えも!食べ過ぎ注意“定番チョコ菓子”カロリーリスト」を参考にしてみてくださいね。

 

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ストレスに負けない心と体を「食事の力」で!オススメ食べ合わせ3選

出会いや別れ、環境の変化……。春はストレスが溜まりやすい季節です。ストレスが溜まると、体調や肌の調子が悪くなったり、心が塞いだりさまざまな不調が起こるため、上手にスルーしたいところ。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、“ストレスを緩和する食べ合わせ”を3つご紹介していきたいと思います。

 

■食からストレス緩和!オススメの食べ合わせ3選

(1)かぼちゃ×チーズ

かぼちゃに含まれる抗酸化作用を持つβ-カロテン・ビタミンC・E。そして、チーズに含まれる体を作るもととなるたんぱく質。これらは、ストレスに対抗する体作りに欠かせない栄養素であり、ストレスによって消費されやすい栄養素でもあるので、気を付けて摂取する必要があります。

かぼちゃのグラタンやクリームパスタを作って、美味しく取り入れてみては。

(2)赤ピーマン×ブロッコリー

ビタミンCは、“副腎”というストレスに対抗する臓器から分泌される副腎皮質ホルモンの材料となる栄養素。つまり、ビタミンCを摂ることで、ストレス耐性が高まるというわけなのです。

ただし、ビタミンCは水溶性の栄養素なので体内に蓄えておくことができません。数回に分けて摂取しましょう。

【ビタミンCを含む食べ物】

赤ピーマン/黄ピーマン/キャベツ/水菜/ブロッコリー/いちご/ゆず/レモン/キウイフルーツなど

(3)卵×トマト

卵は、脳に運ばれると幸せホルモン・セロトニンを生成する“トリプトファン”を含む食材。トマトは、体内にこもった余分な熱を取り、イライラとした気持ちを静めてくれる食材。

また、トマトに含まれる抗酸化成分の王様・リコピンは脂溶性の栄養素なので、油を使った料理との相性が良いです。卵と一緒に炒めて美肌効果も狙っちゃいましょう。

 

食事の力でストレスを緩和して、春の陽気のような穏やかな心で過ごしたいものですね。

 

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加藤諒級に毛がボーボー!? 「卵で体毛が濃くなる」医学博士が指摘

漆黒のような真っ黒な毛が体から生えていたとしたら……男性は愕然としてしまうかもしれません。そんな体毛を濃くさせる原因のひとつに、卵の食べ過ぎがあると、ある医学博士が指摘。

日本の食卓には昔から卵が欠かせず、日本人は世界の中でも卵を多く消費している国です。だからこそ知っておきたい、体毛の濃さと卵との関係とは、何なのでしょうか?

 

卵が男性ホルモンの分泌量をアップ

2016年2月16日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、医学博士の平澤精一氏が指摘したのが、卵の食べ過ぎが体毛を濃くするということ。

卵には男性ホルモンの生成に使われるコレステロールが多く含まれるため、卵をたくさん食べていると男性ホルモンが多く分泌されるようになり、それによって体毛も濃くなってしまうとのこと。

さらに平澤氏は、体毛が濃くなるもう一つの原因として暴飲暴食についても言及。食べ過ぎや飲み過ぎが重なると体内のホルモンバランスが乱れてしまうため、体毛も濃くなってしまうという理論です。

この日にゲストとして番組に登場したのが、黒々とした立派な眉毛が印象的な俳優、加藤諒。彼は毎日の食事を5回とり、卵かけごはんが大好きと話しており、彼の存在感ある黒い体毛は、もしかしたらそんな食生活がきっかけとなったものかも……しれません。

 

女性の毛が濃くなる原因

卵の食べ過ぎと暴飲暴食で体毛が濃くなるという話は、男性だけでなく女性でも当てはまります。たとえばムダ毛が濃くなってきたり、ヒゲが生えてきたりといった身体の変化は十分起こり得ること。

卵以外にも牛肉や豚肉の赤身、牡蠣はテストステロン(男性ホルモン)の生成に欠かせない食品で、これらも女性は食べ過ぎに注意したいものです。

また寝る直前まで携帯電話やTVを見ていたり、身体を冷やす洋服を着ていたりすると自律神経のバランスが崩れてしまい、ホルモンのバランスも乱れてしまいます。

過去記事「増えてます!ヒゲにスネ毛…“女子がオス化する”危ない習慣5つ」でも詳しく紹介していますので、今の自分の生活スタイルをチェックしてみましょう。

 

ちなみに、男性ホルモンであるテストステロンが多く分泌されると、頭髪に関しては薄くなる傾向があるそう。だから、もしあなたのパートナーが卵が大好きで、乱れた食生活だったとしたら、さりげなくアドバイスをしてあげると良いかもしれません。

 

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風邪が逃げ出す体に!週末のうちに免疫UP「最強食べ合わせ」3つ

喉のイガイガに咳、鼻水、発熱……。「風邪くらいで仕事を休めない」という方にとってはかかりたくない症状ですよね。インフルエンザや風邪が流行っている今の季節、油断は大敵です。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者がオススメする“風邪予防の最強食べ合わせ”を、3つご紹介していきたいと思います。

 

■食から風邪予防!最強の食べ合わせ3選

(1)ブロッコリー×肉・魚・卵

ブロッコリーに含まれるビタミンCには、細胞を強化し免疫力を高める作用があり、肉や魚・卵に含まれるたんぱく質には、体の機能を正常に保ち、免疫物質の働きを高める作用があります。

ビタミンCとたんぱく質は、一緒に摂ると良いでしょう。

【ビタミンCを含む食材】

赤ピーマン/キャベツ/にがうり/ブロッコリー/水菜/いちご/ゆず/キウイフルーツなど

【たんぱく質を含む食材】

肉/魚/卵/大豆食品/牛肉/チーズなど

(2)味噌×ネギ

東洋医学で味噌は体を温める“陽”の食材。そして、ビタミンB12を含む体力回復食材でもあります。また、ネギも同様に体を温める作用を持ちます。さらに、強力な殺菌作用を持つアリシンが、喉や口内のウイルスの増殖を抑制。風邪を寄せつけない体作りに役立ちます。

ただし、アリシンは熱に弱く水に溶けやすいので、長時間煮込まないようにしましょう。

(3)キウイフルーツ×ヨーグルト

免疫細胞の約6割が集中する腸の状態は、免疫力の高さ・低さを左右します。腸内環境を整えて、免疫力が高い状態を保つためにオススメなのが、食物繊維・乳酸菌を豊富に含む食材。

ヨーグルトにキウイフルーツやバナナ、リンゴを加えて食べてみては。

 

「風邪をひくわけにはいかない」というみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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知れば誰でも食べたくなる!驚異の穀物「アマランサス」栄養と食べ方

食生活の乱れは、美容・健康寿命にも大きく関係します。肌荒れやむくみ、体重増加、体調不良が気になるとき、どのようなものを口にしていたか振り返ってみてください。

しかし、「食生活が大切」とわかっていても忙しく働く方にとって食事内容を改めるのは難しくもありますよね。そこで役に立つのが、高い栄養価を誇る“スーパーフード”。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーとして活動する筆者が、モデル・女優の間でも人気の“アマランサス”の魅力についてお話していきたいと思います。

 

■「仙人の食べ物」と呼ばれるアマランサス

アマランサスは、ヒユ科ヒユ属の植物。標高3,000mを超えるアンデス山脈の厳しい気候の中で栽培されてきたことから、スーパーグレイン、または仙人穀(仙人の食べる穀物)とも呼ばれています。では、そんなアマランサスですが、どのような栄養に特化しているのでしょうか。

(1)カルシウム・・・白米の32倍

(2)食物繊維・・・白米の15倍

(3)マグネシウム・・・白米の12倍

(4)リン・カリウム・・・あわ・ひえの約2倍

こう見ると、体の組織作りに欠かせないミネラルが豊富に含まれているのがわかりますよね。その他にも美しい肌や髪、筋肉を育てるたんぱく質の含有量もずば抜けています。

アマランサスの魅力がわかったところで、美味しく食べる方法もご紹介します。

 

■アマランサスの美味しい食べ方

茹でたアマランサスは、ほぼどのような料理にも合います。ただ、「独特の香りが気になる」という方もいるかも。そんなときは、下記の要領で茹でてみてください。

【材料】

・アマランサス・・・100g

・水・・・400cc

・塩・・・ひとつまみ

・スライスした生姜・・・1〜2枚

【茹で方】

(1)アマランサスを洗ったら鍋に入れ、強火で炒める。

(2)アマランサスがサラサラになったら、水、塩、スライスした生姜を加え、かき混ぜながら強火で10分加熱。

(3)とろみがついてきたら蓋をして、弱火で15分加熱(アクが出たら取り除く)。

(4)火を止めたら10分蒸らし、生姜を取り出す。

 

たくさん茹でたときは、冷凍庫で1週間ほど保存することができます。煮物やサラダに加えても良いですし、プチプチとした食感をいかして魚卵系のパスタソースに混ぜてもおいしいですよ。色々な料理にチョイ足しして、栄養バランスのサポートに役立ててみてください。

 

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